パンドラの箱(1929)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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パンドラの箱(1929)

[パンドラノハコ]
The Box of Pandora
(Die Buchse der Pandora)
ビデオタイトル : G・W・パプストの パンドラの箱
1929年上映時間:133分
平均点:6.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ドラマサイレントモノクロ映画犯罪ものロマンス戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(2012-03-09)【もっつぁれら】さん
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監督G・W・パプスト
脚本G・W・パプスト(ノンクレジット)
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1.おそらく、私が今まで観てきたサイレント映画の中でワースト。

サイレント映画は、文字を極力入れずに分かりやすい映像で見せるか、もしくは、映像だけでは分かりにくいので文字で補うかの、いずれかのパターンが多い。
しかし本作は、文字挿入が控えめであるにも関わらず、映像だけ見ていても、話の筋が分かりにくい。
あらすじは知ってはいたが、もし全くストーリーを知らなかったら、細かい部分はほとんど分からなかったに違いない。

それと、出てくる男どもが気持ち悪い奴らばかりで辟易した。
デブと汚いジジイばかり。
主演の女優も、特別キレイとは感じなかった。

話が見えにくいフラストレーションに加え、汚いおっさんばかりという世界に、ほとほと限界を感じた。
にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 0点(2016-04-26 23:29:46)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.00点
0133.33%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
8133.33%
900.00%
10133.33%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
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