ヒア アフターのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ヒア アフター

[ヒアアフター]
Hereafter
2010年【米】 上映時間:129分
平均点:6.61 / 10(Review 92人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-02-19)
公開終了日(2011-03-14)
ドラマファンタジー
新規登録(2011-01-09)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2014-11-10)【イニシャルK】さん
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監督クリント・イーストウッド
キャストマット・デイモン(男優)ジョージ・ロネガン
セシル・ドゥ・フランス(女優)マリー・ルレ
ジェイ・モーア(男優)ビリー・ロネガン
ブライス・ダラス・ハワード(女優)メラニー
マルト・ケラー(女優)ルソー博士
デレク・ジャコビ(男優)デレク・ジャコビ
リチャード・カインド(男優)クリストス
ステファーヌ・フレス(男優)ギョーム
ミレーヌ・ジャンパノイ(女優)レポーター ジャスミン
内田夕夜ジョージ・ロネガン(日本語吹き替え版)
小林由美子ジェイソン/マーカス(日本語吹き替え版)
根本泰彦ビリー・ロネガン(日本語吹き替え版)
小林さやか〔声優・1970年生〕マリー・ルレ(日本語吹き替え版)
糸博デレク・ジャコビ(日本語吹き替え版)
脚本ピーター・モーガン〔脚本〕
音楽クリント・イーストウッド
撮影トム・スターン〔撮影・照明〕
製作クリント・イーストウッド
キャスリーン・ケネディ
ロバート・ロレンツ
ワーナー・ブラザース
製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ
ピーター・モーガン〔脚本〕
フランク・マーシャル
配給ワーナー・ブラザース
美術ジェームズ・J・ムラカミ(プロダクション・デザイン)
フランク・ウォルシュ[美術](美術監督)
衣装デボラ・ホッパー
編集ゲイリー・ローチ
ジョエル・コックス〔編集〕
あらすじ
フランスのジャーナリストのマリーは、津波にのまれた時に臨死体験を経験し人生が変わりはじめる。ロンドンに住む少年マーカスは、双子の兄を亡くし悲しみから立ち直れずにいる。アメリカ人ジョージは、霊能者として有名だったが、今ではその能力を使うことをやめ静かに生きようとしていた。3人は、それぞれの苦悩と向き合いながらも、必死に何らかの答えを見つけようとしていた。
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52.子どもの頃に観た新日本紀行の恐山イタコの回はこわかったな~。ホーキングは死後の世界は無いと断言してるけど…。実は自分も無いとおもってます。ただユングが提唱する深層心理が一番深い部分で繋がっているという説は信じてます。不思議な事が説明できるので。帽子のエピソード、能力を強調するために挿入されたとは思うんですが、ちょっとアザと過ぎたように思えます。死んだらどこへ行くのか?答えはそうそう簡単には出ない。そういうこと考える切っ掛けになる映画なのかな~これは。
かれくさん [DVD(吹替)] 5点(2011-10-23 06:36:53)
51.盛り上がりには欠ける。しかし観客を確実に不思議な世界へと誘う。これぞイーストウッドマジック。
akilaさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2011-10-17 23:09:43)
50.人間ドラマとして良かった。ショッキングなシーンでは今の日本の状況では涙なくしては観れませんが、スピリチュアルな展開の顛末で恋は盲目なのが意外で良かったのです。なんだか救われましたし、気持ちがほんわかしました。
nazuさん [DVD(字幕)] 8点(2011-10-15 21:53:05)
49.イマイチ、意味が分からなかった..特に、ラストが...
コナンが一番さん [DVD(字幕)] 6点(2011-10-12 12:59:34)
48.《ネタバレ》 題材にしろ津波の映像にしろ、80歳を超えてもなお新しいものに挑み続けるイーストウッドの心意気に敬意を表さずにはいられません。あるジャンルがヒットしたからといって、それに固執せずに常にチャレンジし続ける姿勢。この姿勢があるからこそ、彼の作品は常に進化し続ける。ただ、本作は賛否両論があるのもまた事実で、双方の意見共々、よく理解出来ます。「ヒアアフター(来世)」を取り扱った内容ではありますが、実を言うとこの来世というファクターは、単なる構成要素の一つにすぎず、この作品のテーマは死んだらどうなるかなどということではなく、「共感」にあるわけですね。人間というのは社会的な生き物ですから、人から認められたり、理解してほしいという欲求が誰しもあるわけで。マザー・テレサの名言に「人間にとって最も不幸なことは、自分が誰からも必要とされていないと感じることだ」というのがありますが、この作品の登場人物である霊能者のジョージ、ジャーナリストのマリー、少年ジェイソンは、まさにそういう境遇にあるわけですね。誰からも理解されない、とっても孤独な存在。でも、人の縁というのは元来不思議なもので、心の底から共感してくれる人を求めていると、自然とそういう人に巡り会うんですよね。それは超能力うんぬんということでなく、実際にこの世に生きる人たちは多かれ少なかれそういう「縁」を感じることがあると思う。類は友を呼ぶじゃないけど、人の強い欲求が同じ人を引き寄せる。そういうのをストレートに描いた作品なんだろうなと思います。ただ個人的にはあのラストはやっぱり少々唐突に感じたのも事実なので、とりあえず6点ということで。
あろえりーなさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2011-10-11 20:43:59)
47.霊能者や宗教といった非科学的なものを語ったり信じている人を、私たちは無意識にどこか愚かな人間と決めつけて普段見向きもしないけれど、そういった世界が存在しないという証明はどこにもないわけで、私たちがやっていることはただの決めつけや偏見でしかないのかもしれない。
と・・そんな風に少し考えさせられました。
クリントイーストウッドのような、批判的に見られることの少ない監督が、批判的に見られることの多い題材を肯定的な表現で描いているところに何か妙な面白さを感じますね。正直こういったものを題材に選ぶイメージがなかったので、改めてイーストウッドの底の深さのようなものを感じ、最後まで楽しく観れました。この人はいくつになっても挑戦し続けることのできる人なんですね。
ラストシーンは解釈が難しく、釈然としないところがありますが、イーストウッドファンなら満足できる作品に仕上がっていると思います。
ばかぽんさん [DVD(字幕)] 8点(2011-10-10 06:28:37)
46.《ネタバレ》 ストーリー構成はさすが名監督ですね。冒頭の衝撃的なシーンから始まって、それ以降は全体的に決して明るいとは言えないストーリー展開なのに妙に惹きつけられてしまいました。ただ一つだけ・・・ラストのシーンはちょっと疑問が残りました。
dy2cyrさん [映画館(字幕)] 7点(2011-08-17 17:55:32)
45.《ネタバレ》 泣いたなぁ。泣。私は帽子の所で号泣しました。料理教室のシーンはちょっぴりセクシーで、たくさんのエピソードが秀英。だが多くを語る言葉を持ち合わせていない自分の非力が疎ましい。
成田とうこさん [映画館(字幕)] 9点(2011-08-02 01:58:04)(良:1票)
44.構成が良くできていて楽しめました。序盤のシーンは衝撃的です。
映画さん [映画館(字幕)] 7点(2011-07-08 19:57:10)
43.《ネタバレ》 主人公は死んだ人間と交信ができる。本当にできるのか。冒頭に兄の紹介でやってきた男は第三者の知るはずのない情報を理由に本物だと確信する。つまり本当に交信ができるのだ。この映画のヒロインのように登場した料理教室の女はそれが本物であるがゆえに唐突にヒロインでいることをやめる。その力は主人公を苦しめる。兄を亡くした少年の手をとり死者と交信する。たしかに交信している。一度終わったかと思ったら、そのときの少年の寂しげな顔を見たあとに「まだ何か言ってる」と交信の続きが語られる。ここは本当に交信が成されているのだろうか。主人公の機転で少年を立ち直らせるために話を作ってるってことはないだろうか。何が言いたいのかというと、その力を信じられない人に対してその力を使う場合は過去にあった秘密の暴露をしなくてはならない。一方、端からその力を信じる人にはその必要がない。それが本当なのか嘘なのかはどうでもいい。本当を前提としているから証明がいらない。結果、過去を語らず、未来を語ることができる。「信頼」を前提とした対人関係が示されているのだ。「死後」を共感できる人との出会いは「信頼」から入る対人関係の成立の可能性を意味する。つまり運命の人(の可能性)。よって主人公ははじめて明るい未来へと目を向けるのだ。そのことをあまりにストレートに見せてしまうラストシーンに呆気にとられながら、その強烈な幸福感に泣いた。
R&Aさん [映画館(字幕)] 8点(2011-04-25 16:18:58)(良:4票)
42.兄を失った少年が里子に出されるシーン。屋外から遠く雷鳴が聞こえてくる。続く逆光の窓には雨が降り始める気配がする。里親に預けられる事となった少年が外に出ると、雨上がりの濡れた路上に陽光が反射している。

何気ない地味なシーンが、降雨と雨上がりの光の丁寧な描写によって何故か忘れ難い。

他には、階上の部屋から窓外の暗い街路を見下ろすマット・デイモンのショット。彼の乗った旅客機がロンドンに向けて離陸していく夕景のショット。階段に座り込むブライス・ダラス・ハワードのショット等など。

物語上の軽重にも画面の濃淡にもかかわり無く、幾多のショットが深い叙情を湛えて脳裏から離れない。

それは主として対象への光の当て方に表れる作り手の思い入れの強度からだろうか。

マット・デイモンやマクラレン兄弟がベッドに横臥するモチーフ的なシーンで、彼らの頬を照らすベッドサイドのシェードランプの薄灯り。少年の頬を伝う涙を小さく美しく輝かせる癒しの光などは繊細の極みだ。
ユーカラさん [映画館(字幕)] 9点(2011-04-10 22:21:43)
41.《ネタバレ》 淡々としたイーストウッド調の中で、死について深く掘り下げ今を精一杯生きることの大切さを語りかけてくるヒューマンドラマ。3人の物語が順番に約4セット描かれるがやや中だるみを感じました。霊能力者を介してあの世の兄と交信する弟が健気でした。結末はのみ込めませんな。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 7点(2011-04-03 02:25:49)
40.《ネタバレ》 3つの異なるストーリーが最後に1つになる構成といい絶望の中から最後は希望を見出すストーリー展開といい、取り立てて新しい所は見当たらない。にも拘らずこの静かな感動は何故だろう。
死後の世界というものを前面に押し出し陳腐なファンタジーやSFにすることなく、あくまで一つのピースとして使用することにより、一般的とは言い難い内容を現実的なストーリーの中に実に見事に織り込んでいる。相変わらず派手な演出や音楽は一切ないが、3人の主人公の心情が染み入るように伝わってくる。ラストの握手だけで未来への希望を表現するなど秀逸極まりない。
久しぶりに心温まる映画を観せていただきました。
ふじもさん [映画館(字幕)] 8点(2011-03-15 17:56:23)(良:1票)
39.期待して鑑賞したものの、よく分からなかったというのが正直なところ。監督の意図が分からなかった。僕が死後の世界というのにピンと来ない(興味が無い)せいもあるかもしれない。絶対に分からないから考えるだけ無駄だ。監督の保守的でまじめな作り方は好きなので、この点数だが、正直に言って失敗作だと思う。
枕流さん [映画館(字幕)] 5点(2011-03-13 19:54:00)
38.これはイーストウッド作品としては物凄く好みが分かれる作品のひとつでしょうね。あたしは物凄く面白いと思いました。一歩間違えば完全にファンタジーというだけの映画になり兼ねないのだけど、この映画では、実はファンタジー要素というのは、映画の肝となる話を構成するためのメソッドとしてしか扱っていないというのが秀逸だと思います。この映画を男と女の出会いの映画と観ている人が多いようですが、あたしは少し違うように見えました。あたしには3人の主人公達が安息の場所を求める話だと思った訳です。この3人の出会いこそが大事な話で、そして出会うことで彼らが失ってしまった何かを互いに埋めていくという過程を描いたのだろうな、という気がします。また、出てくるのはアメリカ人、イギリス人、フランス人なんだけど、思考的には日本人っぽさがあるような気がしたのも不思議な感じがしますが、なるほど、全体を見た感じというのは黒澤明の叙情的な映像表現のそれに近いのかな、という感じがします。
イーストウッドの映画としては、非常に難解な部類の映画ではありますが、イーストウッド作品全体から見れば、非常にイーストウッドらしい作品のひとつでしょうね。
奥州亭三景さん [映画館(字幕)] 8点(2011-03-09 17:34:45)(良:1票)
37.《ネタバレ》 木々をなぎ倒し襲ってくる津波のシーンは、あれだけでもハリウッドのスペクタクル映画を優に凌ぐ力を有していますし、携帯電話の巧みな使い方、料理教室での目隠しをした食物当てゲームのエロティックさ、駅ホームでの帽子を使ったサスペンス、それに登場人物が交錯し始め美しい抱擁で締めるところなどは見事としか言い様がありません。
・・・しかしそういう誰が見てもそれと分かる単純さに面白味を感じる私にとっては何だか良く分からない退屈な部分が多いです(いや、もう十分楽しんだのだが)。
 例えばフランス人女性のパートは出版社や病院?を巡りますが、こういうシーンはゴッソリ削ぎ落とせるのではないでしょうか(楽しめなかった最大の原因は女優さんの趣味の問題で、彼女の物語に付き合っていられないと思ってしまったからかもしれないが)。あるいはその逆に省略された時間経過の分かり辛さ(特に子供のパート)。それに対話シーンにおける涙も過剰ではないかと…。 また、福祉の2人組は重要な役割を担うわけでもなく必要以上に登場しますが(これはもう意図してやっている?)、なぜそんなことをするのかも良く分かりません。
ミスター・グレイさん [映画館(字幕)] 7点(2011-03-08 18:29:49)
36.《ネタバレ》 クリントの映画は良く出来ていて、引き込まれる。
何も無いようで、何かがあるって感じ。
朴モグタンさん [映画館(字幕)] 6点(2011-03-07 12:29:28)
35.死というものは常に身近に存在しているものであること、そしてそれは、決しておどろおどろしかったり禍々しかったりするものではなく、むしろ距離感をとりつつ受け入れられるものでもあること。それをきっぱりと静謐な空気の下で映像化したこの作品は快挙である。
Oliasさん [映画館(字幕)] 7点(2011-03-06 23:06:45)
34.死後の世界があるのかないのか、そんな事は大した問題じゃない。死んだら分かる事だ。本当に問題なのは、映画が面白いか面白くないかだ。今回のクリントイーストウッドは、テーマにこだわり過ぎて、映画を魅せるという部分が中途半端になってしまったような気がする。
Yoshiさん [映画館(字幕)] 5点(2011-03-06 10:56:49)
33.《ネタバレ》 ★シーンの撮り方とか演出とか相変わらずウマくて感心するんだけど、今回はちょと題材が地味だったせいか、シビれるような感心はしなかった。 ★個々ではなるほどと思えるシーンはたくさんあるんですけどね。マリーが来世の本を出版しようとして、偏見にさらされたってブックフェアで告白するのは、そのまま今回のイーストウッド監督と我々観客の関係にスライドするし。 ★死んだジェイソンが来世でもなんだか楽しそうなのはクスリとさせられるし。 ★ラスト、ジョージがマリーとキスする「未来」?をみて、手を握っても「過去(死者)」をみないってオチはとても素敵だ。 ★でもなあ・・・ってこと。良かれ悪しかれ、肯定するにせよ否定するにせよ、中立(客観)の立場でいるにせよ、ぼくはイーストウッド監督が暴力を題材にしてきたことに毒されすぎているのかもしれないです。マンデラ大統領はさすがに映像化に向く題材だったからよかったものの。 ★さてこれから監督どうなるのか・・・こんな方向ばっかに進まれるのもちょっと・・・と心配する。
wagasiさん [映画館(字幕)] 6点(2011-03-06 00:43:14)
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【点数情報】

Review人数 92人
平均点数 6.61点
011.09%
100.00%
200.00%
333.26%
422.17%
51415.22%
62325.00%
72223.91%
81819.57%
955.43%
1044.35%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.14点 Review7人
2 ストーリー評価 6.07点 Review13人
3 鑑賞後の後味 6.07点 Review13人
4 音楽評価 6.00点 Review11人
5 感泣評価 6.00点 Review12人
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【アカデミー賞 情報】

2010年 83回
視覚効果賞 候補(ノミネート) 

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