1.《ネタバレ》 ダコタジョンソン、本当に可愛い。あの富豪ヘリ持っているならヘリで彼女に会いに行けばいいじゃんとか思った。お金持ちなら、あそこまでのSになれるんだ、というか、ああいう風にできるんだな、とか思いました。でも、一般の女性が、ソフトMでも、あの刺激を覚えたら、普通の体に戻れるのか、とか思ってしまいます。彼女のお母さんが、以外と可愛くて、いまだに、夫と仲良し、あれが!なんても言えなくて、ラブを感じます。あの、大富豪は処女をいただいても、体を触るな、とか言い、自分を何様だ、と勘違いしている感が強い。それなら、最初から。金目当ての、娼婦みたいなm嬢と契約すればいい、その辺のすれ違いを、この作品は、よく見せてくれます、グライダー空中で旋回、ロールできるのか、とか初めて思いましたね、まあ、お金持ちは空か海に走るんでしょうけどね、笑える。あの、ウルフオブウオールストリートのレオ、白いカウンタックが滅茶滅茶!あれもおかしかった、ヨーロッパで、自前のボート、なぜ、嵐を横切るか、船にヘリ積んでんじゃん、あれでいきなよ、何て、レオに言ってやりたかった、笑。この映画に戻ると、富豪はもっと冷たい表情のできる役者だったり、高齢の名優でもいいのかな、とか思いましたけど、終ぎわが爽やかだった、私の体に触らないでよ、車はビートルに戻してよ、それわかりやすかった、でも、もし、この富豪が、心を変えて、謝りに行ったら!彼女は許すんだろうな、とか思うと微妙な感じもありますね。もし、たくさんお金があれば、自分は車、ケーターハムに乗りたいな、とかおもいました、この映画とても楽しめました、お金はないけど、エロDVDなぜか、たくさん所持しています、心の中では、この富豪に憧れますね。