ローラーボール(1975)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ローラーボール(1975)

[ローラーボール]
Rollerball
1975年上映時間:125分
平均点:4.62 / 10(Review 16人) (点数分布表示)
アクションサスペンスSFスポーツものバイオレンス
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タイトル情報更新(2013-04-28)【イニシャルK】さん
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監督ノーマン・ジュイソン
キャストジェームズ・カーン(男優)
ジョン・ハウスマン(男優)
モード・アダムス(女優)
モーゼス・ガン(男優)
ラルフ・リチャードソン(男優)
原作ウィリアム・ハリソン〔原作〕
脚本ウィリアム・ハリソン〔原作〕
音楽アンドレ・プレヴィン(音楽監督)
撮影ダグラス・スローカム
製作ノーマン・ジュイソン
パトリック・J・パーマー(製作補)
配給ユナイテッド・アーチスツ
特撮ジョン・リチャードソン[特撮](特殊効果)
美術ジョン・ボックス(プロダクション・デザイン)
衣装ジュリー・ハリス〔衣装〕
編集アントニー・ギブス
スタントクレイグ・R・バクスリー
その他アンドレ・プレヴィン(指揮)
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4.犯罪も戦争もなくなった時代。そこで人々の闘争本能をかき立ててくれるものは、ローラーボールという殺人ゲーム。そのゲームのチャンピオンであり、世界を動かすほどの地位を得た一人の男に恐れおののいた上層部は、彼を消そうと暗殺チームを送り込む…近未来SFの王道を行く展開ですが、文字通り体と体のぶつかり合いなローラーボールの試合などはなかなか見ごたえがありましたし、個人的には最新式の機械などよりも、この映画のようなレトロな機械の方がSFって感じがしました。しかしいつも思うんですが、この頃のSFって今と違って結構暗い世界の話が心なしか多いですね。
クリムゾン・キングさん 6点(2004-06-10 19:17:33)
3.ローラーゲームを懐かしむ一人としてこのアクション・シーンは最高!気に入って目をつけていた相棒のムーン・パイが東京チームに倒され、出てきたドクターがピンクパンサーのケイトーとは!東京の応援の仕方は今も変わらぬ周囲と同じ動きの日本人らしさで苦笑しました。ただし、試合シーン以外がどうにもこうにも退屈極まりなし。リメイク版はユニフォームがムチャクチャださいので観てません。
モートルの玉さん 6点(2003-06-15 06:28:16)
2.公開当時は、なかなか面白いと思ったものです。選手がやられるたびに電光ボードから背番号が消えていく場面には、興奮させられたものです。昔はこんな映画でも純粋に楽しめたんです。
zeroさん 6点(2003-05-28 21:52:53)
1.戦争がなくなった近未来。人間の闘争本能を満足させる役割を担う為、架空のスポーツが行われるようになった。それはまさしく未来社会のウォーゲーム。アメフトとローラーゲームをミックスして、さらにスピードでバイオレンスが一層過激になり、やがて死のゲームへとエスカレートして行く。これら残酷なゲームとしての面白さはあるものの、あくまでも競技場の中だけで終始していて、管理社会の大衆というものが絡んでこない点が弱く、作品を平板なものにしている。
ドラえもんさん 6点(2001-03-10 23:03:26)
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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 4.62点
016.25%
116.25%
216.25%
3212.50%
4318.75%
5212.50%
6425.00%
700.00%
800.00%
916.25%
1016.25%

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