死霊の盆踊りのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。6ページ目

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死霊の盆踊り

[シリョウノボンオドリ]
Orgy Of The Dead
1965年上映時間:95分
平均点:0.77 / 10(Review 162人) (点数分布表示)
ホラーコメディファンタジーモンド映画エロティック
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-11-21)【イニシャルK】さん
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監督A・C・スティーヴン
キャストクリスウェル(男優)夜の帝王
原作エドワード・D・ウッド・Jr(原案)
脚本エドワード・D・ウッド・Jr
撮影ロバート・カラミコ
製作A・C・スティーヴン
エドワード・D・ウッド・Jr
配給ギャガ・コミュニケーションズ
その他江戸木純(命名)
あらすじ
死霊が・・・踊る・・?(笑)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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62.邦題だけは面白かった。
ロカホリさん 1点(2003-10-22 00:11:00)(笑:2票)
61.予想以上にツマンナイですね。まーもともとあまりのつまらなさがカルト化したことが売りの作品ですからね。ビデオもパッケージ見た時点でおバカな香りがプンプンしてますんで騙される方もいないと思いますが。でもこの作品の監督さん、日本でそれなりに売れたと思って続編作ろうとしたってんだから天然ですね。
カズゥー柔術さん 1点(2003-09-03 12:31:03)(笑:2票)
60.初めて見たよ、こんなにつまらない映画。
北海道日本ハム優勝さん 0点(2003-08-22 18:23:20)(笑:2票)
59.友達と興味本位で借りたのが運のつき・・・・・っていうか友達寝てました・・・なぜか数ヶ月たってレンタルビデオ屋いったらなくなってました。
たこすけ野郎さん 0点(2003-05-12 18:24:17)(笑:2票)
58.死霊?盆踊り?
cccpさん 1点(2003-01-06 00:58:38)(笑:2票)
57.これはあれです・・・ウルトラD級映画。エドウッドも真っ青でしょう。しかし、この映画の凄いところはウルトラD級なのに笑えないとこ、友達と二人で観ましたが、・・・・あれ!?!?終わっちゃったの!?!?・・・というある意味強烈な印象があります。
恥部@研さん 0点(2002-12-24 18:43:25)(良:2票)
56.採点不可 絶品
カルトキングさん 0点(2002-07-13 21:53:55)(笑:2票)
55.ふ~ん。死霊も盆踊りをするんだぁ・・・。奇品。
全員直立不動明王さん 4点(2002-04-09 21:22:44)(笑:2票)
54.死ぬまでに1度だけ見たい映画。珍品。
死亀隆信さん 3点(2002-03-19 23:55:28)(笑:2票)
53.《ネタバレ》 当時入ってた大学のサークルで皆で見ようということで見せられたと思います。
内容はもうほとんど覚えてませんが、どんな素人でもこれ以下の映画を撮ることは難しいと思います。
なぜ皆で見ようということになったか、今となってはわかります。
こんなの一人で見たら気が変になるからです。
酒のつまみ程度に斜め75度くらいの角度から見るのがちょうどいいかと。
内容が面白いなんて思って見てはいけません、見る行為自体が面白い、くらいにやらないと。
今どきならYoutuberになった気分で、映画にツッコミを入れる感じで見ないと無理です。
にんじんさん [DVD(字幕)] 0点(2019-06-12 23:04:06)(笑:1票)
52.《ネタバレ》 ついに見つけました。GEOのコメディ旧作の棚で「悪魔の毒々モンスター」とかと並んで鎮座してたのを偶然にも発見!やっと見てしまいました。(←日本語が変)

正直な感想は「これは映画ではない」です。監督がDVDのおまけインタビューで言ってることは、こじつけっぽいし言い訳じみてるんだけど、確かに当時はTV産業が急成長を始めた時期だったし、少なからず映画産業はダメージを受けただろうし、零細映画館は経営上の危機を迎えていたのかもしれません。そんな中で、この堂々たる「見世物」の映像化は、短絡的で極めて限定的ではあるものの、ある種のカンフル剤として期待できたのかもしれません。実際、その頃は輸入ポルノが続々と上映されていた時代だったけれど、そこに行くのは少々敷居が高く、そう感じる人はストリップ小屋になんぞ行けよう筈もなく、この、映画の体裁を借りた「見世物」の長尺映像には、禁断の世界への秘密の抜け穴的価値があったかもしれません。だから、「これは映画ではない」と思うのです。

ただし、もしも少しでも本物の映画にしたいというクリエーターがこの作品に関わっていたら、結果は違っていたのかもしれません。様々な原因で死に至った女たちが、死後の世界で怨念を晴らすべく踊り狂う… このプロットは脚本と演出、そして構成がきちんとしていれば、かなり先鋭的でシュールなホラー作品になり得たと思います。また、当時の時代背景(政治的でも文化的でも)をきちんと踏まえたテーマに基づいて制作されていれば、社会派作品として重厚な作品にさえなり得たと思います。

でも、後悔先に立たず。結局、この作品はこのような形で世に現れてしまったのですね… 違う時代に、違う価値観の元で作られていれば、カルトムービーとしての意外な地位を築けたかも知れません。

ピッタリな直訳的邦題と、意外なほど美しく可愛らしいダンサーたちと、そして演技も何もあったもんじゃない俳優(?)さんたちと、ラストシーンの救急隊のデタラメな応急処置や怪我人の移送方法に免じて1点献上します。
タコ太(ぺいぺい)さん [DVD(字幕)] 1点(2015-02-15 23:52:16)(良:1票)
51.《ネタバレ》 私、この作品を東京国際ファンタスティック映画祭に観に行ってるんですよ。ええ、1987年の…… あまりにも前評判が凄くて、そんなに酷い映画はないだろうって。場内の97%ぐらいがそんな観客に溢れてました。上映が始まってすぐ、ムキムキマン2人の登場時点でクスクスと押し殺した笑いが広がり始め…… 昼夜メチャクチャな運転シーンで遂に堪えられなくなった数人がブハッ!と吹き出し…… ♪ヘイヤホー♪の歌と共に踊り子がトップレスで踊り始めたまでは、それでもまだ、みんな、真剣に観てたんです。5分間♪ヤホーヤオー♪が延々続いたのを観て場内は静かになりました。みんな、ヤベェぞって気付いたんです。だって、次の踊り子はムードミュージックで踊ってるだけなんだもん…… あの時の、あの空気…… はぁー…… ▼久々に再見しました。当時を思い出しましたw
伊達邦彦さん [映画館(字幕)] 0点(2014-11-17 12:48:25)(笑:1票)
50.ここまで目立つのも凄いことだと思う。
作品に敬意を表して0点。
たんぽぽさん [DVD(字幕)] 0点(2011-03-06 16:00:26)(良:1票)
49.《ネタバレ》 板尾の嫁、みたいな動きをしてきます。
虎王さん [インターネット(字幕)] 0点(2010-07-26 17:21:12)(笑:1票)
48.観てしまった。
TAKIさん [DVD(字幕)] 3点(2009-12-03 22:04:28)(良:1票)
47.《ネタバレ》 おっぱいがいっぱいでした。
ごちそうさまでした。
おなかもいっぱいになりました。

…もういっぱいいっぱいです。
bolodyさん [DVD(字幕)] 0点(2009-05-15 00:14:29)(笑:1票)
46.は?
とっすぃさん [ビデオ(字幕)] 0点(2005-11-20 00:21:11)(笑:1票)
45.語り手のおっさんカンペ読んでるよ!夜だったのに昼になっちゃったよ!意味不明な裸踊りが延々続けられるよ!ハリウッド史上最低の映画「死霊の盆踊り」に祝福あれ!そして何より、今はビッグな配給会社ギャガが最初に配給したのはこの作品だというその逸話に感動した!
あろえりーなさん 0点(2003-03-02 00:38:23)(良:1票)
44.やっと私も見ることができました。ほぼ都市伝説と化している「死霊の盆踊り」ですが、自分の目で見てみるとなるほど納得の内容でした。

まず第一につまらない。これに尽きます。しかしながらダンサーは全員引き締まった身体をしており、プロかそれに準じた人物であったことが推察されます。それなりにキャストを選んでいたという点ではまあまあ驚愕させられました。
第二に原題「Orgy Of The Dead(乱交する死者、もしくは大騒ぎする死者)」を”死霊の盆踊り”とした邦題の素晴らしさ。正直、この日本語タイトルが無かったら現代の日本で日の目を見ることはなかったのは明らかです。そういった意味ではこの邦題は素晴らし過ぎました。(ただし、この作品はビデオスルーではなくきちんとロードショー公開されています)
夜の帝王(クリズウェル=Wikiでは霊能力者らしい)の気だるさ、闇の女王(ファウン・シルヴァー)のやるせなさが作品に花を添えていて、踊りに飽きた頃にこの二人のイミフな会話が差し込まれます。さらには小説家のボブ(ウィリアム・ベイツ)と恋人のシャーリー(パット・バリンジャー=黄金女も兼用)の、心底どうでもいい会話もチョイチョイ挟まれるのが軽くイライラさせられ、これらを繰り返すことで90分もたせるテクニックはある意味絶妙というかなんというかといった感じでした。

この作品は1965年に公開されていますが、1965年といえば007ゴールドフィンガー、サウンドオブミュージック、ドクトルジバゴなど一流の大作映画がそれなりに排出されつつあった年代です。映画が本格化しつつあった時代にあえて?時代に逆行し、まるで学芸会レベルの映画を撮ったという意味ではなんとも絶妙に攻めまくった映画だったんだといえなくもありません。(金が無かっただけ?)
私が勝手に感じ入っているだけですが、この映画を見た人だけが「趣味は映画観賞ですが?ナニカ?」と堂々といっても良いのではないでしょうか。この映画を知らない人はまだまだアマチュア、モグリです。個人的には全映画鑑賞ファン、全レビュアーたちの登竜門的な意味合いで考えると高得点に値しますが、、あくまでこの作品に敬意を表して0点とさせていただきました!
アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 0点(2022-08-23 11:53:18)
43.過去に見た駄作映画の評価を変えたくなるくらい価値観の変わる映画でした。実際にこの目で見たことは、ある意味「誇り」です。悩みましたが0点を。
めたもんさん [インターネット(字幕)] 0点(2022-01-12 18:02:51)
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【点数情報】

Review人数 162人
平均点数 0.77点
012074.07%
12112.96%
263.70%
363.70%
421.23%
510.62%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1063.70%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.06点 Review46人
2 ストーリー評価 0.32点 Review37人
3 鑑賞後の後味 1.36点 Review33人
4 音楽評価 0.72点 Review29人
5 感泣評価 0.87点 Review32人
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