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ときめきに死す

[トキメキニシス]
1984年上映時間:105分
平均点:5.62 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(1984-02-18)
サスペンス犯罪ものハードボイルド小説の映画化バイオレンス
新規登録(2005-04-23)【あにやん‍🌈】さん
タイトル情報更新(2023-09-10)【イニシャルK】さん
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監督森田芳光
助監督水谷俊之
キャスト沢田研二(男優)工藤直也
樋口可南子(女優)梢ひろみ
杉浦直樹(男優)大倉洋介
日下武史(男優)中山
矢崎滋(男優)新条
岸部一徳(男優)泳ぐ男
宮本信子(女優)旅館の女将
加藤治子(女優)おたえ
加藤善博(男優)車の男
中村亜湖(女優)車の女
上田耕一(男優)駅のホームの男
綾田俊樹(男優)民家の主人
脚本森田芳光
音楽塩村修
撮影前田米造
高瀬比呂志(撮影助手)
配給日活
アスミック・エース
美術中澤克巳
編集川島章正
田中愼二(編集助手)
普嶋信一(編集助手)
録音小野寺修
照明矢部一男
その他目黒祐司(スチール)
IMAGICA(現像)
三沢和子(キャスティング)
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2.沢田研二目当ての鑑賞でしたが。寡黙な中にもキラリと光るものが何も無く、芝居の体を成していない姿には呆れるばかり。思わせぶりな暗殺陰謀もショボさに苦笑するばかりで結末に開いた口がふさがらず。主役に見えた杉浦直樹のおかげでリタイアは免れましたが、私的に撃沈大ハズレ作品でした。(呆然)
The Grey Heronさん [DVD(邦画)] 2点(2023-02-21 00:58:20)
1.この作品、丸山健二原作と森田芳光監督というミスマッチにかなり興味を持った。言わば「原作江国香織・漫画どおくまん」みたいな、もしくは「本宮ひろ志の漫画が宝塚歌劇で登場!」みたいな(こちらは実際に舞台化しましたけど。)違和感というか、怖い物観たさというか。いやぁ、実際「怖い物観たさ」って、期待を裏切らないですね。怖いものついでで丸山健二氏にこの作品の感想を聞いてみたい…滅茶苦茶怖いけどね。
aksweetさん [DVD(邦画)] 2点(2007-03-01 00:02:33)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.62点
000.00%
100.00%
2225.00%
300.00%
400.00%
5225.00%
600.00%
7337.50%
800.00%
900.00%
10112.50%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人
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