7.鳥こわ~でした。でもあんなにいっぱいいるとビョーキになりそうっすね。 【バカ王子】さん 8点(2003-10-27 18:27:04) |
6.「どうする、どうなる」と引っ張られて、最後は「おわり」の「お」の字もなく映画は終る。そのあとに襲って来るのは、ただただ「不安」だけである。「いやな予感」と言い換える事もできるか。この「いやな予感」が、実際に当たらない事を祈りたい。 |
5.小生のような凡人には考えつかないような斬新な実験作、としてみれば内容がない、終わり方が釈然としないのも許せるかな‥。面白いか、何度でも観るかといわれると難しいですが‥。 |
4.初見はずいぶん前の子供の頃なんですが、ホントにホントに怖かった。1 匹が2 匹、3 匹 …と気が付けば無数の鳥に囲まれたり、鳥に襲撃される家の中のシーンなんか。こういう心理的な緊張感を煽りたてる細やかな演出は、さすがヒッチコックです。しばらく鳥に対してトラウマになるくらいでした。だけどよくよく考えてみると、何の訳なく鳥が集団で襲ってくるなんて、馬鹿らしいといえば馬鹿らしいですね。今見直してみると、襲ってくる鳥も無理やり合成した感じで特撮もシラけるものがあるし…。しかし偉大なヒッチコック先生に、子供の頃さんざん怖がらせてもらいましたので、8点。 【光りやまねこ】さん 8点(2003-03-24 18:38:31) |
3.何年か前に見たのですが、印象強いですね。やっぱりヒッチコックて凄い人だなって改めて感じました。映像技術にびっくりです! |
2.これは絶対恐いですよー。あの屋根裏部屋(?)のドアをおそるおそる開いたら!!!のシーンなんか子どもの頃初めて見たとき,夢に出てきそうだったですもの。その後の自動車で出かける場面の緊迫感も何とも言えません。ヒチコック作品の一つの原点を成す映画かな・・・・・。確かにラストの食い足りなさはあるものの,いつものことだし・・・。 【koshi】さん 8点(2002-01-18 21:31:04) |
1.僕はすごく怖い映画だと思いましたよ。映像もすごかったし、何より身近にいるものが襲い掛かってくるというのはすごく恐怖を感じるものだと思います。でも終盤でヒロインが鳥がいるのがわかりきってる部屋にわざわざ入っていくのが解せませんでした。何やってんだかって感じで。 【える】さん 8点(2001-10-03 22:14:17) |