親切なクムジャさんのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。3ページ目

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 シ行
 > 親切なクムジャさんの口コミ・評価
 > 親切なクムジャさんの口コミ・評価 3ページ目
 > (レビュー・クチコミ)

親切なクムジャさん

[シンセツナクムジャサン]
Sympathy for Lady Vengeance
2005年上映時間:112分
平均点:5.72 / 10(Review 60人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-11-12)
ドラマサスペンス
新規登録(2005-06-27)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2022-11-28)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督パク・チャヌク
キャストイ・ヨンエ(女優)クムジャさん
チェ・ミンシク(男優)ペク先生
オ・ダルス(男優)チャン
コ・スヒ(女優)魔女 受刑者
キム・シフ(男優)クンシク
オ・グァンノク(男優)セヒョンの父
ソン・ガンホ(男優)
ユ・ジテ(男優)
カン・ヘジョン(女優)
シン・ハギュン(男優)
岡寛恵クムジャさん(日本語吹き替え版)
磯部勉ペク先生(日本語吹き替え版)
石田彰クンシク(日本語吹き替え版)
堀内賢雄チャン(日本語吹き替え版)
くじら【声優】魔女 受刑者(日本語吹き替え版)
石井隆夫セヒョンの父(日本語吹き替え版)
竹口安芸子(日本語吹き替え版)
渡辺美佐〔声優〕(日本語吹き替え版)
中田和宏(日本語吹き替え版)
佐々木敏(日本語吹き替え版)
桐本琢也(日本語吹き替え版)
高島雅羅ナレーション(日本語吹き替え版)
脚本パク・チャヌク
音楽チョ・ヨンウク
撮影チョン・ジョンフン
配給東芝エンタテインメント
日本語翻訳根本理恵
あらすじ
ある事件で服役したクムジャさん。模範囚でとっても親切。でも、クムジャさんのもうひとつの顔は魔女。そして、13年後に出所したクムジャさんは魔女になる。 コミカルな中にもスプラッター色が漲る異色の作品。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
123
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
20.《ネタバレ》 観るまでは何が親切なのか分からなかったんですが、本当にどこまでも親切なクムジャさんでした(犯人の先生を学校で、しかも被害者家族に復讐させてあげるなんて親切すぎです、血が被らないようにビニールまで用意してるし)。でも皆さん仰るように3年越しで獄中の仲間を殺す計画性はあっても、復讐の13年計画はかなりいきあたりばったりな感じがしました。ペク先生の仲間の2人を至近距離で殺した後片付けはどうなったんだろう?あと獄中仲間のエピソードがテンポ悪く、そこを少しサクっと見せ、その分ペク先生の人物描写に使ってほしかったです。その方が観客も最後の復讐に思い入れが強くなったと思います。しかし犯罪被害者が徹底的に復讐する様をここまで描写した映画ってそんなに無いんではないでしょうか。「目には目を」を実行しても、心の隙間は決して満ちる事が無いんだなと思いました。「オールドボーイ」のようにシナリオに深みは無いものの、同情するに値するクムジャさんの心情は汲み取れたし、中々興味深い映画でした。「オールドボーイ」程直接的な残酷描写も少なく、主役のイ・ヨンエしぃの魅力溢れる演技(チャングムとは大違い!)、特に復讐後の泣き笑いは鳥肌モノでした。35歳でこんなに若さ溢れるクムジャさんになら、親切にされたいです、殺し系じゃなく普通に。
まさかずきゅーぶりっくさん [DVD(字幕)] 6点(2006-07-19 12:13:31)
19.殺したいくらい憎い相手に復讐しても心の空洞は埋まらないし、取り返しのつかないひどい目に遭わせてしまった相手にどんなに許しを請うても、ほんとの心の平穏は得られない。クムジャは一生このふたつを背負っていかなければなりません。この映画にはいろいろな見方があると思いますが、小さい子のいる私(しかもお腹にもう一人います)には泣けました。イ・ヨンエはチャングムのときとは全然別人です。
きょうかさん [DVD(字幕)] 7点(2006-07-05 13:53:23)
18.《ネタバレ》 これはこれは。なるほどそういう方向へ行くのかあ。
もっと絞って短くしたほうがよかったな。たとえばクムジャさんのアップは、ひとつの映画の中で1回まででしょう。繰り返すほどどんどん驚きがなくなる。あと無駄に長いシーンがけっこうある。最初のほうはかなりテンポよかったけど、小学校に集まって以降は、もっとカットしてテンポよく。惜しい。
ペク先生のチェ・ミンシクさんは、体を張っていてすごい。大ケガ必至のシーンによく耐えたものだ。役者魂。女優の演技開眼とかおおげさなの嫌いなのでクムジャさんの演技がどうとかあんまり興味なし。
ところでこの作品は、日本でもアメリカでも作ることはできなかったでしょう。復讐場面のことをいっているのではなくて、さらった子供の虐待テープを見せるところね。あれは韓国以外の国では決して撮られない場面と思う。
ミンシクさんが「善と悪が対決し、是と非が衝突する」ことが葛藤を生み、映画を面白くすると、インタビューで言っていましたが、これ、日本人が全然持っていない考え方で、どっちかていうと、キリスト教をはじめとする一神教の考え方ですね。見た目は似ているけれど、韓国の人は、中身は全く別物です。(日本人なら「鬼の目にも涙」に流れていくところ)「悪者が悪いほど葛藤が深まってよい作品になる」そうですから、なかなか普通の日本人からは出てこない発想です。
さて、近頃日本でも子供がさらわれてひどい目にあうことが多いのですが、「クムジャさん」鑑賞後の日本の皆さんは、こういうものを見せられて、何を思ったでしょうか。
先日最高裁で差し戻しとなった母子殺害事件のご主人ですら、ひとまずは「法による復讐」を求めておられます。彼の望みがかなわなかった後の事は予想がつきませんが。
理不尽なひどい目にあった場合、人はどのように行動すればいいのでしょう。これまでの日本人の常識からいうと、「時の流れに身をまかせて、亡くなった家族を悲しませないように前向きに生きる」が正解でありました。でも、こんなにひどい犯罪が起こるようになっても、それは変わらないものでしょうか。いつか日本にも「何か」が起こるかもしれないな、なんて少しは思ったりします。
パブロン中毒さん [DVD(字幕)] 5点(2006-07-02 00:10:35)
17.《ネタバレ》 ファンにはなじみ深い面々がずらりと揃うのも嬉しい。以外と評価が低いのでちょっと驚きですが、女性の目から見ると「オールド・ボーイ」に並ぶ高評価をつけたい作品でした。学校での遺族たちの復讐~後始末までがよい。首に刺さったハサミとおばあさん、血でよごれたビニールシートをみんなできちんと几帳面に畳んで、教室を掃除して・・・という淡々とした作業のシーンはある意味非常に美しい場面だったと思います。 賛否両論、あってよし!
longsleeper21さん [DVD(字幕)] 8点(2006-05-29 12:22:49)
16.部分部分の見せ方とか、画は美しい。
前半の、何が起こるのだろう的な面白さもある。
ただ・・復讐がショボぃ、回りくどい。
コレが13ヵ年計画?という拍子抜け感が残る。
イ・ヨンエは無表情時は綺麗だがそれ以外は駄目駄目な気がする。
そして、一番の問題は「笑えばいいのか」「泣けばいいのか」
そこら辺がイマイチわからない作品だということだ。
鑑賞中、形容しがたい表情になってしまった。
HIGEニズムさん [DVD(字幕)] 5点(2006-05-11 03:10:07)
15.『ラストプレゼント』を見て以来、イ・ヨンエさんのファンとなり、期待して見てみました。ただ新作紹介で見る限りでは、とろーいストーリーで、また意味がよくわからない感じなんだろうなーって思ってたんですけど、それは裏切られました。ストーリーはおもしろく、復讐の作戦が手がこんでて、驚かされました。ただちょっとラストが気持ち悪かったです… 『レイクサイドマーダーケース』よりはおもしろかったです。
makoさん [DVD(字幕)] 7点(2006-05-06 22:33:39)
14.《ネタバレ》 刑務所での親切なクムジャさんぶりなど脇のストーリーはおもしろかったんですけど、肝心の復讐部分がつまんなかったです。やっぱりペクという人物の描写がほとんどなかったのが問題でしょう。ペクへの復讐がこの映画の中心なんですから、見ている側にもペクへの憎しみを持たせてくれなければ話に入り込めるわけがありません。この監督は静かなシーンをじっと見せるという演出をよくやるのですが、前半こそ「何かあるかもしれない」と思って画面に見入ることができるものの、後半になるともう飽きてきちゃうし、前半に期待したほど深い話でもなさそうだとわかってしまった後なので、とにかくさっさとやってくれよとイライラしちゃいました。後半への大きな伏線になるのだろうと思っていた親切なクムジャさんぶりにも大した意味はなく、13年間も良い人を演じ続けていた意味もよく分かりません。「復讐者に憐れみを」「オールドボーイ」そして本作と、パク・チャヌク監督は後半になって話が破綻する傾向があるので、その辺を何とかすれば大傑作が撮れると思うんですけどね。刑務所のエピソードを独特な映像センスと含みのある素晴らしいナレーションでするすると見せた前半には大変な才能を感じたことですし。
ザ・チャンバラさん [DVD(吹替)] 4点(2006-04-30 21:28:22)
13.総合的にはオールドボーイまでの衝撃はなく、イ・ヨンエの魅力に頼った感じだ。ただ、脚本としては、多少の無理はあるものの、なかなか良いできではないだろうか。15番の方と同様、名優ソン・ガンホの使われ方が残念。韓流ブームもそろそろネタがつきてきたのではないかと思う今日この頃。
くらけんさん [DVD(字幕)] 6点(2006-04-30 13:25:01)
12.《ネタバレ》 細かい所までこだわって作り込んでいるという所は非常に良いです。携帯のストラップに残された子ども達の品々、部屋に置いてある「クムジャさん」の持ち物、助けられた囚人たち、それぞれ作り込んでいます。でも、復習するために13年間計画を立てたにしては、あんまり手が込んでいないと言うかどうでも良い計画と言うか、そこのところが気になります。結局、ペク先生と結婚させた相手が一番重要であって他の事はどうにでもならないか?それからペク先生とクムジャさんとのつながりが余りにも唐突すぎていて(もしかして、韓国で教育実習生と高校生が・・という事件でもあったのだろうか)しっくりきませんでした。もっと囚人たちとの計画をクローズアップさせても良かったのではないだろうか。美しく、印象に残るシーンが多いがもっと短くしていった方がテンポが出て良かった。きっと思い入れが強すぎて短く出来なかったんだろうなあと思うシーンが幾つもあった。
蝉丸さん [DVD(吹替)] 5点(2006-03-26 23:25:55)
11.残念ながら引き込まれるものがなかった。お話もややこしくて私的には全然面白いとは思えなかったです。ヨンエさんもあまり生かされてるとは思えず。無難に女刑事の役でもやったほうがいいと思います。サービスで1点プラスしておきます。
Robbieさん [映画館(字幕)] 4点(2006-01-15 16:07:01)
10.やり過ぎでしょう。詰め込み過ぎで作られ過ぎ。だから却って退屈でした。途中で飽きました。
じふぶきさん [映画館(字幕)] 4点(2005-12-13 16:42:33)
9.監督はあの『オールド・ボーイ』のパク・チャヌク監督です。前作でも「あれ?」って思うところがありましたが今作でもありますよね。「いくらなんでもそんな行き当たりばったりの復讐ってないだろう!もっと完璧にやれよ!!」みたいな。『オールド・ボーイ』ではガッツリ凹んだ人が続出したようでしたが、僕はあんまりダメージがなかったので今回も全然でした。前回のどんでん返しは予測できましたが、今回のそれはスンゴイ方向へ行ってしまったので、その部分が賛否分かれるところかもしれませんね…と、文句をタラタラ書いてみましたが、韓国映画のエネルギーは感じ取ることができます。日本でメジャー監督がこれをやるっていったら配給会社は確実にしり込みするでしょう。本当はじっくり観ると残虐性の内面には人間の「恨(ハン)」というどろどろした物語や、心の中で溶けていく「恨(ハン)」も丁寧に描かれていて監督の業の深さを知ることができるんだけどなぁ。そういう映画って少ないですから。日本映画ではメジャーになればなるほど万人に媚びないといけません(『TAKESHI'S』なんてどう考えてもマイナー作品扱い)。毒のあるものや「ハズレ」を作ることは許されない雰囲気があるからです。それでもカンヌ(ベネチアだっけ?)でグランプリを取ってしまう監督が、それを実践できる韓国映画社会の懐の深さを感じることができました。娯楽作品もいいけど「日本映画頑張れ!!!」のエールを強く思いましたよ。
ひろすけさん [映画館(字幕)] 7点(2005-12-11 15:53:31)
8.「スゴ~イ」と思わせたいなら、その思惑は概ね成功している。
画を見せたいとの思惑なら、それもそれで成功している。
ただの復讐ものなら、モンテ・クリスト伯でいい気もする。
何らかのコンセプトなり世界観なりがあってやっていることなら(私にはそれが何かわからなかったが)、ヨンエを使わないほうがよかったのではないか。
クムジャ鉄砲欲しいぞ。
azuncha03さん [映画館(字幕)] 7点(2005-12-04 17:27:54)
7.もってまわった、やけに複雑な復讐作戦は実に幼児的。それならそれで、幼児的な欲望のまま、すかっと残虐にみせてくれればいいのだ。「人間の心の闇」なのか「母性愛」なのか「贖罪」なのか「復讐の是非」なのか「ブラックユーモア」なのかよくわからないけれど、とりあえず退屈な言葉しか浮かばない意味ありげでスペクタクルで物欲しげな映像で、すかっと残虐ショーはゲージツっぽく仕立て上げられる。姑息かつ小賢しい。復讐するならセルジオ・レオーネのように加藤泰のように真剣になさい。いちいち泣くなニキータ、じゃなくてイ・ヨンエ。彼女には赤い手錠こそふさわしいのに。
まぶぜたろうさん [映画館(字幕)] 0点(2005-12-02 20:06:17)
6.クムジャさんは復讐をしても救われないけれど、彼女が一人ぽっちじゃなくてよかった。
parabenさん [映画館(字幕)] 7点(2005-11-26 23:08:38)
5.クムジャさんは本当に親切ですね。
たまさん [映画館(字幕)] 7点(2005-11-26 13:41:34)
4.パク・チャヌク監督による「復讐3部作」の最終章。主演は「チャングムの誓い」で有名なイ・ヨンエ(見たことはありませんが^^;)さらに、前2作の主役であるソン・ガンホやチェ・ミンシクなども登場し、最後を飾るに相応しい豪華キャストとなっています。「オールド・ボーイ」のあの人まで出てます(見てのお楽しみ)。ただ、ストーリーについては、前2作があまりに強烈だったためか、本作はちょっと地味な印象を受けました。展開も実にオーソドックスで先が読めるし、13年越しの計画にしては行き当たりばったりな気もしたのですがどうでしょう?見てる間は終始余裕に満ちたイ・ヨンエのハードボイルドな演技と、スタイリッシュな映像によって強引に進むため、あまり気にならなかったんですがね・・・。あと、あのナレーションはいらないんじゃないでしょうか?「そのときクムジャは~~と思った」というあれですよ。あれのせいで妙に安っぽい火曜サスペンス劇場かなんかみたいになっちゃってる。まあ、ラストは前2作に比べれば救いがあって良かったですけどね。 【追記】>やっぱりペ・ドゥナは出てなかったようですね。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 6点(2005-11-14 20:26:33)
3.この映画、何度か見た方がいいかもしれないと思った。
なんかいっぱいメッセージが隠されているような気がしてならない。この監督、かなりいろんなものを仕込んでいるような気がする。一見単純なストーリーのように見えるが、いえいえどうして。したたかだ。それにしてもイ・ヨンエの演技。「オールドボーイ」のチェ・ミンシクの時も感じたけれど、日本の俳優で演じるとしたら、果たして誰ができるだろうと思った。「復讐は終わっても、魂は救済されない」3部作のエンディングにふさわしい言葉だ。
SHUさん [映画館(字幕)] 9点(2005-11-14 20:10:06)
2.《ネタバレ》 復讐劇なのにスッキリすることもなく、かといって復讐する虚しさを感じることもなく『フーン…』って感じで観てました。廃校の復讐シーンは凄惨になる処をコミカルに描いていてそこだけ面白かった。あの神父が吉幾三にしか見えなかった。
まにさん [映画館(字幕)] 4点(2005-11-14 07:47:11)
1.「復讐者に憐れみを」は未見。従って必然的に「オールド・ボーイ」との比較になりますが、ユーモアと容赦ない描写の混在というパク・チャヌクのカラーはそのまま。噴き出した回数は本作の方が多かったですし、演出スタイルの完成度も本作の方が上だと思いますが、クムジャさんの復讐計画が凄くあっさり進行するので、物語としての面白さはとても「オールド~」には及びません。しかし「これで終わり?」と思った後、非常にブラックでシュールな展開が待ち受けてるのでご注意を。私自身は、このクライマックスの展開の所為で逆にテーマがボケてしまった様な気がします。こんな展開にする位なら、最初から復讐者の群像劇として組立てた方が良かった。ところで、このナレーションは娘ってことでいいんですよね? 6点献上。
sayzinさん [試写会(字幕)] 6点(2005-11-02 00:05:02)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
123
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 60人
平均点数 5.72点
023.33%
100.00%
211.67%
335.00%
4915.00%
5711.67%
61931.67%
71118.33%
823.33%
9610.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review11人
2 ストーリー評価 6.91点 Review12人
3 鑑賞後の後味 5.83点 Review12人
4 音楽評価 7.40点 Review10人
5 感泣評価 5.75点 Review8人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS