エンド・オブ・バイオレンスのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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エンド・オブ・バイオレンス

[エンドオブバイオレンス]
The End Of Violence
1997年上映時間:122分
平均点:6.00 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
ドラマサスペンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-03-28)【ESPERANZA】さん
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監督ヴィム・ヴェンダース
キャストビル・プルマン(男優)マイク・マックス
ガブリエル・バーン(男優)レイ・ベーリング
ウド・キア(男優)ゾルタン・コヴァックス
プルート・テイラー・ヴィンス(男優)フランク・クレイ
アンディ・マクダウェル(女優)マイクの妻、ペイジ
ローレン・ディーン(男優)刑事‘ドク’ディーン・ブロック
ジョン・ディール(男優)ローウェル・ルイス
ロザリンド・チャオ(女優)クレア
脚本ヴィム・ヴェンダース(原案)
音楽ライ・クーダー
配給松竹富士
美術パトリシア・ノリス[衣装](プロダクションデザイン)
衣装パトリシア・ノリス[衣装]
字幕翻訳菊地浩司
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2.合理的に映画制作という名のビジネスをする主人公が衛星画像を利用した非公式の国家プロジェクトにまきこまれる。映像という媒体の手軽さと無限の可能性からなる危険性の提示、と同時に映像がそれを扱う人間によって脅威にも感動にもなりうる実に自由な存在であることを提示している。映像の魔力と魅力、、実にヴェンダースらしい題材だ。ここで描かれる暴力は映像が生み出したものではない。あくまで映像を利用して人間が生み出すのである。だから暴力の終焉もまた人間の手によってでしか為されない。そのとき映像が良識ある人の手によってなにがしかの役割を果たすかもしれない。ヴェンダースは映像に関わる者としての責務をこの映画で宣言しているように感じる。そして映画に出きることを常に考えているのだと思う。
R&Aさん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-01-25 16:14:11)
1.ヴェンダース作品は映像と音楽のセンスがいいから、なんだかな~?と思っても最後まで観れてしまう。やっぱり才能のある人は絶対に得だ。
眼力王さん 6点(2002-10-22 00:48:21)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4116.67%
5116.67%
6233.33%
7116.67%
8116.67%
900.00%
1000.00%

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