マンハント(2017)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 マ行
 > マンハント(2017)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

マンハント(2017)

[マンハント]
追捕 MANHUNT
2017年上映時間:110分
平均点:4.70 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-02-09)
アクションサスペンス刑事ものリメイク小説の映画化
新規登録(2018-02-10)【えすえふ】さん
タイトル情報更新(2024-03-23)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・ウー
キャストチャン・ハンユー(男優)ドゥ・チウ
福山雅治(男優)矢村聡
國村隼(男優)酒井義廣
竹中直人(男優)伊藤
倉田保昭(男優)坂口秀夫
斎藤工(男優)犯人A
桜庭ななみ(女優)百田里香
池内博之(男優)酒井宏
TAO(女優)田中希子
矢島健一(男優)堂塔
田中圭(男優)北川正樹
吉沢悠(男優)犯人B
原作西村寿行小説「君よ憤怒の河を渉れ」
KADOKAWA映画「君よ憤怒の河を渉れ」
佐藤純彌映画「君よ憤怒の河を渉れ」脚本・監督(ノンクレジット)
田坂啓映画「君よ憤怒の河を渉れ」脚本(ノンクレジット)
脚本江良至
ゴードン・チャン
音楽岩代太郎
作詞森由里子「忘れじの女(ひと)」
作曲岩代太郎「忘れじの女(ひと)」
編曲岩代太郎「忘れじの女(ひと)」
挿入曲岩代太郎「忘れじの女(ひと)」
撮影石坂拓郎
製作ゴードン・チャン
配給ギャガ
美術種田陽平
衣装小川久美子
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(2点検索)】[全部]

別のページへ(2点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 終った人・・ジョン・ウー監督の評判  その通りでした。
てか、コレは香港映画なのか、日本映画なのか・・。舞台になる土地の現状を全く考察しない脚本家が問題かも。
日本で起きている事件なのに、あれは日本の警察ではない。日本国内で、殺し屋が標的と一緒に一般人を乱射とか
ありえないのに、警察も政府もマスコミもパニックにならない? そんなの日本じゃない。
女一人殺害嫌疑で逃亡中の犯人よりも、乱射した殺し屋の捜査に99%反応するのが日本だ。
どこを切っても違和感だらけの映画。日本でロケして、日本人が多数出てきて、変な日本語が飛び交い、
間違った価値観が充満する画面の向こうは、もはやSFなのかも。 いやSFに失礼だったか・・
次から次から登場する銃器、いくら郊外の牧場とはいえ、銃撃戦で死体の山なのに、警察の来ない別荘。
違法薬物の開発に励む製薬会社が、普段から殺し屋を雇い邪魔者をこれまた派手に排除? で、警備員は
悪事に加担して銃も所持してる? そんなこんなで、研究所で普通にドンパチが起きる脚本に絶句。
アメリカが舞台だったら、気にならないかもですが、そのまま日本で日本人がやると、超ウソ臭くてダメ。 
日本人がそれに似合うとか以前の違和感。 苦笑したままラストシーン。 「あれ?その女とくっつくの?」
いやいやいや、田中圭君と違い過ぎでしょ。それでイイんかい? アゴが外れました。

廻りが全部変なので・・・ 福山君のいつもの浮いた雰囲気は、逆に中和されてました。まともに見えた。

※殺し屋に人生観とか語らせないで貰いたい。特に一般人の巻き添えに無関心な輩はゴミです。
 その辺のモラルが制作サイドに無いと、映画は無価値になる。
グルコサミンSさん [DVD(邦画)] 2点(2019-01-09 22:03:32)
別のページへ(2点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 4.70点
000.00%
100.00%
2110.00%
3220.00%
4220.00%
5220.00%
6110.00%
7110.00%
8110.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS