黄色い大地(1984)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

黄色い大地(1984)

[キイロイダイチ]

Yellow Earth

（黄土地）

1984年【中】 上映時間：94分

平均点：6.94 / 10点(Review 18人) 

公開開始日（1986-07-11）

（ ドラマ・戦争もの・小説の映画化）

監督	チェン・カイコー
キャスト	ワン・シュエチー(男優)	顧青（グウ・チン）
音楽	チャオ・チーピン
撮影	チャン・イーモウ
配給	日本ヘラルド
	アスミック・エース

あらすじ

1930年代後半、日本軍が中国に侵攻し、一方で中国共産党が中国大陸支配を固めてようとしていた頃、口伝えで伝承されている民謡を取材して文字に書き留めるために共産党員がある貧しい農村にやってきた。共産党員に協力して多くの民謡を披露した村の少女は親が決めた相手との結婚を控えていて、結婚によって少女の親は金を受け取り、その金は少女の弟が結婚する時に嫁の親に対して支払われることになっていた。少女は次第に共産党が今のみじめな境遇から自分を救ってくれるのではないかと希望をいだくようになる。

【かわまり】さん(2004-01-25)

【クチコミ・感想（4点検索）】[全部]

1．映像のスケールの大きさは凄い。民謡が耳障りやった。

【ＰＡＤ】さん 4点（2004-10-13 14:44:12）

【点数情報】

Review人数			18人
平均点数			6.94点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	1	5.56％
4	1	5.56％
5	3	16.67％
6	1	5.56％
7	3	16.67％
8	5	27.78％
9	4	22.22％
10	0	0.00％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	8.66点	Review3人
2	ストーリー評価	5.33点	Review3人
3	鑑賞後の後味	5.66点	Review3人
4	音楽評価	7.33点	Review3人
5	感泣評価	9.00点	Review1人