刑事コロンボ/権力の墓穴<TVM>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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刑事コロンボ/権力の墓穴<TVM>

[ケイジコロンボケンリョクノボケツ]
COLUMBO: A FRIEND IN DEED
1973年上映時間:95分
平均点:6.39 / 10(Review 23人) (点数分布表示)
サスペンスTV映画シリーズもの犯罪ものミステリー刑事もの
新規登録(2003-11-12)【--------】さん
タイトル情報更新(2023-09-07)【イニシャルK】さん
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監督ベン・ギャザラ
助監督フィル・クック
演出左近允洋(日本語吹き替え版)
伊達康将(日本語吹き替え版追加録音)
キャストピーター・フォーク(男優)コロンボ
リチャード・カイリー(男優)マーク・ハルプリン(ロス市警副本部長)
アルバート・ポップウェル(男優)アル・コモ
マイク・ラリー〔男優・1900年生〕(男優)バーテンダー(下町酒場)
ジョン・フィネガン(男優)ドレイヤー警部
ヴァル・エイヴリー(男優)アーティ・ジェサップ
ヴィクター・カンポス(男優)ドイル
ジャドソン・モーガン(男優)チャールズ(クラブのバーテンダー)
マイケル・マクガイア〔男優・1934年生〕(男優)ヒュー・コードウェル
エリック・クリスマス(男優)ブルーノ・ウェクスラー(宝石商)
ローズマリー・マーフィ(女優)マーガレット・ハルプリン(マークの妻)
ベン・マリノ(男優)ネッド・ランドール刑事
バイロン・モロー(男優)エイモス・ローレンス(マークとバーでカードゲームをする男)
ジェイムズ・V・クリスティ(男優)シャーキー(盗品の売人/地元マフィア)
ポール・ソレンセン〔男優・1926年生〕(男優)警察ヘリのパイロット
ジョシュア・ブライアント(男優)マクマレイ(検視官)
T・J・カストロノーヴォ(男優)警官
ジャック・クルプニック(男優)リムジン運転手
ジョン・カルヴィン(男優)チャーリー・シャウプ(中古車販売店店員)
エルドン・バーク(男優)カメラマン(現場)
エレノア・ズィー(女優)テルマ(アーティの妻)
ベン・フロマー(男優)クラブのバーテンダー(ノンクレジット)
ダイアン・トラヴィス(女優)バーにいるブロンド女性(ノンクレジット)
ミッキー・ゴールデン(男優)記者(ノンクレジット)
小池朝雄コロンボ(日本語吹き替え版)
銀河万丈コロンボ(日本語吹き替え版追加録音)
北村和夫マーク・ハルプリン(日本語吹き替え版)
筈見純マーク・ハルプリン(日本語吹き替え版追加録音)
金井大アーティ(日本語吹き替え版)
宝亀克寿アーティ(日本語吹き替え版追加録音)
寺島幹夫(日本語吹き替え版)
長島雄一(日本語吹き替え版追加録音)
辻親八(日本語吹き替え版追加録音)
原作ウィリアム・リンク(キャラクター創造)
リチャード・レヴィンソン(キャラクター創造)
脚本ピーター・S・フィッシャー
音楽ビリー・ゴールデンバーグ
ディック・デ・ベネディクティス
ハル・ムーニー(音楽監督)
撮影ウィリアム・クロンジャガー
製作エドワード・K・ドッズ
製作総指揮ローランド・キビー
ディーン・ハーグローヴ
制作東北新社(日本語版制作【追加録音】)
美術ジョン・W・コルソ(美術監督)
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
ビル・マクローリン〔美術〕(セット装飾)
衣装グレイディ・ハント
編集ロバート・L・キンブル
リチャード・ベルディング(編集スーパーバイザー)
アーノルド・ベイカー(編集助手[ノンクレジット])
スティーヴ・ジョンソン〔カラリスト〕(ノンクレジット)カラリスト
録音ウォレス・R・ベアデン
字幕翻訳岸田恵子
日本語翻訳額田やえ子
岸田恵子(日本語吹き替え版追加録音)
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4.《ネタバレ》 今回の犯人はコロンボの上司ということで、この設定はなかなか面白そうと思ったものの、その部分をドラマとしてあまり活かすことなくほぼいつも通りの展開だったのは勿体ない気がするし、この上司のアリバイ工作も本当に警察の人間なのかよと思うほどにお粗末であるし、コロンボを捜査に参加させるという行動も、おそらく署内で名刑事と評判がたっているであろう彼の実力を知らないのではと感じてしまう。だからコロンボとの対決もあまり盛り上がらなく、イマイチ。せめて犯人はコロンボの上司という設定をもっと活かした脚本にしていればもう少し面白かったのではと思う。それでも作品そのものは見ていて安心感はあるし、ラストの犯人を暴くシーンに唸らされてしまうことは確か。でも、設定そのものが面白そうだっただけに、すごく残念な作品になってしまっているのはやっぱり惜しい。何度もいうが、コロンボの上司が犯人という設定をうまく活かしてほしかった。
イニシャルKさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2013-02-17 13:33:24)
3.今回のエピソードは登場人物やロケシーンが多く、時間もやや長めで、ちょっと劇場映画のような雰囲気。内容のほうもボリューム感たっぷりでした。
犯人はコロンボの上司であるロサンゼルス警察次長で、捜査しづらい状況ながらも、コロンボの推理がキレてます。
どんでん返しぎみのラストが面白く、こちらもお薦めのエピソード。
MAHITOさん [DVD(吹替)] 5点(2013-01-21 13:43:28)
2.《ネタバレ》 初めて観た時は、最後の「だって俺の部屋じゃねぇぜ!」に、おぉーっ!と感心させられました。ストーリーそのものも面白さはあるし、コロンボワールド全開という作品ですが、ひとつ、致命的に気に入らなかったことが・・・。次長の吹き替えの声が北村和夫で、あの昭和の中年オヤジの顔がチラついて・・・。次長役のダンディーな俳優さんとまったく合っておらず、ガッカリでした。
ramoさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2011-09-23 23:57:59)
1.この次長さん、アホですね。呆れるほどアホです。大体ヘリから殺人現場を目撃するのを自作自演なんて、やり過ぎ。解剖したら、死亡時刻、水質なんか分かるじゃん。警察の人なのにそんなことも考えないなんて、(何度も言いますが)アホ過ぎです。コロンボとの心理戦も、相手がアホ過ぎるので緊迫感に欠けイマイチ。でも、やっぱり最後まで食い入るように見てしまうんです、コロンボ。
すねこすりさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2009-11-06 11:04:24)
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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 6.39点
000.00%
100.00%
200.00%
314.35%
414.35%
5417.39%
6313.04%
71043.48%
8417.39%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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