ウディ・アレンのバナナのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ウ行
 > ウディ・アレンのバナナの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ウディ・アレンのバナナ

[ウディアレンノバナナ]
Bananas
1971年上映時間:82分
平均点:3.73 / 10(Review 15人) (点数分布表示)
コメディ
新規登録(2003-05-25)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-08-06)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ウディ・アレン
キャストウディ・アレン(男優)フィールディング
ルイーズ・ラサー(女優)ナンシー
アレン・ガーフィールド(男優)十字架の男
シルヴェスター・スタローン(男優)地下鉄のチンピラ(ノン・クレジット)
青野武(日本語吹き替え版)
弥永和子(日本語吹き替え版)
宮内幸平(日本語吹き替え版)
玄田哲章(日本語吹き替え版)
加藤正之(日本語吹き替え版)
岸野一彦(日本語吹き替え版)
脚本ウディ・アレン
音楽マーヴィン・ハムリッシュ
製作ラルフ・ローゼンブラム(製作補)
製作総指揮チャールズ・H・ジョフィ
ジャック・ロリンズ
編集ラルフ・ローゼンブラム
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(3点検索)】[全部]

別のページへ(3点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.政治的内容に沿ってナンセンスコメディを展開させる。
初期の作品(自分は総じて低評価)のわりには楽しめました。
カラバ侯爵さん [DVD(字幕)] 3点(2007-11-21 17:33:44)
3.《ネタバレ》 監督初作品の「泥棒野郎」のハイレベルの笑いから打って変わって、二作目ではやや滑り気味の笑いに終始している感がある。
冒頭での大統領暗殺での最後の一言「ファシスト、独裁者め」や、両親に外国へ行く説得をする際に手術を受けている人のセリフ「今日芝居に行くから」にはどのように笑えばよいのか多少苦しむ。
その他にもオペレッタ拷問や「CIA」を「UJA」といい間違えるのは大抵の日本人としては笑う余地がない冗談かもしれない。
とは言っても、法廷でのシーンは、フーバーのようになかなか冴えている部分も多かったと感じる。
しかし、この法廷でも一人二役のシーンは少しうざいなと思うし、飛び入りで入ってきたやつも昭和のギャグのようだった。(30年前に創られているので確かに昭和のギャグなのだろうが。)
やや面白いかなと感じた部分は無意味な通訳や主な輸出品が赤痢だったり、全員に麻酔かけたり、食料品オーダーくらいだろうか。
一方、ストーリーは、中途半端なラブストーリーと中途半端な政治風刺がミックスされ、中途半端なグダグダ感は否定できない。
ヒロインが主人公に対する思いと同様に、何か物足りないと思わせる結果となっている。
それがアレンの狙いだったら凄いけど。
しかしラブストーリー部分はその後の「アニーホール」等の映画に何か繋がっているようなものも感じられた。
まあ、見所は何と言ってもシルベスタースタローンとウディアレンとの共演に尽きるかもしれない映画ですね。

六本木ソルジャーさん 3点(2005-01-08 20:05:17)
2.ナンセンスとはこういうものだ!みたいな感じの作品だと思います。笑えなかったけど・・・。日本人にナンセンスの免疫がないというか。
スー・ミー,スー・ユー・ブルースさん [映画館(字幕)] 3点(2004-08-28 10:44:46)
1.ちょっとがっかりした。ストーリーがウディにしては単純すぎて。
如月CUBEさん 3点(2003-09-23 01:21:06)
別のページへ(3点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 3.73点
000.00%
1213.33%
216.67%
3426.67%
4213.33%
5426.67%
6213.33%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 2.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 7.33点 Review3人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS