刑事コロンボ/仮面の男<TVM>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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刑事コロンボ/仮面の男<TVM>

[ケイジコロンボカメンノオトコ]
Columbo: Identity Crisis
1975年上映時間:89分
平均点:5.61 / 10(Review 23人) (点数分布表示)
サスペンスTV映画シリーズもの犯罪ものミステリー刑事もの
新規登録(2003-12-27)【クロ】さん
タイトル情報更新(2023-09-07)【イニシャルK】さん
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監督パトリック・マクグーハン
助監督ルーベン・L・ワット
演出左近允洋(日本語吹き替え版)
伊達康将(日本語吹き替え版追加録音)
キャストピーター・フォーク(男優)コロンボ
パトリック・マクグーハン(男優)ネルソン・ブレナー/コロラド
レスリー・ニールセン(男優)ジェロニモ/A・J・ヘンダーソン
ブルース・カービイ(男優)クレーマー刑事
ヴィトー・スコッティ(男優)サルヴァトーレ・デフォンテ
オーティス・ヤング(男優)ローレンス・メルヴィル
ポール・グリーソン〔男優〕(男優)パーソンズ(CIA職員)
ヴァル・エイヴリー(男優)ルーイ(シンドバッドのマスター)
バーバラ・ローズ(女優)ジョイス(遊園地の写真屋)
クリフ・カーネル(男優)ドン(遊園地の写真屋)
ベン・フロマー(男優)(ノンクレジット)アーサー(交通遊園地のホットドッグ屋)
ケリー・フリン〔男優・1946年生〕(男優)ホテルのベルボーイ
マイク・ラリー〔男優・1900年生〕(男優)タクシードライバー(ノンクレジット)
アリシア・チェインバース(女優)遊園地の女の子
ベティ・マクガイア(女優)デラ(デフォンテの秘書)
ロバート・ソレルス(男優)(ノンクレジット)CIA職員
カーメン・アルジェンツィアノ(男優)アンダーソン(検視官)
ウィリアム・ミムス〔男優・1927年生〕(男優)遊園地の射撃ゲーム店主
エドワード・バック〔男優〕(男優)ヘンダーソンの会社の重役
アンジェラ・メイ〔女優・1948年生〕(女優)ブレナーの秘書
小池朝雄コロンボ(日本語吹き替え版)
銀河万丈コロンボ(日本語吹き替え版追加録音)
佐野浅夫ネルソン・ブレナー/コロラド(日本語吹き替え版)
中庸助ネルソン・ブレナー/コロラド(日本語吹き替え版追加録音)
家弓家正ジェロニモ/A・J・ヘンダーソン(日本語吹き替え版)
渡部猛(日本語吹き替え版)
塩見竜介(日本語吹き替え版)
金井大(日本語吹き替え版)
相模太郎(日本語吹き替え版)
村松康雄(日本語吹き替え版)
千田光男(日本語吹き替え版)
鈴木れい子(日本語吹き替え版)
原作リチャード・レヴィンソン(キャラクター創造)
ウィリアム・リンク(キャラクター創造)
ピーター・S・フィッシャー(エグゼクティブ・ストーリー・コンサルタント)
脚本ウィリアム・ドリスキル
音楽ベルナルド・セガール
ハル・ムーニー(音楽監督)
撮影リチャード・C・グローナー
制作東北新社(日本語版制作【追加録音】)
美術ジョン・W・コルソ(美術監督)
ジェリー・アダムス〔美術〕
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
衣装バートン・ミラー
編集ロナルド・ラヴィン
スティーヴ・ジョンソン〔カラリスト〕(ノンクレジット)カラリスト
録音ジェリー・スミス〔音声〕
字幕翻訳岸田恵子
日本語翻訳額田やえ子
岸田恵子(日本語吹き替え版追加録音)
その他フランク・ロシー〔助監督〕(ユニットマネージャー)
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7.《ネタバレ》 二重スパイのCIAオペレーターが犯人となると面白くなりそうなのだが、それほどでもなかった。
犯人のアリバイ工作も稚拙で、口述テープに時計の針を操作したチャイムを入れるというもの。
時計の時報なんていくらでも操作できるものがアリバイ証明になるとは思えないし、案の定、ブラインドを閉める音や知るはずのない中国五輪不参加への言及から墓穴を掘ってしまった。
犯人が有能なCIAオペレーターという設定にしてはお粗末。
ラストの笑い話とやらもさっぱり。
CIAに尾行され盗聴されるコロンボは面白かったが。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 5点(2013-11-20 00:53:26)
6.5thシリーズはこれまでのコロンボとは、ひと味違う設定のお話が目立つが、
本作もCIAが絡んできたことで、コロンボがいかにも動きづらそう。登場人物がやや多めで、
コロンボのキャラ描写が少なく、アリバイ崩しのシーンは相変わらず面白いんだけど、
ドラマとしてのキレは今ひとつだったかな。
MAHITOさん [DVD(吹替)] 5点(2012-05-18 05:28:05)
5.《ネタバレ》 子供の頃、初めて見た時は、ストーリーはよくわかりませんでしたが、最後、アリバイをくずす場面で「北京放送まで調べたんですよ」というセリフで、「わー、コロンボって頭いい!」と感動した覚えがあります。いま見ると、穴だらけでツッコミどころ満載ですが・・・(笑) 最後のジョークは、長い間、意味不明でしたが、どなたがか書かれている、コロンボファンサイトに掲載されているのを読んで納得しました。それから、部長はやっぱり奥様は魔女に出ていた人だったんですね。
ramoさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2011-08-30 15:26:35)
4.《ネタバレ》 パトリック・バクグーハンは「プリズナーNo7」以来の大ファンだったのですが、本編と関係ない会話が多く、難しく話しをしようとしたのが裏返り、正直つまらなかったです。肝心の殺人の決め手になる証拠は、いいアイデアだと思いますが、CIAでも捕まえることが出来なかった事件をコロンボが5分足らずで解決してしまうエンディングもあっけなかったです。それから、このエピソード、人間ドラマが全くといっていいほど描かれてありません。
クロエさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2010-05-17 02:46:52)
3.《ネタバレ》 アメリカ人にとってはどうか知らないが、私の世代の日本人だとCIAの部長を見て「あ、『奥様は魔女』のラリー(とんでもないお調子者キャラ)じゃん」と絶対に思ってしまうだろう。しかも声優さんも同じなので、どうみても違和感がありまくり。懐かしかったけど。
それはそうと、本編の謎は最後の冗談だ。吹き替えは絶対に原語と違ってるなと確信させるほどわけわからない内容だが、原語の冗談もさっぱりわからない……と思ったら解説しているサイトがあるそうで、そこを読んでやっと氷解した。それにしても「ある日、ポーカーと麻雀が賭をした」は、余りといえば余りにも意味なし翻訳ではないだろうか。
空耳さん [DVD(吹替)] 5点(2009-06-07 05:20:20)
2.庶民派コロンボとはおよそ縁が無さそうなCIAのスパイ、遊園地に射的、パンダのぬいぐるみ、安易に写真を撮られるなど、緊張感がなく胡散臭いスパイたちがなんか笑えてきました。オリンピック中国不参加なんてあったっけ?と思ったらそう言う事ね。犯人はパンダを女の子にあげ、恋人達のジャマをしないとっても粋なスパイでした。
亜流派 十五郎さん 5点(2004-06-21 05:46:04)
1.最後があっさりしすぎかな。途中はまあまあ楽しかった。
北海道日本ハム優勝さん 5点(2004-01-07 15:18:49)
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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 5.61点
000.00%
100.00%
200.00%
314.35%
4417.39%
5730.43%
6417.39%
7521.74%
828.70%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.33点 Review3人
2 ストーリー評価 5.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review4人
4 音楽評価 6.33点 Review3人
5 感泣評価 -0.66点 Review3人
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