鈍獣のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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鈍獣

[ドンジュウ]
2009年上映時間:106分
平均点:6.14 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-05-16)
コメディ戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(2009-05-01)【尻軽娘♪】さん
タイトル情報更新(2015-10-05)【イニシャルK】さん
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キャスト浅野忠信(男優)凸やん(凸川)
北村一輝(男優)江田っち
ジェロ(男優)
本田博太郎(男優)編集長
ユースケ・サンタマリア(男優)岡本
真木よう子(女優)
佐津川愛美(女優)ノラ
南野陽子(女優)順子ママ
脚本宮藤官九郎
撮影阿藤正一
製作ギャガ(「鈍獣」製作委員会)
パルコ(「鈍獣」製作委員会)
テレビ東京(「鈍獣」製作委員会)
配給ギャガ
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3.《ネタバレ》 楽しそうなキャストと脚本クドカンとゆーことで、油断してたら試されましたねぇ。
解釈を預けられちゃう映画は久しぶりだったけど、嫌な気はしませんでした。
まだよくわかりませんが、演者が良かったせいですかね?それならもっかい観てみようかなって感じです。
そう考えると、これで撮了としたセンスもなかなか。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-11-24 13:51:42)
2.そこそこ笑えたし、終盤はなんだか切なかった。
これは事故だとは思うけど、被害者なのか加害者なのかよくわからない中途半端な立場というのは辛いもんですね。
この小説には自らの贖罪の意味が込められていたんだろうなと勝手に解釈しておきます。
それにしても、メガネの真木よう子はいい女過ぎる。
凸川を見つけ出してラブストーリーが始まるのかと期待したけど、そういう話じゃなかったのね。
もとやさん [DVD(邦画)] 6点(2013-04-24 13:28:18)
1.《ネタバレ》 ◇面白くなくないんだけど、どこが面白いかというとなかなかキビシイ。クドカンファンとしてはもう少し手放しでホメたいのに。
◇でも、真木よう子も浅野忠信もいい味出してて、最後にどんでん返しと思いきや。
◇ダイハードのブルースウィリスよりも死に難い主人公。今一つ分からないままなので、やっぱり6点で。
ミルアシさん [DVD(邦画)] 6点(2010-09-25 03:06:58)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 6.14点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4214.29%
5321.43%
6321.43%
7428.57%
817.14%
917.14%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 0.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
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