死霊の盆踊りのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

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死霊の盆踊り

[シリョウノボンオドリ]
Orgy Of The Dead
1965年上映時間:95分
平均点:0.77 / 10(Review 162人) (点数分布表示)
ホラーコメディファンタジーモンド映画エロティック
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-11-21)【イニシャルK】さん
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監督A・C・スティーヴン
キャストクリスウェル(男優)夜の帝王
原作エドワード・D・ウッド・Jr(原案)
脚本エドワード・D・ウッド・Jr
撮影ロバート・カラミコ
製作A・C・スティーヴン
エドワード・D・ウッド・Jr
配給ギャガ・コミュニケーションズ
その他江戸木純(命名)
あらすじ
死霊が・・・踊る・・?(笑)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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142.ほぼ全員0点をつけている理由が、やっとわかりました。
 うん、0点だわ、これ。 マイナス点でもいいくらいやわ。

 とにもかくにも最低な映画ということがわかったことは良かったのですが、ひとつ問題が。

 友達に本を貸して、そのお礼にこの映画のDVDを頂戴したんですけど、えっと、彼の私に対するお礼の気持ちは「死霊の盆踊り級」ということでファイナルアンサー?
みさえさん [DVD(字幕)] 0点(2005-10-31 14:21:33)(笑:6票)
141.人にはそれぞれ個性があり、他人には理解出来ないその人だけの”こだわり”を持って生きている。とある合コンで隣に座った女性が「男はやっぱ身長180cm以上はないとね~」と話し出したことがあった。無論私は172cmぐらいしかなく心の中では(「なんだこのクソ女は・・・俺がターミネーターだったら即息の根を止めてやれるのに」)と思いつつ結局その場合わせしか出来ない事勿れ主義者の私は「あ~俺も180以上あったら○○ちゃんの彼氏候補になれたのになぁ~」と適当なことを切り返して話しを続けていったのだった。まあ話しは適当に進み彼女が席を立ってから妙なことに気づいた。ん?どう見ても彼女の立ち姿は150cmあるかないかの身長だったのだ。150cmの人から見てその180cm以上の身長を異性に求めるということはどういうことなんだろうか?「憧れ」なんだろうか?それともより大きな「包容力」だろうか?私には理解しかねる”こだわり”だった。まあ違う席では私の友人が「女はCカップ以上はないとね~」とほざいていたけどそれも彼なりの”こだわり”だろう。”こだわり”とは人それぞれ千差万別でそれは各個人の”正義”を主張しているに過ぎない。そして常人に到底理解できない”こだわり”とはそれはもう神の領域にさえ達していると言える。”神のこだわり”。そうエド・ウッド氏は人類が到達出来ないと言われていた領域に足を踏み入れた数少ない人間の一人だろう。作品については色々なことは書かれているので書くのも蛇足になるけど結構踊っている女性陣は真面目に踊ってらっしゃることに気づいた。まずブーケを被っている女性の左パイはものすごい。縛られている二人も笑いを隠せないようだった(笑いをこらえ過ぎだ)。大トリの方もさすが闇の女王お墨付き「この女に比べればほかの女はクズ同然」と呼ばれるほど結構綺麗かつダンスも上手い。案外その年代のプレイメイトと言っても過言じゃないかもしれませんね。でもなんと言っても2番目の赤毛の女性にやられた。アゴで「クイックイッ!」とされて人差し指を「カモ~ン♪」みたいなことされた日にゃ私はそれで撃沈ものです。ええ私ああいう仕草とあんなタイプに弱いんです。そうですこれが私tetsu78の”こだわり”です。えっなんか悪いですか?
tetsu78さん 0点(2004-12-26 04:45:13)(良:1票)(笑:5票)
140.深夜の墓地で人知れず繰り広げられる、身の毛もよだつ饗宴、死の舞踏を、故なくして目撃してしまった男女の恐怖の一夜を描いた作品、だと思われる訳ですが。勿論、そうは見えない。裸のオネーチャンが入れ替わり立ち替わり、ひたすら踊る、踊る。せっかくコスプレで現れても、すぐに服を脱ぐ(というか、脱げている)。死霊だか、精霊だか、その類らしいのだけど、裸と言ってもパンツはちゃんと穿いてる(ちゃんと穿いてると言っても、Tバックだったりする)。踊りと言っても、単調で適当な振付、私でも踊れそうな気がしてくるレベル(踊らないけど)。この単調な踊りを見ている最中、数分に一度はふと、この作品の邦題が『死霊の盆踊り』であったことを思い出してしまう。視覚から来るヘナチョコ踊りと、脳裏に浮かぶ「盆踊り」というキーワードとが織りなす絶妙のハーモニーに、笑いがこみ上げてしょうがない。そういや特にネコ女のクネクネ踊りなんて、結構“どじょうすくい”に近いものがありますね。裸踊りをいつまで眺めていてもしょうがないので、その背景に目をやると、墓地の片隅に転がったシャレコウベが、何となくさみしそうな顔をしていて、これまた笑いがこみ上げてくる。とっつかまって縛られた男女が、踊りの前でボケーッと突っ立ってる姿にも、またまた笑いがこみ上げてくる。ついでに言うと、ミイラ男が時々C-3POみたいに見えてきて、さらに笑いがこみ上げてくる。笑いながら見てるうちに、「一体この自由さは何なんだ」と、だんだん感心を(していはいけない感心を)してしまうのが不思議。“意味”というものが削ぎ落された、まさに“意味”からの自由。途中、縛られた男がこっそり縄から手を抜いておく、というサスペンスをわざわざ準備しておきながら、製作サイドが全くこれを重視していない、この自由さ、この余裕(要するにテキトー、意味が無いというより、あったはずの意味が早々に消え去ってしまってる、という感じ……?)。……あ、そうそう、私もヘビ女のダンスは、正直、イイと思いました。思っちゃいました。
鱗歌さん [DVD(字幕)] 4点(2012-05-13 08:06:51)(良:1票)(笑:4票)
139.《ネタバレ》 このサイトでこの映画の存在を知り、「史上最低」という映画がどんなものか観てみたくなったわけなのですが。。。そう思っているうちが花だったみたいです。すごくぶっ飛んだ馬鹿馬鹿しさを期待した自分が残念! 夜中のドライブと思いきや、真昼の道路を走る車のシーンが出てきて「待ってました!」と思ったのもつかの間。ダサくて「なんじゃこらー」と唸ってしまうメイクをした死霊がたくさん馬鹿踊りをするのかと期待していたので、普通に裸の女がぬるーい音楽をバックに一人踊ってはまた一人。。。という90分に笑うこともできませんでした。これが、ダンスにメリハリがあるとかエロくでもあればまだ救いがあるのに。。。 ダンス以外の場面でも、ぬるーい動きとセリフ棒読みのオンパレード。地獄があるとしたら、まさにこれなんじゃないかと思ったわけですが、登場人物の「地獄に落とすぞ」の台詞で、これ以上にひどい場所があるのかと驚愕。「一応見た」という満足は得ましたが、一見の価値もなかったことを確認しました。賞賛の0点など与えられたものではありません。かといって「面白なさ過ぎて大笑い」の1点でもなく、「年に一度のはずれ」2点と並べるのも他作に失礼。「かなり面白くない。かなりコケ具合」3が最もふさわしいと判断します(「盆踊り」って邦題の馬鹿センスに献上としてもいいかな)。もし自分がこれを他人に薦めるとしたら、本編ではなく付録の監督解説を推します。こうした映画が作られることになった映画業界の背景はトリビアものだし、自分を成功者だと勘違いした監督の上から目線のお話は、突っ込みどころ満載で、こちらの方がはるかに笑いのネタにできます。そこで述べられる「続編」の予告は、見てやってっもいいかもと思えました(←上から目線返し) 監督、この解説が素ではなく「狙い」だったら、一目置いてあげてもいいです。
だみおさん [DVD(字幕)] 3点(2011-01-01 05:34:06)(良:1票)(笑:4票)
138.《ネタバレ》 ・・・たぶん作り手たちの主眼は、まだ当時メジャーの作品では御法度だった女性のハダカを、これでもかこれでもかとスクリーンに映し出すこと、それに尽きるものだったはずだ。その点では、堂々10名ものダンサーを次々と“競艶”させる大サービスぶりこそ、彼らが考える本作の「商品的価値」だった。つまりこれは、あくまで「プレイボーイ」誌なんかの映像版、“動くヌード・グラビア”のはずだった。

ただこの映画は、単なるストリップショーのライブをフィルムにおさめるのではなく、あくまで“劇映画”としての体裁をとってしまう。それゆえ「ハダカを見せる」だけ以上の付加(負加?)価値を求められることになり、そっち方面でのあまりの低レベルぶりが、本作を「史上最低の駄作」ということで、良くも悪くもカルト化させてしまったのだった。しかし、どうしてただのストリップ映画が「ホラー」(と、言えるならだが・・・)であらねばならなかったのか? そこにぼくは、原作・脚本・共同製作エド・ウッドの映画への“愛”を見たく思うのだ。

映画の冒頭近く、三流小説家の男が婚約者に「他は全然ダメだけど、ホラー小説だけは売れるんだ」と自嘲気味(にしては、ちょっと得意気)に語る。あきらかにあれは、ウッド自身の投影であり、彼の心の声だろう。そしてウッド映画のお馴染みクリスウェルが口にする大仰でバカバカしい(だが、いたって大真面目な)与太からもまた、ウッドの「ホラー」ジャンルへの自負やら思い入れが伝わってくるじゃないか。ここに欠けているのは、そういう「(ホラー)映画への愛」を表現するための演出であり、スタッフであり、役者たちであるだろう。逆に言うなら、ここには「愛」(と、女のハダカ)だけがあって他には何もないのである・・・。

それでもぼくは、ここでのブーイングと失笑の嵐(と、一部の“倒錯”した絶賛)にもかかわらず、この作品の徹底した「無意味さ」と、それゆえ透けて見える「エド・ウッド魂(!)」に、ひそかなエールをおくることにしよう。【はちーご=】さんも書かれていたと思うけれど、あの政治的・社会的に混沌とした1960年代半ばにあって、ここまで「無意味」に徹しきれることもひとつのラディカルさに他ならないのだし。だから、点数は「0」でも、個人的には「10」です。あしからず。
やましんの巻さん [ビデオ(字幕)] 0点(2009-05-25 16:38:00)(良:5票)
137.ぼくが死んでも、このお墓だけには埋めないでください。
たいがーさん [DVD(字幕)] 0点(2009-02-22 23:54:55)(笑:5票)
136.これを新品4242円から3911円に値下げして、「常に在庫あり」から、「通常2~5週間以内に発送します。」なほど売りまくっていたと思ったら程なくして完売しているamazonさんは正気の沙汰じゃないんだと思う。
黒猫クックさん [DVD(字幕)] 0点(2009-01-01 22:01:32)(良:1票)(笑:4票)
135.《ネタバレ》 偶然GEOでDVD発見!1週間レンタルなので途中で寝てしまわないように計画的に7分割して観ることにした。昼か夜か?わからないシーン、スタジオかロケなのかわからない冒頭シーンを感慨深く鑑賞。1週間かけて鑑賞終了。これが噂の“不動のワーストワン”か…ついにこの作品に投票出来る喜びがこみ上げた。でも0点!なのに満足!
スピィーディーワンダーさん [DVD(字幕)] 0点(2007-08-23 19:28:45)(良:4票)(笑:1票)
134.この映画の脚本を見てみたいです。3ページくらいしか無いんじゃないか?
KYPAさん [ビデオ(字幕)] 0点(2007-01-01 14:34:39)(良:1票)(笑:4票)
133.《ネタバレ》  邦題を考えた人の勝利だと思う。突っ込む気力もない。アタマ狂ってる。作った人間、出演した人間、皆死ぬべきである。DVDでデラックス版なんてものを発売しようと企画した人間は白痴だ。死んだ方が良い。そして、この映画とも呼べないゴミについて人生の貴重な時間を消費してレビューしている人間が一番オカシイ。俺か。
小塚さん [DVD(字幕)] 0点(2006-12-21 18:50:00)(笑:5票)
132.めっちゃ泣けた
TRUST NO ONEさん [DVD(字幕)] 0点(2006-06-17 03:32:34)(笑:5票)
131.北京原人、北斗の拳、デビルマン…

この作品に飢えてた私は遂に観ました♪3回(^^)v
(DVD買った…近くのどこのレンタルにも置いてないもん…)

“Orgy~”じゃなくて…orz…やったね…

期待無いところにも絶望有り…ということを学習しました
栗頭豆蔵さん [DVD(字幕)] 0点(2006-05-05 22:55:12)(良:1票)(笑:4票)
130.「チチを語らずして盆踊りを語ること無かれ」---真夜中の墓場を舞台に繰り広げられる乳房のデカダンス。あるチチは細かくビートを刻み、またあるチチは激しくブルースを謳う。その華麗なる妙技の数々を前に人々は抗うすべを待たない。すなわち右チチは明らかにヨコ揺れをしているのにもかかわらず、左チチは軽くタテ揺れを起こしているのだ!!まさに四次元のシェイク!!まさに無次元のクェイク!!暴れ出したらとまらない反逆の乳輪ボンバイエ!!もはや我々に出来ることと言えば、彼女たち「乳術マジシャン」の胸元から発せられる強烈なバイブスにその身を委ねるのみである。さぁ踊るがよい、そのチチの枯れ果てるまで!!!!
ぶらきさん [ビデオ(字幕)] 0点(2005-07-17 01:33:14)(良:2票)(笑:3票)
129.あまりの酷さに憤りを覚え、観賞中ずっとコブシを握りしめていた。
腱鞘炎(けんしょうえん)になった。 汗も出た。
おはようジングルさん 1点(2004-10-12 15:13:50)(良:1票)(笑:4票)
128.ああ、ついにこの日がやってきた。ワーストランキングに初登場1位で鮮烈に現れた「死霊の盆踊り」。ここから「死霊スレイヤー」の聖杯探求は始まった。ツ○ヤどころか近所のレンタル店を当たっても手がかりすら見つからず途方にくれた私の前に一匹の蜘蛛が現れ、レンタル上がりの中古ビデオ通販への道をその糸で導いてくれた。そして、今日---黒猫の男が聖杯を持って、私の目の前に現れた・・・さあ・・・聖杯との対面だ。
しかし何ということか。杯がザルで出来たこの聖杯は、0点はあの「シベ超」で当分打ち止めにしようという私の決意など簡単にろ過してしまった。
山梨、オチ梨、意味梨の内容を語るのも野暮な気もするのでここでは語るまい。ここでは見ている自分自身の心境、状態を正直に語ろうと思う。
B級映画、バカ映画、クソ映画、トンデモ映画、ダメな映画を形容する言葉は数あれど、そのどれもこの映画には当てはまらない、いや、これを一言でどう言えばいいのか的確な言葉が見つからない、さらに一言で片付けてしまっていいのかという気さえして、映画の出来よりも自分の言語感覚のなさを心底悔やんでいた。そして映画そのものと見ている自分自身の脱力感が奇妙なハーモニーを奏で、エクスタシーすら感じてしまう91分。私の意識はすでに現実世界を超越し彼岸へと達し、この情けないほど馬鹿馬鹿しく、最早多くのレンタル店から撤去されまともに振り返られることも少ないこの映画の、冥土での幸せを祈らずにはいられなかった。
ああ、これはまさに聖杯だ、ザルだろうが何だろうが。この高揚感を誰かに話したい。でもおおっぴらにこの映画を好きだと語るのははばかられる・・・まるで隣の奥さんが見知らぬジェントルマンと仲良く歩いている時に目が合ってしまった時のように。いけないものを見てしまったのか?しかしそれ以上に、このザルでできた聖杯に7800ものタイ米をはたいてしまった自分自身こそ、誰より罪深い人間なのかも知れない。そして私が死んだら、あのカンペおやじに導かれ満月の墓場で己の肉体という恥をさらし、ウッド以上の物好きによってフィルムに残されてしまうのだろうか。それまでの心の慰めとして、抱えてしまった罪と秘密の重さを、ここで、「死霊の盆踊りフリーメーソン」で共有することにしよう。

また私はひとつ、十字架を背負ってしまったのだ。ダンボールで出来た十字架を。
合言葉は埜波と軍曹/埜波(のなみ)さん 0点(2004-07-04 14:08:21)(良:2票)(笑:3票)
BAMBIさん 0点(2003-10-29 17:13:02)(良:1票)(笑:4票)
126.《ネタバレ》 あろうことか学期末考査前日に見てしまいました。気力のすべてを踊り狂う裸の女たちに吸い取られたような気がしました。でもテスト自体はいい点取れました。覚えたことまで吸い取られないでよかったです。
深々さん [インターネット(字幕)] 0点(2010-04-12 20:10:18)(良:1票)(笑:3票)
125.内容よりも、この恐怖映画をどうしても観てみたかったためにわざわざレンタルビデオ屋さんにリクエストまでして入荷してもらった自分に0点献上。 ビデオ屋さんごめんなさい。
mickeyさん [DVD(字幕)] 0点(2009-02-01 15:19:19)(笑:4票)
124.10点つけてる人が5人ぐらいいるあたり、日本はまだまだ大丈夫だと思いました。
Fukkyさん [ビデオ(字幕)] 0点(2008-12-23 07:43:41)(笑:4票)
123.《ネタバレ》 DVDを買ってしまった俺は人生最大の負け組だ。
「女が裸で踊る」これだけでほとんどネタばれだもんな。
junjunさん [DVD(字幕)] 0点(2008-12-12 20:53:37)(良:2票)(笑:2票)
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【点数情報】

Review人数 162人
平均点数 0.77点
012074.07%
12112.96%
263.70%
363.70%
421.23%
510.62%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1063.70%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.06点 Review46人
2 ストーリー評価 0.32点 Review37人
3 鑑賞後の後味 1.36点 Review33人
4 音楽評価 0.72点 Review29人
5 感泣評価 0.87点 Review32人
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