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[トップシークレット]
Top Secret!
1984年上映時間:90分
平均点:7.95 / 10(Review 19人) (点数分布表示)
コメディ
新規登録(2003-07-26)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-03-08)【イニシャルK】さん
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監督ジム・エイブラハムズ
デヴィッド・ザッカー
ジェリー・ザッカー
演出木村絵理子(日本語吹き替え版)
キャストヴァル・キルマー(男優)
オマー・シャリフ(男優)
ピーター・カッシング(男優)
ジェレミー・ケンプ(男優)
ウォーレン・クラーク(男優)
イアン・マクニース(男優)
マイケル・ガフ〔1916年生〕(男優)
ジョン・J・カーニー(男優)
ジム・エイブラハムズ(男優)(ノンクレジット)
デヴィッド・ザッカー(男優)(ノンクレジット)
ジェリー・ザッカー(男優)(ノンクレジット)
山寺宏一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木優子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺島幹夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千葉繁(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田村錦人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田勝(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西村知道(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島香裕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
嶋俊介(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ジム・エイブラハムズ
マーティン・バーク
ジェリー・ザッカー
デヴィッド・ザッカー
音楽モーリス・ジャール
作詞ジェリー・ザッカー
ジム・エイブラハムズ
デヴィッド・ザッカー
作曲ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]「ジョーズ」のテーマ
挿入曲ジョン・レノン"A Hard Day's Night"
撮影クリストファー・チャリス
フレディ・クーパー(カメラ・オペレーター)
アレン・ダヴィオー(追加撮影班監督)
製作ハント・ロウリー
ジョン・デイヴィソン
トム・ジェイコブソン(製作補)
パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮ジェリー・ザッカー
デヴィッド・ザッカー
ジム・エイブラハムズ
制作東北新社(日本語吹き替え版)
配給CIC
美術ピーター・ラモント(プロダクション・デザイン)
ヘアメイクスチュアート・フリーボーン(メーキャップ・スーパーバイザー)
編集バーナード・グリブル
録音ジェリー・ハンフリーズ〔録音〕
字幕翻訳菊地浩司
スタントディッキー・ビアー(ノンクレジット)
その他モーリス・ジャール(指揮)
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3.《ネタバレ》 1、捕虜収容所から逃げだし腹ばいになりホフク前進中、が、ふと眼前にナチス軍のはくような黒ロングブーツが眼に入る!ピーンチ!そのブーツをたどるよう見上げれば、ココでカメラもアップしてゆき、結末、なんと、男の眼前に有ったのは、2つそろって立っているブーツだけ(^^:) 2、クローズ画角でジープが1台、2台、3台、、と出動してゆく、と、カメラはジョジョにひいてゆきヒキのフル、そしたら、ジープ達は何処にもゆかず、その場をグルグル、グルグル~~廻って走ってた(^^:) 3、屋上で、ある男が追い詰められ、うわぁあああ~、と、落ちてゆく、が、地面で、ドス!ではなく、ガッシャーン!瀬戸物か石膏のごとく割れた(^^:)。。。これだけのことである、く、だ、ら、ん。ジツにど~でもいいようなシーンではあるのだが、が、この3シーン、昔、ついていたテレビで、つい、見入ってしまったモノで、以来、記憶に焼き付いてしまったシーンである。関根つとむ、曰く『こぉゆうの好きですね~』と、映画紹介をしていたが、ああ、自分も『こぉゆうの好きですね~』マジ、長い間、見たかったのだがタイトルが解らない!!よぉ~やく知っているヒトがい、教えて頂き見る事が出来、実は、も、それだけで充分満足していたりするのだが、、、おおまかに言って、主線はどうでもよく、ちょいちょい入れられているくだらない映像的ギャグを、く、だ、ら、ん!と言いつつ楽しむ為のモノ。バク笑とまではいかないが、クスリ、ニヤリ、くだらん面白さあり、なのだ。又、コレはおそらくなのだが、どうやら戦争モノやプレスリーやらのパロでもあるらしく、そのあたり詳しいヒトが見たならば、さらに楽しめるのではなかろうか?ノリはマサに「裸のガンを持つ男」系で、ソレの出来には負けるのだろうが、自分的には、コレの方が思い入れが強い分、ウエだったりする。σ^^;)おすすめです『こぉゆうの好きですね~』の方、是非!
斜藥さん [DVD(字幕)] 10点(2005-11-07 02:54:04)
2.《ネタバレ》 これでもかっていうぐらい小ネタ満載。映画の手法を逆手に取ったギャグが多く、初っぱなの汽車の屋根での格闘シーンから、映画のお約束をぶっ壊し続けています。牛に化けての敵地潜入や、博士が掘った脱出用トンネル、水中の決闘シーンでニックが刻むステップなど、大好きなジョークだらけで、もうたまりません。
ヴァル・キルマーのイカれた格好良さもあいまって、自分にとっては最良のコメディー映画として燦然と輝く存在です。ただ、現在ではこの映画を出典とする(であろう)ギャグがあちこちに見られるようになったため、今見ても新鮮味はないかもしれませんね……。この映画を当時見れたのは幸運としかいいようがないです。
zinny07さん [ビデオ(字幕)] 10点(2005-10-31 21:47:05)
1.この映画を好きな人を見つけると、「同志よ!」と言いたくなる。
konkonさん 10点(2004-05-15 05:11:15)
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【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 7.95点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
415.26%
500.00%
615.26%
7526.32%
8526.32%
9421.05%
10315.79%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.33点 Review3人
2 ストーリー評価 6.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 9.66点 Review3人
4 音楽評価 8.33点 Review3人
5 感泣評価 Review0人
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