スヌーピーとチャーリーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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スヌーピーとチャーリー

[スヌーピートチャーリー]
A boy Named Charlie Brown
1969年上映時間:86分
平均点:7.67 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
コメディアニメシリーズもの動物もの漫画の映画化
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タイトル情報更新(2013-02-14)【イニシャルK】さん
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原作チャールズ・M・シュルツ
編曲ロッド・マッケン
製作総指揮チャールズ・M・シュルツ(ノンクレジット)
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1.《ネタバレ》 娯楽作としては大冒険の方が上かもしれないけど、ピーナッツらしさはこっちの方。肩の力の抜けたキャラクターの掛け合いがたまらない。メインテーマの歌詞にある「一人ひとりの胸にきっとチャーリーブラウンという男の子が住んでいるよ」というようなお話。とにかくチャーリーブラウンが愛おしい。なにをやっても上手くいかなくて落ち込む姿や、おだてられて調子に乗ったり、みんなの期待に応えようと必死になる姿に親近感を覚える。ただこの映画のMVPはルーシー。チャーリーブラウンをボロクソに言うは、チャーリーのマネージャーになって一山当てる計画を立てるはなかなかドギツイ役割を演じているんやけど最後の一言で大逆転。ルーシーが実は1番の隣人。友人というより隣人って言葉がしっくりくる。スヌーピーはあまり本筋に絡まないけどちょいちょい出てきて盛り上げてくれる。
CBパークビューさん [DVD(字幕)] 9点(2017-10-07 01:06:02)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 7.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6133.33%
700.00%
8133.33%
9133.33%
1000.00%

【アカデミー賞 情報】

1970年 43回
作曲賞(ドラマ)ロッド・マッケン候補(ノミネート)歌曲・編曲賞

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