ラルフ一世はアメリカンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ラルフ一世はアメリカン

[ラルフイッセイハアメリカン]
KING RALPH
1991年上映時間:97分
平均点:7.67 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
コメディ小説の映画化
新規登録(2004-05-28)【へっぽこ】さん
タイトル情報更新(2009-10-28)【S&S】さん
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監督デヴィッド・S・ウォード
キャストジョン・グッドマン(男優)ラルフ
ピーター・オトゥール(男優)ウィリンガム
ジョン・ハート(男優)
リチャード・グリフィス(男優)
ジョエリー・リチャードソン(女優)
ジュリアン・グローバー(男優)
レスリー・フィリップス(男優)
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
編曲クリス・ボードマン
ブラッド・デクター
撮影ケネス・マクミラン〔撮影〕
製作ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮シドニー・ポラック
配給UIP
編集ジョン・ジンプソン
録音ゲイリー・A・ヘッカー
アイヴァン・シャーロック
字幕翻訳岡田壮平
あらすじ
雨上がりの庭での撮影会で、英国ロイヤルファミリーが全員感電死!王位継承者をさがしてたどり着いたのが、アメリカでピアノ弾きをしているラルフだった。王様とは縁遠いヤンキーのラルフが、周りの人々を巻き込みながら次第に王様らしくなっていくのをユーモラスに描いたコメディ。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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1.《ネタバレ》 あれは20歳くらいの頃だったでしょうか。新宿で友達と飲んでいて終電がなくなり、タクシー代もなくて仕方なくオールナイトの映画館へ…。そこでやっていたのがこの映画でした。ちょっと酔っぱらいだったのも手伝って、出だしのロイヤルファミリーが全員感電死する写真撮影のシーンに大爆笑wものすごくバカバカしくて、はっきりいってそれに点数のほとんどを捧げているといっても過言じゃありません。(本編はほのぼのコメディで悪くないと思うんですけど。)お客さんも私達しか(映画まじめに観てる人は)いなかったから、大声で笑ったり拍手したり、映画につっこみいれたり、なんかワイワイ騒ぎながら観た覚えがあります。おかげでこの映画めちゃめちゃ面白かったんですよねえ。しかも、出るときに封筒に入った10万円拾って、もちろん大金すぎたので届けましたが、結局落とし主があらわれず後で10万もらえたのもこの映画の評価を高くしているかもしれません。今観たらどうなんでしょうか…?冷静な方の意見をぜひうかがいたいですね。
へっぽこさん 9点(2004-06-07 14:49:04)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 7.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7266.67%
800.00%
9133.33%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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