悪魔の棲む家(1979)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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悪魔の棲む家(1979)

[アクマノスムイエ]
The Amityville Horror
1979年上映時間:118分
平均点:4.30 / 10(Review 23人) (点数分布表示)
公開開始日(1980-03-29)
ホラーオカルト映画
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タイトル情報更新(2018-02-24)【S&S】さん
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監督スチュアート・ローゼンバーグ
キャストジェームズ・ブローリン(男優)ジョージ・ラッツ
マーゴット・キダー(女優)キャシー・ラッツ
ロッド・スタイガー(男優)デラニー神父
ドン・ストラウド(男優)ボーレン神父
マイケル・サックス(男優)ジェフ
ヘレン・シェイヴァー(女優)キャロリン
バクスター・ハリス(男優)
エルザ・レイヴン(女優)
マーレイ・ハミルトン(男優)
石田太郎ジョージ・ラッツ(日本語吹き替え版)
寺田路恵キャシー・ラッツ(日本語吹き替え版)
徳丸完ボーレン神父(日本語吹き替え版)
高村章子ヘレナ叔母さん(日本語吹き替え版)
石丸博也ジミー(日本語吹き替え版)
宮川洋一デラニー神父(日本語吹き替え版)
音楽ラロ・シフリン
撮影フレッド・J・コーネカンプ
製作総指揮サミュエル・Z・アーコフ
配給日本ヘラルド
字幕翻訳高瀬鎮夫
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4.《ネタバレ》 オカルトの原点でもあり、「家モノ」の定義を確立した記念碑的作品とも聞きますが、印象としては怖がらせ要素を盛りすぎと思います。「ポルターガイスト」あり「エクソシスト」あり。虫がいっぱいの生理的嫌悪描写なんかは「サスペリア」のようでもあり。地下に先住民の墓地があるそうだが、先住民の祟りというのは神父の悪魔祓いでも応用が利くのだろうか。そんなことを思いつつ観続けたけれど、神父はエクソシストするわけでもなく、さらにスピリチュアルとはほど遠い現実の刑事まで出てきて殺人事件の観点から口を挟んでくる。これではホラーなのかサスペンスなのか見てるこちらは気持ちの持ち方が定まらず、集中できずじまい。先述の地下室に落っこちたお父さんはコールタール状のモノでどろどろになってましたが、それ何?怖くない。怖くないぞお。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-04-15 23:54:45)
3.《ネタバレ》 エクソシストやシャイニング的な展開になるのかと思ったが、最後は逃げ出して終わり。悪魔のやり方がジワジワと地味すぎてつまらない。蝿がたくさん出てきたり、子供の手が窓枠に挟まれたのはまぁまぁ印象に残ったかな。
真尋さん [DVD(字幕)] 5点(2009-04-11 14:11:42)
2.家モノ・ホラーのはしりですね。日本でもテレビでよく放映されました。この映画が全然怖くなくなったのは、それだけホラーが発達したっていうことですね。シャイニングあたりでホラー度が一気に増した気がします。アメリカではたくさん続編があるようですが、日本ではほとんど続編は放映されなかったようですね。まあ見なくてもよいような作品ばかりだそうですが。
モリブンドさん 5点(2004-11-04 15:51:35)
1.2度観ているはずなのだが、まったくストーリーが印象に残らない不思議な作品です。実際にそういう怪現象が起こるのなら、住まないでお化け屋敷として人に見せて、宿泊させて、金儲けすりゃいいのにね(笑)。
オオカミさん 5点(2003-12-04 23:45:15)
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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 4.30点
000.00%
100.00%
214.35%
3730.43%
4730.43%
5417.39%
614.35%
728.70%
814.35%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 2.50点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

【アカデミー賞 情報】

1979年 52回
作曲賞(ドラマ)ラロ・シフリン候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1979年 37回
作曲賞ラロ・シフリン候補(ノミネート) 

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