大統領暗殺のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

大統領暗殺

[ダイトウリョウアンサツ]

Death of a President

2006年【英】 上映時間：93分

平均点：5.12 / 10点(Review 8人) 

公開開始日（2007-10-06）

（ ドラマ・サスペンス・法廷もの・犯罪もの・ミステリー・政治もの）

監督	ガブリエル・レンジ
キャスト	ジェームズ・アーバニアク(男優)
出演	ジョージ・W・ブッシュ
脚本	ガブリエル・レンジ
音楽	リチャード・ハーヴェイ
製作	ガブリエル・レンジ

あらすじ

アメリカ合衆国、ジョージ・ブッシュ大統領が、シカゴ遊説の際に大規模な反戦デモに遭遇。何者かの銃撃を受け病院に搬送されるが命を落としてしまう。そして、中東系の男が容疑者として逮捕され裁判にかけられることとなる。　当初「ブッシュ暗殺」というセンセーショナルな邦題から映倫審査で改題を余儀なくされるなど、賛否両論入り乱れながら公開された異色のモキュメンタリー。

【タコ太（ぺいぺい）】さん(2009-01-04)

【クチコミ・感想（5点検索）】[全部]

1．よくやったなぁ。もう少し皮肉たっぷりな映画かと思っていたら、皮肉は皮肉ですがなんだかダークな気分になりました。アメリカ社会の闇を暴く、にしてはいまさら感がある（というのは今見たからなのか？）し、なんだか現役大統領を暗殺してまで描くような話でもないように思った。（問題を軽視しているわけではなく。）映画として尻すぼみな感じがした。

【しゃっくり】さん [DVD(字幕)] 5点（2008-12-25 23:56:25）

【点数情報】

Review人数			8人
平均点数			5.12点
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2	1	12.50％
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6	4	50.00％
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【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	3.00点	Review1人
2	ストーリー評価	6.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味	6.00点	Review1人
4	音楽評価	3.00点	Review1人
5	感泣評価	3.00点	Review1人