ファイヤー・ウィズ・ファイヤー　炎の誓いのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

ファイヤー・ウィズ・ファイヤー　炎の誓い

[ファイヤーウィズファイヤーホノオノチカイ]

Fire with Fire

2011年【米】 上映時間：97分

平均点：5.56 / 10点(Review 9人) 

公開開始日（2013-02-02）

（ アクション）

キャスト	ジョシュ・デュアメル(男優)	ジェレミー・コールマン
	ブルース・ウィリス(男優)	マイク・セラ
	ロザリオ・ドーソン(女優)	タリア
	ヴィンセント・ドノフリオ(男優)	デヴィッド・ヘイガン
	ジュリアン・マクマホン(男優)	ロバート
	50セント(男優)	ラマー
	ヴィニー・ジョーンズ(男優)	ボイド
	リチャード・シフ(男優)	ハロルド・ゲザーズ
	クイントン・ジャクソン(男優)	ウォレス
声	阪口周平	（日本語吹き替え版）
	中村秀利	（日本語吹き替え版）
製作	ランドール・エメット
	ジョージ・ファーラ
配給	日活
編集	ポール・ハーブ

【クチコミ・感想（6点検索）】[全部]

2．《ネタバレ》　日夜、消防士として市民の安眠を守り続けているジェレミーは、ある日、偶然入ったコンビニで凶悪な殺人事件へと巻き込まれてしまう。危うく殺されそうになりながらも、何とか逃げ延びた彼は、警察から裁判で証言台に立つことを要請されるのだった。持ち前の正義感から快諾するジェレミー。だが、犯人として逮捕されたのは、自分の利益のためなら簡単に人を殺す凶悪なギャングたちのボス・ヘイガンだった――。証人保護プログラム始動。身の安全を図るため、それまでの経歴や社会保障番号、運転免許やＩＤ、さらには自分の姓名さえ消去して潜伏生活を送ることになるジェレミー。しかし、蛇のように執念深いヘイガンによって恋人を殺されそうになった彼は、復讐のためにたった一人で行動を開始するのだった。最近、凡作への出演が相次いでいるブルース・ウィリス主演、しかもまるで安物のレスラーのプロレス技みたいなダサいタイトル(ちょっぴり偏見？ごめんなさい笑)だったので、全く期待せずに観たのだけど、それが効を奏したのか、地味にそこそこ面白いじゃん、これ。まあ、ストーリー展開がベタでかなり強引ってとこは否めないですけど、ぶち切れた主人公がギャングどもを時に拷問にもかけながら(ゲロ吐きながらギャングの指切っちゃうトコとか、僕的にけっこうツボでした)追い詰めていくところは、頭空っぽにして素直に楽しめました。最後も、消防士としての特技を活かしてギャングどもを火責めしちゃうなんて、なんてナイスな反撃(笑)。うん、タイトルが超ダサいですけど、ぼちぼち面白かったっす！

【かたゆき】さん [DVD(字幕)] 6点（2014-04-08 00:05:00）

1．《ネタバレ》　内容はよくある復讐ものって感じ。主人公がたいして強くなかったのは好感がもてた。ただ銃の技術だけは上手くなるのは早かったなぁ。消防士である理由が最後しか活きてこなかったのが残念。ブルース・ウィリスも必要あったのか？

【ぷるとっぷ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点（2014-02-08 00:41:40）

【点数情報】

Review人数			9人
平均点数			5.56点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	1	11.11％
4	0	0.00％
5	5	55.56％
6	2	22.22％
7	0	0.00％
8	0	0.00％
9	0	0.00％
10	1	11.11％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	10.00点	Review1人
2	ストーリー評価	2.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味	10.00点	Review1人
4	音楽評価		Review0人
5	感泣評価	10.00点	Review1人