初雪の恋 ヴァージン・スノーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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初雪の恋 ヴァージン・スノー

[ハツユキノコイヴァージンスノー]
2006年上映時間:101分
平均点:4.57 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
ラブストーリー青春もの学園もの
新規登録(2009-09-04)【アンドレ・タカシ】さん
タイトル情報更新(2010-01-11)【イニシャルK】さん
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キャスト宮崎あおい(女優)佐々木七重
イ・ジュンギ(男優)キム・ミン
塩谷瞬(男優)小島康二
森田彩華(女優)厚佐香織
柳生みゆ(女優)佐々木百合
乙葉(女優)福山先生
余貴美子(女優)佐々木真由美
脚本伴一彦
主題歌森山直太朗「未来~風の強い午後に生まれたソネット~」
撮影石原興
製作角川映画
プロデューサー中川滋弘(エグゼグティブプロデューサー)
配給角川映画
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2.序盤はコメディ色が強いけど、構成が韓国目線といった感じでいまいち笑えなかった。
若い娘が卑猥な言葉を連呼するシーンも韓国の人からすれば滑稽で面白いかも知れないけど、日本人から見ると別に違和感のないシーンだったりする。
まあ、字幕では卑猥な単語が表示されるので理解はできるけどね。
0円の携帯電話に驚くシーンなんかも日本人的には当たり前すぎて滑稽さが伝わり難い。
中盤はシリアスな展開に様変わりして、終盤は切ないラブストーリー。
心の狭い韓国人のお陰で、なんだか感動的な物語のようになっているけど、そもそも相手を許す気持ちが少しでもあったら、あんな些細な誤解なんて簡単に乗り越えられたような気もする。
それでも、宮崎あおいの京都弁は味わい深くて可愛いし、京都の街並みも美しい。
2人がお互いに言葉を覚えていって次第に会話が通じるようになる過程も微笑ましくて良かったと思う。
あと、どうでもいいことだけど、韓国の約束は面倒臭い。
もとやさん [地上波(字幕)] 6点(2009-12-29 05:06:42)
1. なんでこんなにレビューが少ないんでしょうね。ストーリーはやや無理がありますが、宮崎あおいが切ない演技をしているので許せます。この人がおばさんになるのはいつなんでしょうね。
海牛大夫さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2009-10-11 18:37:37)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 4.57点
000.00%
100.00%
2114.29%
3114.29%
400.00%
5342.86%
6228.57%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 0.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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