シン・ウルトラマンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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シン・ウルトラマン

[シンウルトラマン]
2022年上映時間:112分
平均点:6.32 / 10(Review 91人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-05-13)
公開終了日(2022-11-18)
アクションSFシリーズもの特撮ものTVの映画化モンスター映画
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タイトル情報更新(2023-12-02)【イニシャルK】さん
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監督樋口真嗣
尾上克郎(准監督)
轟木一騎(副監督)
庵野秀明(総監修)
助監督摩砂雪(監督補)
キャスト斎藤工(男優)神永新二(禍特対・作戦立案担当官 警視庁公安部より出向)
長澤まさみ(女優)浅見弘子(禍特対・分析官 途中加入 公安調査庁より出向 元二ノ四分析官 上席調査官)
西島秀俊(男優)田村君男(禍特対・班長 防衛省防衛政策局より出向)
有岡大貴(男優)滝明久(禍特対・非粒子物理学者 城北大学理学研究科非粒子物理学専攻)
早見あかり(女優)船縁由美(禍特対・汎用生物学者 文部科学省より出向)
田中哲司(男優)宗像龍彦(禍特対・室長)
山本耕史(男優)外星人第0号・メフィラス
岩松了(男優)小室肇(防災大臣)
嶋田久作(男優)大隈泰司(内閣総理大臣)
益岡徹(男優)狩場邦彦(防衛大臣)
山崎一(男優)中西誠一(外務大臣)
長塚圭史(男優)早坂(陸自戦闘団長)
和田聰宏(男優)加賀美(警視庁警備部公安課)
竹野内豊(男優)政府の男
堀内正美(男優)内閣官房長官
利重剛(男優)首相補佐官
國本鍾建(男優)
赤堀雅秋(男優)
島津健太郎(男優)
白石和彌(男優)居酒屋の主人
真田幹也(男優)
イワゴウサトシ(男優)
大場泰正(男優)
屋敷紘子(女優)
高橋一生ウルトラマン
山寺宏一ゾーフィ
津田健次郎外星人・ザラブ
脚本庵野秀明
音楽鷺巣詩郎
宮内國郎
北原京子(音楽プロデューサー)
庵野秀明(選曲)
作詞米津玄師「M八七」
作曲米津玄師「M八七」
編曲米津玄師「M八七」
主題歌米津玄師「M八七」
挿入曲五木ひろし「小鳥」
撮影市川修
尾上克郎
摩砂雪
轟木一騎
庵野秀明
樋口真嗣
製作庵野秀明
市川南〔製作〕
円谷プロダクション(「シン・ウルトラマン」製作委員会)
東宝(「シン・ウルトラマン」製作委員会)
スタジオカラー(「シン・ウルトラマン」製作委員会)
企画庵野秀明
大月俊倫(企画協力)
中島かずき(企画協力)
プロデューサー山内章弘(協力プロデューサー)
制作TOHOスタジオ(制作プロダクション)
配給東宝
特撮佐藤敦紀(VFXスーパーバイザー)
古谷敏(ウルトラマンCG原型モデル)
三池敏夫(CGビルアセット監修/特殊美術)
白組(VFX)
摩砂雪(アクションパートヴァーチャルカメラマン)
轟木一騎(アクションパートヴァーチャルカメラマン)
作画轟木一騎(画コンテ)
樋口真嗣(画コンテ)
摩砂雪(画コンテ)
庵野秀明(画コンテ)
美術林田裕至
庵野秀明(コンセプトデザイン/タイトルロゴデザイン)
前田真宏(デザイン)
山下いくと(デザイン)
竹谷隆之(デザイン)
原口智生(ウルトラマン第二号雛型着彩)
振付古谷敏(モーションアクションアクター)
庵野秀明(モーションアクションアクター)
衣装伊賀大介(スタイリスト)
編集庵野秀明
録音山田陽(整音)
照明吉角荘介
その他庵野秀明(ティザーポスター・ティザーチラシ表面デザイン/総宣伝監修)
轟木一騎(ティザーポスター・ティザーチラシ表面デザイン)
原口智生(資料協力)
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6.なんだそのラスボスの適当な倒し方は。
TERUさん [インターネット(邦画)] 4点(2023-01-04 22:09:53)(笑:1票)
5.《ネタバレ》 柳の下にドジョウはそうそう居ない。
如何に「シン・ゴジラ」が画期的だったかを再認識する為の作品の様。
奇をてらった大胆な、言い換えると中途半端なカメラアングルも終盤はイラっとしてくる。
最新の映像技術を用いて往年のヒーローを改めて映像化するには、
二番煎じ的な方法ではやはり新鮮味は感じられない。
たくわんさん [インターネット(邦画)] 4点(2022-11-21 16:02:05)
4.《ネタバレ》 前半(巨大化長澤まさみの登場まで)は非常に面白かったです。
随所にあるオマージュや、
実相寺監督風のカット、宮内さんの音楽の使い方など、
さすが庵野・樋口コンビという感じでした。

しかし、メフィラスが名刺を出したり
「河岸を変えよう」と居酒屋で飲んだりするあたりから
ちょっと違和感を感じ、
最後、ゾフィーが人類をせん滅するためにゼットンを起動するという設定と
ウルトラマンが死んでしまうというエンディングは
到底、受け入れられるものではありませんでした。

光の国の戦士が、
「130億ある生命体のひとつがなくなっても宇宙には何の影響もない」と
人類を滅ぼそうとするという設定を
円谷プロさんがよく認めたな、と思います。
あおみじゅんさん [映画館(邦画)] 4点(2022-06-03 13:27:43)(良:2票)
3.《ネタバレ》 ゴジラ好きの小学低学年の息子を連れて観に行きましたが、最初の15分とラスト10分の戦闘シーン以外は、ソワソワし、つまらなそうにしていました。しかも、最悪なことに、大人である自分自身が期待していた戦闘シーン以外(大人のやり取り)もイマイチで、シンゴジラ以上を期待していくと失敗します。
新仮面ライダーも観る気満々でしたが、迷いますね・・・。
N.Y.L.Lさん [映画館(邦画)] 4点(2022-05-23 21:45:18)(良:2票)
2.これは期待外れだった。なんというか、一つの活劇映画として、とてもリズム感が悪い気がした。例えるならティムバートンのバットマンのようなリズム感の悪さだ。それは脚本の為か、演出の為か?編集の為なのかその全てなのかは分からない。ただ特報や予告編を見たときに感じたワクワク感からは程遠く、「予告編の方が面白い映画」の典型になっており残念だ。上映時間2時間もないのだが、とても長く感じられた。
rain on meさん [映画館(邦画)] 4点(2022-05-19 09:41:56)
1.《ネタバレ》 TVシリーズ「ウルトラマン」を分解再構築し、作者なりの考察を加えて一本化した作品。
エッジが立っている印象で、TVシリーズにあった丸さが感じられないのが残念。

前半は楽しかった、面白かった。でも後半は…。

全編を通りして、本編部分の構図、カット割りがよろしくない。
実相寺昭雄風なのだろうが、そんな構図が続くので俳優たちの演技がぶつ切りにされてて見にくい。
クライマックスの壮大な音楽が、壮大すぎて浮いてる気がする。
巨大女性のスカート強調演出とか、繰り返されるお尻ペンとか、おっさんの性癖が垣間見える感じでちょっとイヤ。
こんさん99さん [映画館(邦画)] 4点(2022-05-15 09:30:52)(良:2票)
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【点数情報】

Review人数 91人
平均点数 6.32点
011.10%
100.00%
200.00%
344.40%
466.59%
51617.58%
62628.57%
71415.38%
81516.48%
955.49%
1044.40%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.77点 Review9人
2 ストーリー評価 7.06点 Review15人
3 鑑賞後の後味 6.73点 Review15人
4 音楽評価 7.84点 Review13人
5 感泣評価 6.08点 Review12人
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