ドラゴンボール　最強への道のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

ドラゴンボール　最強への道

[ドラゴンボールサイキョウヘノミチ]

1996年【日】 上映時間：80分

平均点：5.22 / 10点(Review 9人) 

公開開始日（1996-03-02）

（ アクション・ＳＦ・アドベンチャー・ファンタジー・アニメ・シリーズもの・リメイク・ＴＶの映画化・漫画の映画化）

監督	山内重保
助監督	今村隆寛
	境宗久
	長峯達也
声	野沢雅子	孫悟空
	鶴ひろみ	ブルマ
	愛川欽也	亀仙人
	古谷徹	ヤムチャ
	飯塚昭三	ハッチャン
	龍田直樹	ウーロン
	渡辺菜生子	プーアル
	郷里大輔	ウミガメ
	内海賢二	レッド
	佐藤正治	ブラック
	島田敏	ブルー
	掛川裕彦	ホワイト
	江川央生	メタリック
	八奈見乗児	ナレーター
原作	鳥山明
脚本	松井亜弥
音楽	徳永暁人
作詞	坂井泉水	「DAN DAN 心魅かれてく」
作曲	織田哲郎	「DAN DAN 心魅かれてく」
製作	高岩淡
	泊懋
	東映動画
企画	週刊少年ジャンプ
	清水賢治
	森下孝三
	金田耕司
配給	東映
作画	細田守	（原画）
	山室直儀	（作画監督）
	小泉昇	（原画）
	菅野利之	（作画監督補佐）
	山下高明	（原画／作画監督補佐）
美術	東潤一
編集	福光伸一
録音	二宮健治
	新井秀徳	（音響効果）
その他	フジテレビ	（宣伝協力）

【クチコミ・感想（5点検索）】[全部]

4．《ネタバレ》　「ドラゴンボール」のアニメ劇場版としては（今のところ）最後の作品で、内容は原作のはじめからレッドリボン軍篇までをリメイクしたもの。個人的には「ドラゴンボール」は初期のほうが好きなので最初の悟空とブルマの出会いのシーンはかなり懐かしかったし、ウーロンとの出会いやヤムチャとの戦いもＺ以降から考えればほのぼのとしていてノスタルジックに感じる。しかし、後半以降は原作やテレビシリーズと比べてちょっとシリアスになりすぎていて原作やテレビシリーズとはかなり違うような気がする。レッドリボン軍篇の前のピラフ篇がけっこう好き（というかピラフ一味のキャラクターが好き。）なのだが、まるまるカットされてるのは致し方ないとはいえ、ちょっと残念。

【イニシャルＫ】さん [DVD(邦画)] 5点（2018-05-09 18:02:42）

3．ドラゴンボールにシリアスな要素が入るのはピッコロ大魔王編からなんだけど、これはレッドリボン軍編ながらシリアスな展開になってる。ロボットもやたら強かったりでＺに近い感じがした。

【リーム555】さん [地上波(邦画)] 5点（2007-03-26 20:40:19）

2．劇場版最後のドラゴンボールにして原点回帰。と言っても、ブルマと悟空の出会い以外はかなりアレンジされてるので、原作とはかなり違います。それに、ものすごく展開が速いです（原作が長いので当たり前ですが）。でも、ドラゴンボールが好きだった者にとっては、ノスタルジックな感覚に浸れるので、ソコはよかった。。

【A.O.D】さん 5点（2004-12-15 17:41:57）

1．劇場公開最後の作品で原作初期の映画化。デザインが変更されたホワイト将軍、メタリック軍曹などのキャラが馴染めなかった。

【ギニュー】さん 5点（2004-07-15 19:31:12）

【点数情報】

Review人数			9人
平均点数			5.22点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	1	11.11％
4	1	11.11％
5	4	44.44％
6	2	22.22％
7	0	0.00％
8	1	11.11％
9	0	0.00％
10	0	0.00％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	8.00点	Review1人
2	ストーリー評価	8.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味	8.00点	Review1人
4	音楽評価	8.00点	Review1人
5	感泣評価	8.00点	Review1人