映画『聖闘士星矢 The Beginning』の口コミ・レビュー
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聖闘士星矢 The Beginningの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
聖闘士星矢 The Beginning
[セイントセイヤザビギニング]
Knights of the Zodiac
2023年
【
米
・
日
】
上映時間:114分
平均点:4.12 /
10
点
(Review 8人)
(点数分布表示)
公開開始日(2023-04-28)
(
アクション
・
SF
・
アドベンチャー
・
ファンタジー
・
漫画の映画化
)
新規登録(2023-02-26)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2023-05-18)【
イニシャルK
】さん
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演出
アンディ・チェン〔スタント〕
(スタント・コーディネーター)
鍛治谷功
(日本語吹き替え版)
キャスト
新田真剣佑
(男優)
星矢
マディソン・アイズマン
(女優)
シエナ
ショーン・ビーン
(男優)
アルマン・キド
ファムケ・ヤンセン
(女優)
グラード
ニック・スタール
(男優)
カシオス
マーク・ダカスコス
(男優)
マイロック
声
新田真剣佑
星矢(日本語吹き替え版)
潘めぐみ
シエナ(日本語吹き替え版)
磯部勉
アルマン・キド(日本語吹き替え版)
井上喜久子
グラード(日本語吹き替え版)
浪川大輔
ネロ(日本語吹き替え版)
小松史法
カシオス(日本語吹き替え版)
咲野俊介
マイロック(日本語吹き替え版)
瀬戸麻沙美
マリン(日本語吹き替え版)
原作
車田正美
音楽
池頼広
作詞
P!NK
「Courage」
作曲
P!NK
「Courage」
主題歌
P!NK
「Courage」
製作
東映アニメーション
製作総指揮
森下孝三
制作
東映アニメーション
(日本語吹き替え版)
ACクリエイト
(日本語吹き替え版)
配給
東映
日本語翻訳
松崎広幸
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
2.
ネタバレ
約半年ぶり2度目観賞。これはタイトルに「聖闘士星矢」の名を冠した格闘アクション。まずはペガサス星矢もどきにマッケンユー、何だかとっても細マッチョなオイラ。次にヒロインはアテナもどき、終盤に沙織ちゃんアタマになっちゃうアタシ。そのお母ちゃんにファムケ・ヤンセン。そして敵は背中をヒラヒラさせたフェニックス一輝もどき、なんで一輝と戦うねん。設定も中身もメチャクチャ。格闘アクションしては味があるけど、こんなの聖闘士星矢じゃないやい。何だか続編やりそうやけど、マジでダイジョブか。
【
獅子-平常心
】
さん
[映画館(字幕)]
6点
(2023-05-06 00:31:24)
🔄 処理中...
1.
観る1時間前は、行くとは思わんかったんだが…つい行ってしまった。
いや、飯食ってたら「以前の仕事の資料」を、(急に)先方から求められたのが、多分切っ掛けだった。
んーで、資料を探してりゃ…あるわあるわ、過去に書いた指示書が。
想い出と当時に、創ってた時の気持ちが炸裂しちゃって、もう行くしかないな!って気持ちになった。
いや、単純だなぁー…チョロいぜ、俺は。
――聖闘士星矢/The Beginning(2013)
しかし懸念点が全く無い訳じゃない…つか、ぶっちゃけ懸念点だらけ。
いや、1994と2009年に作られた「ストリートファイター(&春麗)」や、2009年の「DRAGONBALL/EVOLUTION」とか…もう芳醇に香し過ぎて、時代に永遠にソッポを向かれていると言っても過言ではない…そんな逸品達との出会いが最高に恐ろしいんでヤンスよ!アニキぃ!
んで、ついに上映になる。
ヤッベぇ!あまり…いや、全然ワクワクしねぇ!なんだこの予感!
まぁ、東映のロゴが出た時に頭に過ったのは、2013年にCGで作らてた「キャプテンハーロック/SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK」だけど……実は、あの作品は嫌いではない。
ただ、ハーロックの場合に足りなかったのは「松本零士先生」の作家性の欠如かな?
結論から言うと、星矢もモロにそこだった。
作家性が全然足りないし、キャラの掘り下げだダメ過ぎた。
俺的には観てる時…過去から星矢に仕事で関わって脳裏に焼き付いた「星矢への想い」などを映画を観ながら掘り出してる感じだった…。
マジで車田正美っぽくも、荒木伸吾(&姫野美智)っぽくもない…まさに、鳥山明に似せてないドラゴンボール状態だな、こりゃ!
ただ、アレ。
結論から言うと「ダメな映画映画」ではなかったけど、人にはお勧めしないし…人によっては駄目だコリャ~!(Byいかりや長介)と、なるかも知れん。
ある意味、上記のCG「キャプテンハーロック/SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK」と同程度のクオリティーだと思う。
漫画も勿論、車田正美先生の作品を、ずーっと網羅してきた俺にとっては大好き以外ナニモノでもないが、(当時は観てなかったけど)アニメ版はある意味で「革命的な作品だった」と思ってる。
俺の好きだった星矢は…まさに少年の「友情、葛藤、闘い」だったし、絵にもそれが現れていた。
アニメ版のOPやEDなんかも偶に観る。
その勢いを存分に感じつて、いま観ても伝わると思うんだけど…製作者はちゃんと観たんかな?「新田真剣佑」は確かに(るろうに剣心でも)カッコ良かったけど、もう身体が完全に大人へと出来上がり過ぎてて華奢さゼロ!
ただ、アクションも上手だったし、映画としては現代風にアレンジしてるのも確りと伝わったけどね。
ただ、そのアレンジのせいで上で描いた「作家性が全く消えちゃってる」のが悲しかった…いや「聖闘士星矢」感は一体どーこーへー。
詰まるところ…「何の映画?」と観終わった後で考えてしまった。
けど、(大事な)星矢感は(置いちゃダメだけど)さて置くとして…映画としては「頑張ろう!」って意気込みは確りと伝わったし、冒頭の地下格闘シーンとかは(ヴァンダムやラングレンが好きだから)個人的には好きだね。
思えば…うん。
キャラコンテンツに関しては、もはや時代を問わずに過去作から人々に愛されてるターン。
好いも悪いも含め、SNSやら記録メディアやらで、過去作を観れる時代となりつつあると(個人的に)実感している。
故に、ユーザーも製作会社も、そして版権所持のメーカーも忘れてはならないと思う。
――何故、そのタイトルが受けていたのか?
――何故、そのタイトルの何処が支持を得ていたか?
あのキャラ、あのシーン、あのキャラ劇。
全てが歓喜と共にユーザーから愛され…
沢山の心をトキメカせたはずのコンテンツ。
なら、その笑顔を決して曇らせてはならない。
だったら作り手も、好きになるしかない。
ただ愛して、創り続けるしかない。
――コンテンツを曇らせるな!
俺は本気で、そう思うんだ…
過去からの自分の歴史を愛するように。
.
【
映画の奴隷
】
さん
[映画館(吹替)]
6点
(2023-04-29 16:20:19)
👍 1
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マーク説明
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《更新》
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【点数情報】
Review人数
8人
平均点数
4.12点
0
0
0.00%
1
1
12.50%
2
0
0.00%
3
2
25.00%
4
1
12.50%
5
2
25.00%
6
2
25.00%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
4.00点
Review1人
2
ストーリー評価
4.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
5.50点
Review2人
4
音楽評価
6.00点
Review1人
5
感泣評価
4.00点
Review1人
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