地獄のバスターズのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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地獄のバスターズ

[ジゴクノバスターズ]
THE INGLORIOUS BASTARDS
(BASTARDI SENZA GLORIA)
1976年上映時間:100分
平均点:6.50 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
アクション戦争もの
新規登録(2011-04-21)【ユーカラ】さん
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監督エンツォ・G・カステラッリ
キャストボー・スヴェンソン(男優)
ミシェル・コンスタンタン(男優)
フレッド・ウィリアムソン(男優)
イアン・バネン(男優)
脚本セルジオ・グリエコ
音楽フランチェスコ・デ・マージ
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2.《ネタバレ》 B級戦争アクション映画。爆破シーンに関しては、かなり気合が入っている。脚本もけっこう凝っている。マカロニウエスタンの流れを汲んでいるのあろうか。

※イタリアがナチスを敵視した映画を作っているのは、すでに頭が冷えているからだろう。もう70年代だからな。
festivaljapanさん [DVD(字幕)] 6点(2020-04-20 21:25:08)
1.《ネタバレ》 そうか、この作品は、イングロリアスの元ネタってだけではなくて、タラちゃんのいろんな作品の源流にすらなっているんですね。手際よくあっという間に登場人物が揃う冒頭の流れ、よく分からない設定なんだけどやたら説得力と存在感はある各キャラクター、それが衝突も破綻もせずに奇跡のようなバランスを保っている処理の仕方、最初はアホっぽかった集団がだんだんシリアスになっていく流れ、といったところは、どの作品にも影響が見られます。それとこのラスト、唯一サイコ系で危なかった彼だけがちゃっかり生き残り、しかも適当に口説いていた美女とめでたしめでたし、というのも凄い。
Oliasさん [DVD(字幕)] 6点(2019-05-20 01:36:14)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5116.67%
6233.33%
7233.33%
8116.67%
900.00%
1000.00%

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