アーサーとふたつの世界の決戦のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > アーサーとふたつの世界の決戦の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

アーサーとふたつの世界の決戦

[アーサートフタツノセカイノケッセン]
Arthur 3:The War of the Two Worlds
2010年上映時間:100分
平均点:6.00 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
アドベンチャーファンタジーシリーズものファミリー小説の映画化
新規登録(2012-06-16)【もとや】さん
タイトル情報更新(2012-11-27)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督リュック・ベッソン
キャストフレディ・ハイモア(男優)アーサー
ミア・ファロー(女優)デイジーおばあちゃん
ルー・リード魔王マルタザール
セレーナ・ゴメスセレニア
イギー・ポップダルコス
弓場沙織セレニア(日本語吹き替え版)
永井一郎おじいちゃん(日本語吹き替え版)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.どこかのテーマパークにあれば楽しいだろうなと思わせてくれるアトラクション的なジェットコースタームービーは相変わらずのクオリティで凄いんだけど、やっぱりどうも話がつまんない。
シリーズ通して一本道だったなというのが全体の印象。
それでも今作は細かいネタがよく出来ていて笑える部分は多かった。
特にダルコスの使い方が上手かったですね。
本来ならベタメッシュがボケ担当としてコメディパートを牽引するべきだったんでしょうけど、それが上手く機能していなかったのがシリーズ全体の敗因だったのかも。
今作はダルコスがボケ担当として仲間入りすることでかなり笑えるようになった。
最終的にダルコスの存在を感動に結び付けることが出来たら最高だったんですが、パロディのネタにされて終わりというのは勿体無かった。
それでも、シリーズ三作の中ではいちばんマシな出来に仕上がってるんじゃないでしょうか。
もとやさん [DVD(吹替)] 6点(2012-06-17 08:37:43)
1.《ネタバレ》 フランス製の子供向けファンタジー。
ヨーロッパ製作のCGだそうですが、
このシリーズは実写とCGが違和感なく融合されていて、
映像的にはなかなか関心するものがあります。
終盤の、街を襲うバグの大群なんてなかなかのものですよ。
基本が子供向けなので、大人が観るには物足りないのですが、
このゆる~い笑いにハマる人なら楽しめると思う。
なんだかんだいって三部作きっちり作ったのだから、
リュック・ベッソンにとってこのリーズはかなり思い入れのあるものなんでしょう。
次回作がアウンサン・スーチーの生き様を描くという、その幅の振れっぷりにも驚き(笑)。
あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2012-06-17 00:05:02)
別のページへ(6点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5125.00%
6250.00%
7125.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS