シャンヌのパリ、そしてアメリカのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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シャンヌのパリ、そしてアメリカ

[シャンヌノパリソシテアメリカ]
A Soldier's Daughter Never Cries
1998年上映時間:127分
平均点:5.00 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
ドラマ
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タイトル情報更新(2019-05-09)【イニシャルK】さん
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監督ジェームズ・アイヴォリー
キャストリーリー・ソビエスキー(女優)シャンヌ
クリス・クリストファーソン(男優)
バーバラ・ハーシー(女優)
ジェシー・ブラッドフォード(男優)
ドミニク・ブラン(女優)
ヴィルジニー・ルドワイヤン(女優)
ジェーン・バーキン(女優)
矢島晶子(日本語吹き替え版)
菅生隆之(日本語吹き替え版)
沢田敏子(日本語吹き替え版)
一城みゆ希(日本語吹き替え版)
配給日活
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2.印象的には普通の家族ドラマでしたね。別に文句を言うところもないけれど、取り立てて褒めるところもない。普通の出来です。それにしてもこの頃のリリー・ソビエスキーは、見る度にでかくなっていってました。
ひのとさん 5点(2003-12-23 20:28:28)
1.基本的には悪くないが、いろいろなエピソードを詰め込みすぎて、あまりまとまりがない。あと、物語に登場する人物が何か狂気じみているのが、逆にリアリティがあるのかなあ、と思ってみてました。中学時代のシャンヌと仲良くなるフランシスは、最後の最後で「変!」とシャンヌに言われ「そう、僕は変さ!」と開き直って飛び出していって、そのまま終ったのが受けた。いろんなエピソードがあるのは結構だが、それらが全部、何らかの結論を見ないまま次へ次へと流れて後回しにされていき、結局忘れ去られてしまっている気がする。最初の少年のこの映画で果たしている役割は?とか、フランシスは?大体、この映画は何が言いたいのかな?というとよくわからない。まあ、親父は大切にしろよってことなのかな。映像はあまりぱっとしなかった気がするが、細部の脚本は良かったと思う。台詞回しは面白い。あと、最後にシャンヌ役のリーリー・ソビエスキーは可愛いです。父親役の俳優(名前知らない)も好演をしていたと思います。
えむおうさん 5点(2002-06-27 17:55:24)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4233.33%
5233.33%
6233.33%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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