1.最近やけに戦争を扱うシドニー・J・フューリーですが、今回もまた戦争。しかもまたイラク戦争で、またまた帰還兵。いい加減違う題材見つけようよ。まぁ今回もまたフラッシュバックばっかりで戦争からの帰還兵の実情を描いてるんだけども、正直映画にする意味がよくわからない。戦争に行って傷ついて帰ってきた~あ~だこ~だ波乱がありやっぱり戦争に戻らなきゃいけねー、じゃ、頑張ってくる、で、終わり。あいつが死んだのは俺のせいだ俺のせいだってうっとうしくなってきましたし、それは「フィアーズ・オブ・ウォー」でも同じことをまた出してくるんのかって気分です。