コメディー・男たちのバッカ野郎のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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コメディー・男たちのバッカ野郎

[コメディーオトコタチノバッカヤロウ]
The Romancing Star
(精装追女仔)
1987年上映時間:102分
平均点:3.00 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
コメディシリーズものロマンスパロディ
新規登録(2003-10-13)【きのすけ】さん
タイトル情報更新(2006-02-17)【カニ】さん
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監督バリー・ウォン[監督]
演出ラウ・カーウィン(アクション監督)
コー・フェイ(アクション監督)
ブラッキー・コー(カースタント・コーディネーター)
キャストチョウ・ユンファ(男優)リューハ
エリック・ツァン(男優)チョンボ
ナット・チャン(男優)テンホ
フォン・ツイファン(男優)ケン
マギー・チャン(女優)リンリン
スチュアート・オング(男優)チェン
アンソニー・チェン〔1952年生〕(男優)
ドゥドゥ・チェン(女優)
チャーリー・チョウ(男優)
チョン・マン(女優)
ウォン・サン(男優)
バリー・ウォン[監督](男優)ツアーガイド
スーキー・クワン(女優)
フィリップ・チャン(男優)
マリア・コルデロ(女優)
シン・フィオン(男優)
ウォン・ティンラム(男優)
脚本バリー・ウォン[監督]
製作ウォーレス・チャン
製作総指揮ジミー・ヒョン
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2.《ネタバレ》 いかにもバリー・ウォンらしいおバカコメディで、内容自体は自動車整備工場に勤めるうだつの上がらない四人組みがバカやりながら女の子を口説くという本当にしょうもないもの。邦題で謳われている挽歌のパロディは流行りものを露骨にパクって自作に取り入れる彼らしく、ストーリーとは殆ど関係の無いところでちょこっと出てくるだけです。その上福星シリーズ以上に露骨なウケ狙いのナンセンスギャグが全編に亘って散りばめられているので、このテの作品に慣れていない方にはかなりキツいと思います。…というか、正直言って慣れている筈の自分も相当キツかったんですが…。個人的に一番の突っ込みどころはクライマックス。七歩で気を失うという“失神丸”という丸薬をユンファと恋敵が飲んでしまい、「最後の七歩を踏んでたまるか!」と競っているところ。そんなに踏ん張っていたら寧ろいつ失神してもおかしくないだろうし、第一双方共丸薬を飲んでいる状況でどちらが先に失神しても大差ないと思うんですがね。このバカバカしさには思わず「ヘッ、一体何やっていやがるんだこいつらは」と鼻で笑わずにはいられませんでした。
カニさん [ビデオ(字幕)] 4点(2009-12-10 23:48:00)
1.ほんとバカバカしくて最高!ユンファ先生が自ら「男たちの挽歌」をパロっちゃうんだから凄い!さすが香港映画!でもあんまし笑えなかった。
きのすけさん 4点(2003-10-24 00:38:03)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 3.00点
000.00%
100.00%
2250.00%
300.00%
4250.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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