ドラゴンボールZ 復活の「F」のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ドラゴンボールZ 復活の「F」

[ドラゴンボールゼットフッカツノエフ]
2015年上映時間:94分
平均点:4.32 / 10(Review 28人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-04-18)
アクションSFファンタジーアニメシリーズものTVの映画化漫画の映画化3D映画
新規登録(2015-04-05)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2022-03-22)【イニシャルK】さん
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監督山室直儀
野沢雅子孫悟空/孫悟飯
中尾隆聖フリーザ
山寺宏一ビルス
森田成一ウイス
堀川りょうベジータ
佐藤正治亀仙人
鶴ひろみブルマ
田中真弓クリリン
古川登志夫ピッコロ
草尾毅トランクス
緑川光天津飯
皆口裕子ビーデル
伊藤美紀〔声優〕人造人間18号
千葉繁ピラフ
玄田哲章シュウ
山田栄子マイ
中川翔子予言魚
斎藤志郎ソルベ
中井和哉タゴマ
稲田徹シサミ
ももいろクローバーZ天使(特別出演)
百田夏菜子天使
高城れに天使
有安杏果天使
佐々木彩夏天使
玉井詩織天使
大友龍三郎神龍
田中亮一ブリーフ博士
麻生智久参謀
花江夏樹ジャコ
原作鳥山明
脚本鳥山明
音楽住友紀人
津島玄一(音楽プロデューサー)
作詞森雪之丞「『Z』の誓い」(キングレコード / EVIL LINE RECORDS)
主題歌ももいろクローバーZ「『Z』の誓い」(キングレコード / EVIL LINE RECORDS)
製作石原隆〔製作〕
東映(「2015ドラゴンボールZ」製作委員会)
集英社(「2015ドラゴンボールZ」製作委員会)
フジテレビ(「2015ドラゴンボールZ」製作委員会)
東映アニメーション(「2015ドラゴンボールZ」製作委員会)
バンダイ(「2015ドラゴンボールZ」製作委員会)
バンダイナムコエンターテインメント(「2015ドラゴンボールZ」製作委員会)
20世紀フォックス(「2015ドラゴンボールZ」製作委員会)
企画鳥嶋和彦
森下孝三
プロデューサー清水慎治(シニアプロデューサー)
制作東映アニメーション(制作プロダクション)
配給東映
20世紀フォックス(配給協力)
作画鳥山明(キャラクターデザイン)
山室直儀(作画監督/絵コンテ/アニメーションキャラクター設計)
中鶴勝祥(原画)
美術行信三(美術監督)
編集福光伸一
録音新井秀徳(音響効果)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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7.《ネタバレ》 設定に欠陥あり。
フリーザは今まで努力をしなかったが今回はじめて努力した、という展開はなかなか良かったが、一番いけないのがビルス様だっけ?
宇宙一だか強い人を横目に戦うって展開がどうにもね。
宇宙一強い人がいて、宇宙の二位以下を決めようみたいな感じって見ていて面白いもんかね?
自分はつまらなかったです。
そこ以外は全体的に悪くなかったんだけど、そこが致命的。
にんじんさん [DVD(邦画)] 5点(2019-10-14 20:51:51)
6.《ネタバレ》 「神と神」のレビューで次回作が続編とかだったらイヤかもと書いたんだけど、一応、想像していたような悟空とビルスがやっぱり決着をつけようぜという内容でなかったのは良かった。フリーザをドラゴンボールで復活させて再び悟空と対決させるという筋になっているが、今になってフリーザをメインの敵にするというのは今さら感があり、一応特訓して強くなったという設定にしてあるものの、やはりネタがないのに人気のあった過去の悪役を引っ張り出して無理やりに作った新作という気がする。作風は同窓会的雰囲気で初代シリーズのような感じだった前作とは違い、レギュラーの登場人物を絞り、バトル中心の展開で完全にZの劇場版の雰囲気になっているのは意識してのことだろう。でも、昔のZ劇場版と違い、一時間半もあるためか、バトルシーンがかなり冗長に感じるし、鳥山明自身が手掛けた脚本だが、見ていて悟空ってこんなキャラだったっけと思う部分が多く、戦いの決着のつけ方も伏線があるとはいえかなり強引な感じがする。ただ、エロジジイ的部分などコミカルなところを一切見せずにシリアスにフリーザの部下たちと戦っている強い亀仙人は見ていてかなり新鮮だったし、そもそも亀仙人と天津飯というテレビシリーズのフリーザ(ナメック星)篇に出番がなかったキャラが戦いに参加しているのがなにか嬉しかったりもした。フリーザの極悪非道ぶりは今回も健在で、演じる中尾隆聖もやはりハマリ役だと思う。再登場時は最終形体に変身した状態が多いフリーザなのだが、変身していないいちばん最初の形体で復活するので、この形体になにか懐かしさを感じる。もうこのシリーズはそろそろ潮時かもしれない(「超」見てない。)が、劇場版次回作がもし出れば20作目なので、あともう一本くらい劇場版が出てもいいとは思う。
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 5点(2017-07-20 02:17:49)
5.《ネタバレ》 コンセプトは『ナツメロ』であり『オールスター大運動会』であり『大相撲巡業』。あくまで本割には影響しない“ファン感謝祭”という位置付けでした。私はドラゴンボール続編には否定的な立場ですが、これはこれでアリだと思います。クリリンが警官なんて、感慨深いじゃないですか。でもそれなら主題歌は景山ヒロノブ氏の『CHA-LA HEAD-CHA-LA』じゃなきゃウソですよね。ももクロファンとしては、Z繋がりでお仕事を頂いて有り難い限りですが、そう思います。あともう一点“物言い”をさせてもらえば、クライマックスの件は酷いです。シリアス風味が欲しかったのかもしれませんが、アレがOKになってしまうと“地球の(あるいは宇宙の)未来を賭けた戦い”というものが今後望めなくなってしまいます。ファンから“本気さ”“真剣さ”“純真さ”を奪う愚策であったと考えます。
目隠シストさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2016-02-20 04:15:00)
4.マッスルパワーの亀仙人が強すぎるぞッ!

が、往年のファンとしてそれは嬉しすぎるサービスカットだ。悟空たちがあれだけ際限なく強くなっているのだから、不老不死(自称)の亀仙人が密かに修行して強くなっていてもなんら不思議ではない!
ただし、あのように亀仙人はじめ各キャラクターの活躍シーンを用意してくれるのであれば、ちゃんとヤムチャとチャオズも連れて来てあげて欲しかった。
ヤムチャの繰気弾とチャオズのどどん波のシーンがあればもっと盛り上がったろうにと思う。
というか天さんよ、いつからあんたはチャオズに加えてヤムチャの保護者的立場になったのだ?

というわけで、映画としてのストーリーの稚拙さや工夫の無さなどはもはやどうでもいい。
孫悟空はじめキャラクターが勢揃いし、再び地球の危機を救う。
そして、対峙する悪は、満を持して復活した原作最恐の悪役フリーザ。
悟空対フリーザ。その構図が再び見られただけで、往年のドラゴンボールファンとしては、懐かしさとともに嬉しさが先行してしまうことは否めない。

ストーリーテリングがあまりに雑過ぎるので、映画単体としての低評価は免れないけれど、“彼ら”が闘うシーンを再び見られるだけで、一定の満足感は得られる。
「ドラゴンボール」とは、もはやそういう伝説的な娯楽なのだと思う。
鉄腕麗人さん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2015-11-13 12:56:19)
3.《ネタバレ》 雑魚キャラのレーザービームが一番強い。あれをブルマが作ればいい!
アキラさん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2015-10-10 23:51:56)(笑:1票)
2.《ネタバレ》 「F」が流れてフリーザが復活するまでがピークだったかな。その後もZ戦士に見せ場作るのはいいけど長すぎた感が。
亀仙人強くなり過ぎじゃね?まあそこらへんまじめに考えてもしょうがないし、そもそもおっさんらをターゲットにした懐古映画である以上は細かいところは目をつぶって楽しめばいいか。
見え見えの伏線をはってるので地球を破壊されるという展開になっても悲壮感が無く、物語には見るべきものは無い。
ようは「ベタベタの展開」を楽しめばいいんだが、フリーザがいくら金ぴかになって悟空をボコってもベジータが参戦していない以上余裕が感じられて緊迫感が無いのが致命的。バトルのアクション自体は悪くは無い(いつも通りと言えばそうだけど)だけに、なんかもったいない。どうせなら「仲が悪くてプライドが高くて組めない悟空とベジータが、協力せざるをえないぐらいフリーザが強くなっているという展開を見せて、そのうえでフリーザが体力切れで負ける」という流れの方がよかったのでは。
短期間でのフィジカルアップの結果、スタミナがついてこれませんでした、なんてのは現実にもよくあるだけに、それを敗因とするのは別に悪いことじゃないんだけど、フリーザが疲れてしまって力が出なくなったようには見えないんだよね。疲れてる様子もないのに弱くなってるので、スタミナというよりヤクでも切れたのか?と勘繰ってしまう。少し前まで問題になってたドーピング問題を取り込んだ時事ネタだったのか!?それならすごいけどw

ということで、全体的に「素材はいいけど料理の仕方がいまいち」というのが目についた。見せ方の問題だが、ここがもうちょいよければなぁ・・・
みーちゃんさん [映画館(邦画)] 5点(2015-05-19 13:43:56)
1.《ネタバレ》 4DXで見てきました。

がっつりネタばれします。
ちなみに前作である神と神もみてます。

初代ピッコロ戦あたりの武天老師様好きなので、
戦ってる姿は嬉しいんですけど、
さすがに戦闘力的に厳しいんじゃないかと思いました。

何より残念だったのが
クリリンの怒りがあったにも関わらず
フリーザーを殺すのに躊躇っていたのに

お前がさらりととどめ刺すのかい。って思った点です(笑
「大丈夫だ、死んでもドラゴンボールがある」と言ったり
今の悟空はアクマイト光線でやられちゃいそうですよ

個人的にはいろんな因縁があるベジータにとどめを刺してほしてかったですねぇ

あと悟飯の劣化っぷりが悲しいです。

とはいえアクションが多めなのは良かったです。

ちなみに4DXは水しぶき凄すぎでしたが、想像以上に楽しめました(3D感は微妙でしたが)

---
改めてテレビで見ると、やっぱり微妙だなぁ。4DXで1点加算されていた思うので減らしました
シネマレビュー管理人さん [3D(吹替)] 5点(2015-04-20 01:30:29)
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【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 4.32点
000.00%
113.57%
213.57%
3517.86%
4932.14%
5725.00%
6310.71%
727.14%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review3人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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