シュレック フォーエバーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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シュレック フォーエバー

[シュレックフォーエバー]
Shrek Forever After
2010年上映時間:93分
平均点:6.33 / 10(Review 15人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-12-18)
コメディアドベンチャーファンタジーシリーズもの小説の映画化パロディCGアニメ
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タイトル情報更新(2024-04-16)【イニシャルK】さん
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監督マイク・ミッチェル[監督]
マイク・マイヤーズシュレック
キャメロン・ディアスフィオナ姫
エディ・マーフィドンキー
アントニオ・バンデラス長靴をはいたネコ
ジュリー・アンドリュースリリアン王妃
ジョン・クリーズハロルド国王
メアリー・ケイ・プレイス
コンラッド・ヴァーノンケーキマン
アーロン・ワーナーオオカミ
クリス・ミラー 〔男優・監督〕王国の使者
浜田雅功シュレック(日本語吹き替え版)
藤原紀香フィオナ姫(日本語吹き替え版)
山寺宏一ドンキー(日本語吹き替え版)
竹中直人長靴をはいたネコ(日本語吹き替え版)
劇団ひとりランプルスティルスキン(日本語吹き替え版)
ジョン・カビラドリス(日本語吹き替え版)
青野武ハロルド国王(日本語吹き替え版)
沢田敏子リリアン王妃(日本語吹き替え版)
内海賢二オオカミ(日本語吹き替え版)
玄田哲章メイベル(日本語吹き替え版)
飛田展男ピノキオ(日本語吹き替え版)
結城比呂クッキーマン(日本語吹き替え版)
仲野裕ケーキマン(日本語吹き替え版)
乃村健次スイーツ(日本語吹き替え版)
龍田直樹コブタ1(日本語吹き替え版)
松本大コブタ2(日本語吹き替え版)
稲葉実コブタ3(日本語吹き替え版)
江川央生ジャミー(日本語吹き替え版)
東條加那子マリセル(日本語吹き替え版)
白石充天国の使者(日本語吹き替え版)
多田野曜平(日本語吹き替え版)
原作ウィリアム・スタイグ「みにくいシュレック」
脚本ジョシュ・クラウスナー
音楽ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
製作総指揮アーロン・ワーナー
アンドリュー・アダムソン
制作東北新社(日本語版制作)
配給パラマウント・ジャパン
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5.この作品を見るまで怪物確定してからのフィオナの魅力がよく分からなかったのですが終盤あのフィオナに再会できた時は綺麗だなと素直に共感できました。
spputnさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2014-12-20 02:59:29)
4.映画として、楽しめました..シュレック2、3の出来があまりにも悪かったので..期待以上かな..よくあるストーリー展開、元ネタは、名作「素晴らしき哉、人生!」ですね~
コナンが一番さん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2011-07-13 12:50:28)
3.もちろん面白かったです。シリーズ最終回なんですよね、テーマもラストにぴったりな感じでした。大事なものは無くなって初めてその価値に気付くんですね、これは自分も肝に銘じておかないといけないなと思いました。あくまで個人的にですが、劇団ひとりが素晴らしいと思いました。気持ち悪いキャラの気持ち悪い感じを見事に演じていたと思います。かなり気持ち悪かったです。 ただ、3Dはいただけなかったです。最近3D料金が値上がりしてしまった為、余計感じるのですが、3Dっていらなくないですか??
sava1100さん [映画館(吹替)] 6点(2011-01-08 11:58:56)
2.《ネタバレ》 3D字幕版を鑑賞。
ラストなので、たまには吹替え版を見てみようかとも思ったが、やっぱり最後まで全部字幕版で統一することとした。
キレがあるアメリカ声優の方が自分には馴染んでいる。
比較はできないが、喋っている人の顔が頭に浮かばない方がいいかもしれない。
それほど高い評価にはしていないが、最終作としては悪くはない締め方をしたように感じられた。
何かを失って、初めて気付く大切な存在。
愛する人、相手をするのは大変な愛する子ども達、賑やかで騒々しい友達。
彼らと接することにより、何かを失うのかもしれないが、かけがえのない何かを得るということだろうか。
それは平凡でつまらないことなのかもしれないが、大人になるということはこういうことなのかもしれない。
周囲に対して壁を作り、人々から怖れられる“怪物”だったシュレックが、いつの間にか人々から愛される“家族のような存在”になっていったというのも、よくよく考えると面白い。
救われたのはフィオナではなくて、シュレックの方だったという言葉は観た者の心に刻まれるのではないか。
今回のリアルな世界にはアドベンチャーも何もなかったが、潔く清々しい幕切れとなった。
ドンキーももう一つの世界で家族を持てることを非常に喜んでいたのも印象に残っている。
また、シュレック、フィオナ、ドンキー、長靴ネコという個性的な各キャラクターが長年のシリーズを通して、一種のファミリーとして形成されたことも、このようなテーマを語ることができた要因といえるだろう。
爆笑できるようなシーンはあまりないが、随所に挿入されるミュージックのチョイスも悪くはなかった。
六本木ソルジャーさん [映画館(字幕)] 6点(2010-12-27 22:50:28)(良:1票)
1.《ネタバレ》 東京国際映画祭で鑑賞。『ヒックとドラゴン』を51回見た結果、セットで必ずくっついていた長ったらしい予告編を合計5時間57分見るハメになった映画。本編の方がずっと短いわ!って状態ですが、実際にはあの予告編は物語の半分もバラしてはおりませんでした。ディズニーへの皮肉に満ちているように思えながら、その実、ディズニーよりも余程保守的な道を歩んで、シリーズを重ねるごとに「小市民的な幸せこそが最高」と小さな枠に納まり退屈なキャラになっていったシュレック。今回もそのスタンスは予告編からして丸出しで、とても面白い映画にはなりそうにないと思っていました。ですが、完結編ゆえか、小市民的キャラなりの頑張りっていうのを見せてくれるので、つまらないという程ではなく。脇の方がよっぽど魅力的だったこれまでと違って、シュレックを立てる展開になっていて、その置かれた状況により、これまでのキャラ同士の関係がリセットされているがゆえの緊迫感や笑いが生まれて。ただ、もちろんそれは、これまでのシリーズを全て見ている事が前提となる面白さなのですが。獲得した地位をいかに守るかというスタンスばかりで作られるのでは、これ以上続ける事も苦しいので、ここらが潮時なのかもしれません。シュレックというキャラ、そして作品世界のサイズを最後に再確認して幕を閉じるといった風情でした。ラストシーンからエンドクレジットにはシリーズが重ねたその9年の時を感慨深く思った(一作目も東京国際映画祭で見ていて)ものの、そりゃ作品の面白さとは別のセンチメンタリズム。
あにやん‍🌈さん [試写会(吹替)] 6点(2010-10-28 22:44:13)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 6.33点
000.00%
100.00%
200.00%
316.67%
400.00%
5320.00%
6533.33%
7213.33%
8320.00%
916.67%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.50点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 6.00点 Review3人
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