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【クチコミ・感想（9点検索）】[全部]
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4．《ネタバレ》 悲しい映画でした。 |
3．黄色と赤色を使って描きあげたあまりにも美しい映像詩。動と静の対比がすばらしく、背景として登場する中国の風景もスケールが大きく圧倒されます。人々の澄み切った歌声が今も聞こえてくるようです。 |
2．冒頭から、画面を圧する大地の迫力に引きこまれた。そこをぽつねんと歩く人の姿のなんと小さいことか。「悲しくもないのに歌なんか・・・」というお父さんのセリフが心に残った。 |
1．初めて観せていただいた邦画以外のアジア作品です。悠々と画面を占める中国の大地の迫力と、そこに住まう人々の営みが、この作品の持つ雰囲気にとてもよく合ってると思いました。時代背景を絡めて表された命題に対し、個人の心情（信条）に焦点を当て続けて描かれる作風は、大上段に振りかざされたお看板や思想性などよりも、的確に鋭くその時代が抱え込んでしまった問題を浮き彫りにしているように思えます。とっても良い作品。 |
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【点数情報】
| Review人数 | 18人 | ||
| 平均点数 | 6.94点 | ||
| 0 | 0 | 0.00％ | |
|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 0.00％ | |
| 2 | 0 | 0.00％ | |
| 3 | 1 | 5.56％ | |
| 4 | 1 | 5.56％ | |
| 5 | 3 | 16.67％ | |
| 6 | 1 | 5.56％ | |
| 7 | 3 | 16.67％ | |
| 8 | 5 | 27.78％ | |
| 9 | 4 | 22.22％ | |
| 10 | 0 | 0.00％ | |
【その他点数情報】
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