名探偵コナン 11人目のストライカーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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名探偵コナン 11人目のストライカー

[メイタンテイコナンジュウイチニンメノストライカー]
2012年上映時間:110分
平均点:4.12 / 10(Review 16人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-04-14)
サスペンスアニメシリーズものスポーツもの犯罪ものミステリー青春ものTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2012-01-05)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2022-10-26)【イニシャルK】さん
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監督静野孔文
山本泰一郎(総監督)
演出山本泰一郎
静野孔文
高山みなみ江戸川コナン
山崎和佳奈毛利蘭
小山力也毛利小五郎
桐谷美玲香田薫
山口勝平工藤新一
松井菜桜子鈴木園子
緒方賢一阿笠博士
林原めぐみ灰原哀
岩居由希子吉田歩美
大谷育江円谷光彦
高木渉小嶋元太/高木刑事
茶風林目暮警部
井上和彦白鳥刑事
湯屋敦子佐藤刑事
千葉一伸千葉刑事
辻谷耕史赤木英雄
櫻井孝宏比護隆佑
長沢美樹沖野ヨーコ
千葉繁山森慎三
中村大樹榊良輔
井上倫宏本浦圭一郎
稲葉実松崎幸司
雪野五月本浦知史
東地宏樹中岡一雅
チョー野本博昭
前田愛(声優)アナウンス
古川登志夫山村ミサオ
足立梨花足立梨花
青山穣警備員
茂呂田かおるアナウンス
吉野裕行真田貴大
原作青山剛昌
脚本古内一成
飯岡順一(ストーリーエディター)
音楽大野克夫
作詞大野克夫「光をつかもう」
作曲大野克夫「光をつかもう」
編曲大野克夫「光をつかもう」
主題歌いきものがかり「ハルウタ」
製作久保雅一
小学館(「名探偵コナン」製作委員会)
日本テレビ(「名探偵コナン」製作委員会)
東宝(「名探偵コナン」製作委員会)
小学館集英社プロダクション(「名探偵コナン」製作委員会)
トムス・エンタテインメント(「名探偵コナン」製作委員会)
読売テレビ(「名探偵コナン」製作委員会)
奥田誠治(「名探偵コナン」製作委員会)
川原章三(「名探偵コナン」製作委員会)
プロデューサー諏訪道彦
制作トムス・エンタテインメント(アニメーション制作)
配給東宝
作画須藤昌朋(キャラクターデザイン/総作画監督)
山本泰一郎(絵コンテ)
亀垣一(絵コンテ協力)
静野孔文(絵コンテ)
青山剛昌(原画)
滝口禎一(原画)
友永和秀(原画)
美術渋谷幸弘(美術監督)
編集岡田輝満
録音浦上靖夫(音響監督)
浦上慶子(音響監督)
その他東京現像所(フィルムレコーディング)
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5.確かにツッコミどころ満載かも、でもついつい最後まで見ちゃうんだよな
HRM36さん [インターネット(邦画)] 4点(2019-05-02 12:31:13)
4.《ネタバレ》 サッカー中心の話だとここまでつまらなくなるのか。映画なのに死人もでないとはなかなか挑戦的です。テレビスペシャルでやったほうがJリーグもいいアピールになったんじゃね?と思う。ラストの少年探偵団の活躍?には笑いが止まらなかった。修羅場の数々を踏んできただけあって爆発に動じないメンタルはさすが。最後もあれだけ爆破されてもフィールド周りは壊れないスタジアムの基礎工事には脱帽です。
ぷるとっぷさん [DVD(邦画)] 4点(2014-07-17 00:52:52)
3.《ネタバレ》 それにしても劇場版は殺人事件というよりも爆弾を使ったテロリストとの対決ばっかりなような気がしてきました。爆発させといたら派手だという安直な考えなのでしょうか。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2013-06-22 22:53:49)
2.遠藤が・・・・(笑) 素人声優が勢ぞろいでした。
はりねずみさん [地上波(邦画)] 4点(2013-04-20 11:22:17)
1.《ネタバレ》  今作だけの事ではないのだが、最近のアニメーションはコンピュータの導入が進んでいて、人間の動き以外の動きは、運動計算に基いて、かなりリアルな動画となっている。自動車の止まる時の、サスペンションの揺れ戻しなんか、顕著な例である。ところが、そういうのと、人間たちの動きが、絶望的に合っていない。物体だけリアルに動いて、人間だけリミテッドアニメの動きというのはとても気持ち悪い。絵柄もそうだが、動きだって、全体の統一感が大事なのではないだろうか?
 それと、いつもの真っ黒描写で描いていた、犯人の犯行準備を行なっていた場面。わざと古いフィルム的な効果を出していたのは、一体何故なのだ?ひょっとして、暗所の好感度撮影時のノイズを表現したのかな?それにしちゃあ、フィルム特有の盾傷も描かれていたし。時期的には現在の犯行を描いている場面なので、意味がわからん。
 まあ、それはともかく、相変わらず、壮大な事象を起こす割には、犯行動機がしょぼく、爆弾の入手や物量など非現実で、そのご都合主義には、呆れ返る。推理モノって、そういう所があまいと途端に白けちゃうものなんだが。
 ところで『戦慄の楽譜』の時にも感じたのだが、派手な部分は別として、事件のコアな部分がどうも、東映系刑事ドラマで見たことある感じなのだ。何だったか思い出せないが、今回のも、急病の子供を乗せた救急車が、渋滞的なものに阻まれて、それを恨んだ犯行、というドラマを思い出す。字にしてみると、似ているどころではない。これは、かなり問題だと思うのだが、どうだろう。
Tolbieさん [DVD(邦画)] 4点(2012-10-19 01:54:04)
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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 4.12点
000.00%
116.25%
200.00%
3318.75%
4531.25%
5637.50%
616.25%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.66点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review3人
5 感泣評価 2.00点 Review2人
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