1999年の夏休みのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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1999年の夏休み

[センキュウヒャクキュウジュウキュウネンノナツヤスミ]
1988年上映時間:90分
平均点:4.92 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
ドラマサスペンスファンタジー青春もの学園もの同性愛もの漫画の映画化
新規登録(2003-10-07)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-01-17)【イニシャルK】さん
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監督金子修介
キャスト宮島依里(女優)悠/薫
水原里絵(女優)則夫
大寶智子(女優)和彦
高山みなみ
佐々木望和彦
村田博美直人
矢島正明ナレーター
原作萩尾望都「トーマの心臓」(ノンクレジット)
脚本岸田理生
撮影高間賢治
プロデューサー成田尚哉
配給松竹
アニプレックス(2018年リバイバル)
美術山口修
編集冨田功
録音福島信雅
照明安河内央之
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5.《ネタバレ》 う~ん、これが団塊世代のオタクたちを魅了した萩尾望都の世界かぁ。
(でも原作の漫画を読まずにこう言っちゃうのはいかんですね(笑))
まぁこんな映画もあっていいでしょうけど、やはり異質な感じがしますね。
鑑賞中、こんな男の子いないよと思いながら、こりゃ女の子の映画なのだと思うと、多少観やすくなりました。
深津絵里が別の名前で出てることに驚き!
トントさん [ビデオ(邦画)] 5点(2018-01-08 00:18:58)
4.原作が漫画だったとは、鑑賞中もまったくわからなかった。
ストーリーに重きを置くというより、静かに淡々と四人の少年たちの複雑に絡み合う
心情を中心に描いた内容。ロケーションと演出は良かった。
少年役に全員少女を配したキャスティングは、少女漫画らしいと言ってしまえばそれまでだけど、
逆に妙味というか、独特な雰囲気は醸し出していた。演技自体はそれほど上手くなかったけどね。
漫画原作の映画化作品としては、レベルの高い出来映えだとは思うけど、
もう少しストーリーはどうにかならんかね。
MAHITOさん [DVD(邦画)] 5点(2011-08-05 22:52:55)
3.始まった瞬間に素で笑っちゃいましたよ。すっごい演技ですよ。そこら辺の中学校の学芸会みたいな、っていう形容がピッタリ来てますよ。普通そんな抑揚で会話する人間存在しないっつーの。でも映画が進行していくにつれ、「あぁこれはワザとやってるんだな」ってことに気付きます。この独特な雰囲気を作り上げるために、演技に演技を重ねるようなマネをしてたんですね。そしてそんな演技もいつの間にやら、世界観と共にどっぷり慣れてしまうんだから不思議だよなぁ。2時間のあいだヘンテコな夢を見させられてた気分になります。とにかくこの映画は隅から隅まで現実とは異質な何かで埋まっておりますんで、そこから何かを感じ取るには俺はちょっと目が醒め過ぎてる感が否めません。つーワケでここは5点とさせて頂きましたが、好きな人はきっと好きだと思うよ。こういう世界も。ただのホモ映画だけど。
コバ香具師さん 5点(2004-08-12 06:43:26)(良:1票)
2.おー懐かしい。昔、深津絵里が見たくてビデオ借りたなぁ。そんな軽いノリ借りてみたんだけど、意外な作品でしたな。深津さんもこの作品にはピッタリですな。
カズゥー柔術さん 5点(2003-10-27 18:48:18)
1.少女漫画+宝塚って感じ。ベリーショートの深津っちゃん。
亜流派 十五郎さん 5点(2003-10-27 18:27:18)
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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 4.92点
000.00%
100.00%
2215.38%
317.69%
4215.38%
5538.46%
617.69%
700.00%
817.69%
900.00%
1017.69%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.66点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review3人
5 感泣評価 2.00点 Review2人
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