刺さった男のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 サ行
 > 刺さった男の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

刺さった男

[ササッタオトコ]
AS LUCK WOULD HAVE IT
(La chispa de la vida)
2011年スペイン上映時間:94分
平均点:5.80 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-11-22)
ドラマサスペンス
新規登録(2014-12-01)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2023-02-16)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
キャストサルマ・ハエック(女優)ルイサ
ブランカ・ポルティージョ(女優)メルセデス
サンティアゴ・セグーラ(男優)デイビッド・ソラー
志田有彩ルイサ(日本語吹き替え版)
脚本ランディ・フェルドマン
配給松竹
あらすじ
求職中のロベルト・ゴメス(ホセ・モタ)は、妻のルイサ(サルマ・ハエック)との思い出の場所であるカルタヘナのホテル・パライソへ向かうが、そこはローマ劇場の遺跡発掘現場となっていた。ロベルトは警備員に追われて捕まったクレーンから落下、後頭部に太い鉄筋が刺さってしまう。マスコミがロベルトの周りに集まり、ロベルトは独占インタビュー権を高額で売り飛ばす事を思い付く。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 工事現場に落ちて後頭部に鉄筋が刺さってしまった男の話。身がよじれるようなシチュエーションだけで紆余曲折を描いていくのだと思っていたら、ハイエナのようなメディアへの風刺や「なんでそんな話に?」なデタラメ噂や金儲けの話が織り込まれて予想以上に楽しめました。不況の中、職が見つからない主人公の「存在の価値」の話になっていて、結構真面目なつくり。ちょい考えさせられました。見終わって全体的な印象は『[リミット]』を思い出す感じ。ラストぐっと上がってくる作りではないから、人に勧めるには弱いかなと思いますが、オチを期待しなければ話の流れは面白かったです。
だみおさん [DVD(吹替)] 6点(2015-09-03 23:32:39)
別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.80点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5360.00%
6120.00%
700.00%
8120.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS