釣りバカ日誌のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ツ行
 > 釣りバカ日誌の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

釣りバカ日誌

[ツリバカニッシ]
1988年上映時間:93分
平均点:5.98 / 10(Review 42人) (点数分布表示)
ドラマコメディシリーズもの漫画の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-01-14)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督栗山富夫
助監督梶浦政男
堀本卓
本木克英
キャスト西田敏行(男優)浜崎伝助
三國連太郎(男優)鈴木一之助
石田えり(女優)浜崎みち子
谷啓(男優)佐々木課長
中本賢(男優)太田八郎(クレジット「アパッチけん」)
前田武彦(男優)秋山専務
児玉謙次(男優)小池常務
大塚国夫(男優)福間人事部長
名古屋章(男優)野口所長
笹野高史(男優)前原運転手
鈴木ヒロミツ(男優)柏木課長
戸川純(女優)
山瀬まみ(女優)久美子
丹阿弥谷津子(女優)鈴木久江
江戸家猫八[三代目](男優)善吉
原作やまさき十三(作)
北見けんいち(画)
脚本山田洋次
桃井章
撮影安田浩助
製作山内静夫
プロデューサー中川滋弘
瀬島光雄
配給松竹
美術重田重盛
編集鶴田益一
録音小尾幸魚(調音)
その他小学館(協力)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
7.《ネタバレ》 ゴールデンウィーク中、特にやることもなくWOWOWで撮り溜めていたこちらを鑑賞。いやいや面白かったです。三國連太郎がいい味出していて、又愛嬌があり大好きです。はまちゃんもいいキャラですね、ただ何であんな綺麗な女性と結婚できたのか…謎です。<合体>描写が多いのが少し残念。あと、釣れる魚があからさまに弱っているのも、釣り映画としてはちょっといただけないかなぁ。オープニングなんて西田敏行が手で動かして<ピチピチ>させてるんだもん。コメディなのであえての描写なのかなぁ?
はりねずみさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2023-04-30 15:56:43)
《改行表示》
6.《ネタバレ》  映画「釣りバカ日誌」が一作限りで終わらずシリーズ化した理由としては「ここで終わられたんじゃあ、どうにもスッキリしないから」という点も大きいんじゃないでしょうか。  勿論、映画単体としても面白いのは確かなんですが、本作では「スーさんが社長だと知った後のハマちゃんの葛藤」「二人の和解」の比重が薄めで、ちょっと勿体無く感じられるんです。  他の同僚は見送りに来てくれたのに、四国に帰る新幹線の中で電話して終わり(しかもスーさんと話すのはハマちゃんではなく、妻であるみち子さんのみ)というのは、如何にも寂しい。  作り手側も続編を意識して、あえてこういう終わり方にしたのか、それとも単なる尺不足だったのか、気になるところです。   「合体!」「熱烈合体!!」の表現は、最初(何それ?)と呆れていたはずなのに、二回も三回も繰り返されると笑っちゃいましたし、下ネタなのに何処かほのぼのするものもあって、良かったと思います。  「釣りは道具じゃないからね」と言ってたくせに、いざスーさんが先に釣り上げたら「道具が良いからね」と言い訳するハマちゃんという、伏線を活かした笑いについても、上手いなぁと感心。   スーさんの見送りを兼ねて一緒に夜の町を歩きながら、みち子さんがハマちゃんとの馴れ初めについて話す場面なんかも、優しい雰囲気があって好きですね。  「僕は貴女を幸せにする自信はありません」「しかし僕が幸せになる自信は絶対ある」というプロポーズの言葉って、凄く素敵だと思います。  この後、ハマちゃんもみち子さんもスーさんも「幸せ」な人生を送る事が続編の数々にて描かれている訳であり、そう考えると、とても温かい気持ちに浸れました。
ゆきさん [DVD(邦画)] 6点(2020-05-16 07:25:21)(良:1票)
《改行表示》
5.何と甲子園応援バスの中で高校生らと一緒に見た。夜通し走るバスで、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」をⅠⅡⅢ通して見た後で、見た映画。もちろん、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」もおもしろかったが、「釣りバカ日誌」も負けないくらいおもしろく、結局一睡もしなかったという思い出がある。 まったく予備知識がなかったのだが、ハマちゃんの社員とスーさんの社長さんのコンビがすばらしく、奥さんとの「合体」というのも映倫に触れなくて(高校生はもちろん18才未満)よかった。
ESPERANZAさん [ビデオ(邦画)] 6点(2011-08-15 04:42:52)
《改行表示》
4.映画館で観ました。 しかも当時に。 それだけで自慢です。 いや、自慢にならないですね。
にじばぶさん [映画館(邦画)] 6点(2007-10-13 10:48:07)
3.「 いざなった 釣り友達は 我が社長 お魚さんが 今日も呼んでる 」 詠み人 素来夢無人・朝
スライムナイトのアーサーさん [地上波(字幕)] 6点(2005-08-17 05:56:38)
2.気軽に見られて笑える、数少ない邦画のひとつ。登場人物たちが若若しい。石田えり演じる妻が明るく陽気で、楽しそうな浜ちゃんをみているだけでこちらも温かくなってくる。シリーズ化には賛成。
mhiroさん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-05-05 09:44:45)
1.魚の食べ残し食べられて…次にプロポーズ…結婚…なんじゃそりゃ。
魚弱さん 6点(2004-04-05 17:37:21)
別のページへ(6点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 42人
平均点数 5.98点
000.00%
112.38%
200.00%
312.38%
437.14%
51126.19%
6716.67%
71433.33%
8511.90%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review2人
2 ストーリー評価 4.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 5.66点 Review3人
4 音楽評価 4.00点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS