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きらきらひかる

[キラキラヒカル]
1992年上映時間:103分
平均点:5.92 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(1992-10-24)
ドラマロマンス小説の映画化
新規登録(2003-11-20)【fujico】さん
タイトル情報更新(2014-07-28)【イニシャルK】さん
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監督松岡錠司
キャスト薬師丸ひろ子(女優)岸田笑子
豊川悦司(男優)岸田睦月
筒井道隆(男優)藤島紺
津川雅彦(男優)加山忠志
蜷川幸雄(男優)
山谷初男(男優)
川津祐介(男優)岸田雄造
阿藤海(男優)柿井悟
柴田理恵(女優)ウェイトレスA
土屋久美子(女優)ウェイトレスB
岩本多代(女優)岸田ゆり子
加賀まりこ(女優)香山千秋
原作江國香織「きらきらひかる」
脚本松岡錠司
音楽茂野雅道
撮影笠松則通
製作村上光一
フジテレビ
プロデューサー河井真也
配給日本ヘラルド
照明水野研一
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2.《ネタバレ》 『今度は愛妻家』の薬師丸とトヨエツは、これでもう共演してたんだった。きずもの同士の共感ってことなのかなあ。弱い立場の店員にあたるのは、よくないですよ。不機嫌をはらす対象がつかめない時代ってことなのか、あるいは故意にズラしているのか。なんか感覚が実感として分からない作品が出てきた最初のころだったなあ。紺君が、先にお風呂使わせてもらいました、って出てきて三人でそばを食べるあたり、面白かったってんじゃないけど、なんかここらへんの感覚は分かるんだ。でもこれ80年代の感覚かもしれない。夜の道にシマウマを見るあたり、もっと劇的の演出しても良かったんじゃないかと思うけど、それだと70年代のフェリーニか。しみじみ良かったのは土屋久美子で、「人生ってのは、いいもんよ、(間)お客さん」の、この(間)がなかなか良かった。あと「大きな古時計」も懐かしかったが、それ知ってるのは平井堅でじゃなくて、60年代の「みんなのうた」でだった。
なんのかんのさん [映画館(邦画)] 5点(2012-02-10 09:59:00)
1.内容は重いのに、描き方は妙にふわふわしてました。幻想的とでも言うべき映像。それが、非現実的でした。でも……やっぱ原作の方が良いな~。
もちもちばさん 5点(2003-12-21 13:43:13)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 5.92点
000.00%
100.00%
200.00%
318.33%
4325.00%
5216.67%
600.00%
7216.67%
8433.33%
900.00%
1000.00%

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