古畑任三郎ファイナル フェアな殺人者<TVM>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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古畑任三郎ファイナル フェアな殺人者<TVM>

[フルハタニンザブロウファイナルフェアナサツジンシャ]
2006年
平均点:5.11 / 10(Review 18人) (点数分布表示)
サスペンスコメディTV映画シリーズもの犯罪ものミステリー刑事もの
新規登録(2006-03-20)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2018-11-26)【イニシャルK】さん
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演出河野圭太
キャスト田村正和(男優)古畑任三郎
イチロー(男優)イチロー
西村雅彦(男優)今泉慎太郎
石井正則(男優)西園寺守
小林隆(男優)向島音吉
菅生隆之(男優)
脚本三谷幸喜
音楽本間勇輔
丸山和範(オーケストレーション)
ポニーキャニオン(サウンドトラック盤)
企画石原隆〔製作〕
プロデューサー関口静夫(プロデュース)
制作フジテレビ
編集田口拓也
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5.《ネタバレ》 イチロー思ったよりも、ちゃんとしてて安心。
作品的には古畑の中では中の中かな。
向島が警察を退職してたり、犯罪の片棒を担いでいたり、
あー本当にこれで終わっちゃうんだなぁー、ってリアルに感じた。
そういう意味では1stシーズンから見てきたファンにとっては感慨深い作品です。
バニーボーイさん [地上波(邦画)] 6点(2009-12-16 15:22:09)
4.向島の弟がイチローとか、ムチャクチャじゃん。殺害方法も完全運任せで、下手すりゃ死ぬのは自分ってオイオイ。だがイチローの演技力の高さに驚いた。
真尋さん [地上波(邦画)] 6点(2008-06-15 04:16:31)
3.古畑任三郎は普段見ないが、イチローが出演するということで初めて見た。イチローの演技力の高さに驚き。フェアな殺人者(?)という設定には違和感があったが、イチロー本人が容疑者役で出演する以上仕方がなかったのではないか。
こまごまさん [地上波(邦画)] 6点(2007-01-28 10:36:49)
2.語るべきは、やはり“犯人イチロー”だと思う。
結論から言うと、イチローの演技はとても良かった。シリーズのテンションを決して崩すことなく、しっかりとストーリーの上に“イチロー”として存在した彼のバイタリティーは、やはり普通ではない。
ただそれは同時に、三谷幸喜が用意した脚本が非常に巧かったと言えると思う。
“イチロー”が“イチロー”のままに存在することで「古畑任三郎」のストーリーを成立させる脚本が、前程としてあったからこそ、危惧された違和感が生まれなかったのだと思う。
さすが売れっ子脚本家は、用意された「企画」をこなすことも、しっかり「一流」である。
鉄腕麗人さん [地上波(邦画)] 6点(2006-10-02 23:54:29)
1.「ゴジラ×メカゴジラ」に本人役でカメオ出演していた松井秀喜とは違い、「古畑任三郎」の犯人役といえば、ほぼ主役級の重要な役柄なので果たして大丈夫なのかと思っていたが、イチローの演技はなかなか良かった。全体としてはまあまあ楽しめる出来。
イニシャルKさん [地上波(邦画)] 6点(2006-04-03 01:53:26)
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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 5.11点
000.00%
100.00%
215.56%
315.56%
4422.22%
5422.22%
6527.78%
7316.67%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人
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