猫が行方不明のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ネ行
 > 猫が行方不明の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

猫が行方不明

[ネコガユクエフメイ]
CHACUN CHERCHE SON CHAT
1996年
平均点:6.71 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(2004-01-13)【--------】さん
タイトル情報更新(2010-01-14)【マーク・ハント】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督セドリック・クラピッシュ
キャストギャランス・クラヴェル(女優)
ジヌディーヌ・スアレム(男優)
脚本セドリック・クラピッシュ
撮影ブノワ・ドゥローム
製作アイサ・ジャブリ
ファリッド・ラオアッサ
マヌエル・マンツ
配給フランス映画社
あらすじ
ある日、休暇の為に、猫のグリグリを猫おばさんに預けたら・・ あれま、いなくなっちゃって・・・
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(9点検索)】[全部]

別のページへ(9点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.「あらすじ」の適当さがつぼにはまった。なんで、こんな話こんな面白い映画に出来るわけ?猫が行方不明になることなんてしょっちゅうだべ! しかし、ふつーの一日ってほんと楽しい!いろんな出会いがあってね。しかし、よく生きてたなあ。よかったよかった。
のりもちあつあつさん 9点(2004-06-06 14:55:31)(良:1票)
1.現代のパリの空気感を楽しめればそれでいいでしょ。全然肩に力が入ってない感じが良い。猫探しを通じて、変わりゆくパリの表情と、そこに住む人々を紹介してる感じ。単純に笑って、癒されて、それでいい。パリの人の温かさを伝える映画でもなければ、冷たさを伝える映画なんかでも無いんだし。ただただラフで普っ通の日常を描いた作品。この中での恋愛も、全然映画的じゃないかもしれないけど、でも実際そんなもんやし、この映画で真面目に恋愛映画するような力みも必要もないしね。一つ一つのシーンがすごくフォトジェニックで綺麗な構図だったのが印象的。主人公のギャランス・クラヴェルの透明感がこの作品の化粧っ気の無さによく似合っている。疲れた時や、現実逃避にはもってこいの映画。
ハッシーふりかけさん [ビデオ(字幕)] 9点(2006-04-20 00:40:12)
別のページへ(9点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 6.71点
000.00%
100.00%
200.00%
317.14%
400.00%
517.14%
6535.71%
7214.29%
8321.43%
9214.29%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS