ルーヴルの怪人のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ル行
 > ルーヴルの怪人の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ルーヴルの怪人

[ルーヴルノカイジン]
Belphegor, Phantom of the Louvre
(Belphegor - Le fantome du Louvre/Belphecor: Curse of the Mummy)
2001年上映時間:97分
平均点:3.27 / 10(Review 22人) (点数分布表示)
公開開始日(2002-06-15)
ホラーサスペンスミステリー小説の映画化
新規登録(2003-10-15)【kazu_jon】さん
タイトル情報更新(2013-05-14)【ESPERANZA】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジャン=ポール・サロメ
キャストソフィー・マルソー(女優)リザ/ベルフェゴール
ミシェル・セロー(男優)刑事ヴェルラック
フレデリック・ディーファンタル(男優)マルタン
ジュリー・クリスティー(女優)グレンダ・スペンサー博士
ジュリエット・グレコ(女優)墓地の女
ジャン・フランソワ・バルメ(男優)
原作アルチュール・ベネド「Belphegor」
脚本ジャン=ポール・サロメ
ダニエル・トンプソン
ジェローム・トネール
音楽ブリュノ・クーレ
製作アラン・サルド
配給日活
あらすじ
大規模は拡張工事を始めたルーヴル美術館の地下収蔵室から謎の石棺と日誌が発見された。そしてこの時から奇怪な現象が美術館全体と、その美術館正面のアパートに住むリザ(ソフィー・マルソー)を襲うのだった。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(0点検索)】[全部]

別のページへ(0点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.見事なる駄作。駄作の傑作。フランス映画に対して偏見を植え付けた作品のひとつ。よくここまでつまらない作品が作れると本気で感心する。そういう意味では10点。

ストーリーは、ミイラに宿る怨霊がルーブル美術館内をウロチョロする話。ルーブル美術館である必然性もホラーである必然性も皆無。以上。キラキラと光沢のある怨霊のCGの存在感のなさ、安っぽさは必見。

もう、ホラーだとかサスペンスだとか言う以前の問題。とにかく「つまらない」。この一言以外に言葉が無いよ。これを監督は真面目に撮りたい作品として本気で撮っているんだろうか?おバカ路線というワケでもないし、安くない金と手間をかけてまでこういう映画を作る動機って何なのだろう?わしには分からんわ。

でも羨ましいよなあ、こんなにセンスも才能も無い人間でも映画を作れる環境にいるってのは…。ある意味、環境問題だけど…。
FSSさん [ビデオ(字幕)] 0点(2003-10-16 19:29:34)
別のページへ(0点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 3.27点
014.55%
1418.18%
2731.82%
329.09%
429.09%
529.09%
614.55%
729.09%
800.00%
900.00%
1014.55%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review2人
4 音楽評価 1.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS