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私がウォシャウスキー

[ワタシガウォシャウスキー]
V. I. Warshawski
1991年上映時間:89分
平均点:4.42 / 10(Review 19人) (点数分布表示)
公開開始日(1991-11-16)
サスペンス犯罪ものミステリー小説の映画化
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タイトル情報更新(2020-09-06)【S&S】さん
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監督ジェフ・カニュー
演出ボビー・バス(テクニカル・アドバイザー)
キャストキャスリーン・ターナー(女優)
ジェイ・O・サンダース(男優)
チャールズ・ダーニング(男優)
ウェイン・ナイト(男優)
スティーヴン・ルート[男優](男優)
リー・アレンバーグ(男優)
戸田恵子(日本語吹き替え版)
江原正士(日本語吹き替え版)
飯塚昭三(日本語吹き替え版)
渕崎ゆり子(日本語吹き替え版)
勝生真沙子(日本語吹き替え版)
塚田正昭(日本語吹き替え版)
池田秀一(日本語吹き替え版)
中村秀利(日本語吹き替え版)
安西正弘(日本語吹き替え版)
篠原恵美(日本語吹き替え版)
池田勝(日本語吹き替え版)
津久井教生(日本語吹き替え版)
浅井淑子(日本語吹き替え版)
糸博(日本語吹き替え版)
小関一(日本語吹き替え版)
音楽ランディ・エデルマン
撮影ジャン・キーサー
コンラッド・W・ホール(アシスタント・カメラ)
ジョン・M・スティーヴンス(第二班撮影監督&ボートシーン撮影)
製作ダグ・クレイボーン(共同製作)
配給ワーナー・ブラザース
美術バーバラ・リング(プロダクション・デザイン)
衣装グロリア・グレシャム
編集デブラ・ニール=フィッシャー
字幕翻訳太田直子
スタントスコット・ワイルダー〔スタント〕
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7.日本の2時間ドラマのほうが、これよりも楽しめるし、面白い。全体的に退屈な作品。主役の女優がもう少し若かったらなぁ。。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 5点(2013-03-10 22:45:32)
6.主人公が女探偵という以外にこれといった特徴のない平凡な作品。
日本なら女将だったり、家政婦が捜査するわけで、それに比べるとオーソドックスなサスペンスドラマですね。
なんとも気の滅入るラストの展開はアメリカらしい。
もとやさん [地上波(吹替)] 5点(2013-03-05 09:33:39)
5.《ネタバレ》 女探偵と女の子が悪を暴くの。男じゃなく「女・子ども」が果敢になる面白さなんだろうが、このころでももうそれほど目新しくは感じられなくなっていた。K・ターナーの魅力に負った企画だろうが、これも新鮮さの点ではもう弱くなっていた。でもこういう年頃になった女優って日本では主人公任されないのが、邦画の駄目なとこだよな。主人公に個性的な弱点をもう一つ欲しいところ。舞台がシカゴで、ニューヨークに比べると地方都市の味がちょっとある。母親として失格した彼女と、自分の子を殺そうとする女とが対比されていたのかなあ。犯罪に何かと日本人が絡んでいたころ。モーターボートの追っかけがありました。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 5点(2012-12-30 09:08:31)
4.このレビューを開けて辛口の評に驚きました! 女性を主人公にした正統派なハードボイルドでけっこう良かったと思うけどなあ。きらいじゃないです。
フラミンゴさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2012-08-06 06:22:22)
3.それなりです。
zero828さん [映画館(字幕)] 5点(2009-05-09 11:23:13)
2.軽いノリで安心して観られるのはケッコウですが、ここまでくると、軽いというよりはセコい。暇つぶしにどうぞ、と割り切って作ったかのよう。
鱗歌さん 5点(2003-06-07 21:11:03)
1.もちろんこの人気女流作家の原作は一冊たりとも読んだことはありませんが、私はキャスリーン・ターナーのパワフルな魅力がハードボイルドな女探偵にはぴったりではないかなと思いましたけど…。まるで「グロリア」のジーナ・ローランズのようです(これは褒めすぎか)。しかし映画的には、確かにそんなに面白い映画ではなかったような記憶があります。それとやけに短い映画で、結構あっさり味なのが玉に瑕と言ったところでしょうか。ということで、5点献上。
sayzinさん 5点(2002-04-13 14:17:06)
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【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 4.42点
000.00%
100.00%
2210.53%
3421.05%
4315.79%
5736.84%
615.26%
715.26%
815.26%
900.00%
1000.00%

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