ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょうのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう

[ウディアレンノダレデモシリタガッテイルクセニチョットキキニクイセックスノスベテニツイテオシエマショウ]
Woddy Allen/Everything You Always Wanted To Know About Sex But Were Afraid To Ask
1972年上映時間:87分
平均点:6.50 / 10(Review 32人) (点数分布表示)
コメディファンタジー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-05-13)【3737】さん
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監督ウディ・アレン
キャストウディ・アレン(男優)道化師/ファブリチオ/ビクター/精子
ジョン・キャラダイン(男優)バーナード博士
ジーン・ワイルダー(男優)ロス医師
ルイーズ・ラサー(女優)ジーナ
ルー・ジャコビ(男優)サム
アンソニー・クエイル(男優)
トニー・ランドール(男優)
リン・レッドグレーヴ(女優)王妃
バート・レイノルズ(男優)操舵師
脚本ウディ・アレン
作詞コール・ポーター"Let's Misbehave"
作曲コール・ポーター"Let's Misbehave"
撮影デヴィッド・M・ウォルシュ
製作チャールズ・H・ジョフィ
ジャック・ロリンズ(ノン・クレジット)
配給ユナイテッド・アーチスツ
美術デイル・ヘネシー(プロダクション・デザイン)
マーヴィン・マーチ(セット装飾)
録音ジャック・ソロモン
字幕翻訳清水俊二
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6.ハムレットやミクロの決死圏などパロディがかったのは悪くはないが、中程の女装とか変態じみたのは好きでない。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 5点(2014-01-16 21:53:20)
5.これを作って、上映して、ビデオ化までできるのはウディ・アレンしかいない。まじめな映画を作るようになって本当によかったと思います。
色鉛筆さん [DVD(字幕)] 5点(2010-01-16 18:23:31)
4.まず始めに、基本的に私はやたらと長い題名の作品が好きではないのだ。だからほんとはこのウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょうだとか、博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったかとか、テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいるとか、この3本セットは好きではないのだ。せめて許せて“ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃”くらいまでが今まで許せた範囲限界だったのだ(数えてみたら20文字) だからなんなのだって言われましたら何でもないんだけど 仕方が無い 見てしまったではないか、 そうか、ならばいっそこの際、機会があればテハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいるだって拒まず見てみましょうかな。そうしよう。実はそれだって見てみたかったのだ。 以上。。  あ、それでこれ・・ ウディ・アレンですね忘れてた・・  一番最後の話で《射精のメカニズム》 あれって最高でしたね もう爆笑。
3737さん [DVD(字幕)] 5点(2005-07-04 23:39:12)(笑:3票)
3.結局何も教えてくれなかった気がするのは自分だけだろうか。
しかし未知なものは未知なままにしておきましょうというメッセージだけは受け取ったつもり。
7話のうち秀逸なのは7話の「射精のメカニズム」でしょう、これについてはだいぶ教えてもらったかな。
これだけなら9点をつけても良いほど素晴らしい斬新な出来。
脳内で繰り広げられる会話には味があるし、ただ一人で踊りまくる「快感」や神父の格好をした「罪悪感」、イタリア料理嫌いの「胃」もいい存在。
仲間想いの精子達や歌をともに歌いながらチカラを合わして必死に取り組む姿には一種の感動を覚える。
「俺だけ場違いでは」「言い訳用意」のセリフもかなりツボにはまったな。
あとは7話ほど素晴らしい話はなかったけど、乳が襲ってくるやつは個人的にはあのくだらなさは好き。
羊はアレンが演じなかったため、変なリアリティが出て良かったと思う。
あの役者は眼で困惑を演じたり、手の動きで感情の動きを描いていたのが良かったと思う。
羊を真顔で探しながら「ハニー」と言うのにはかなり笑った。
しかしラストのオチ「ウール洗剤」はちょっと弱いだろう。
あとのストーリーについては工夫は随所に感じられるものの、ネタやオチはだいぶ弱いかなと思う。全体を通して観れば高得点にはならなかった。
六本木ソルジャーさん 5点(2005-01-10 20:03:39)(良:3票)
2.くっだらない設定を糞真面目に、という内容のオムニバス。6話7話はこの年代のアメリカ人にしては非常に斬新で今観ても面白い。ウディ・アレンはコメディアンだっただけに笑いのセンスと表現力を兼ね備えているんだけれども、個人的にはこういったものよりもっと哲学的で妄想入った作品のほうが面白いと思う。爆笑とまで行かなかったし、予想通りの平凡な内容だった。俺この人と合わないのかも。
カワサキロックさん 5点(2004-04-30 20:08:45)
1.やきそばUFOのCM(広末涼子の食欲暴走編~)原点がここにある!! おバカすぎ でも好き
sakkoさん 5点(2002-06-21 22:45:20)
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【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 6.50点
000.00%
100.00%
200.00%
326.25%
413.12%
5618.75%
6825.00%
7515.62%
8618.75%
939.38%
1013.12%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 0.50点 Review2人
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