ラスト・ワルツのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ラスト・ワルツ

[ラストワルツ]
The Last Waltz
ビデオタイトル : ザ・バンド/ラスト・ワルツ
1978年上映時間:116分
平均点:7.67 / 10(Review 24人) (点数分布表示)
公開開始日(1978-07-01)
ドキュメンタリー音楽もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-08-21)【Olias】さん
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監督マーティン・スコセッシ
助監督ジェリー・グランディ第1助監督
出演ザ・バンド
ボブ・ディラン
エリック・クラプトン
ニール・ダイアモンド
ジョニ・ミッチェル
ニール・ヤング
リンゴ・スター
ロン・ウッド
マーティン・スコセッシインタビュアー
音楽ケネス・ワンバーグ音楽編集
撮影マイケル・チャップマン
ラズロ・コヴァックス補足撮影監督
ヴィルモス・ジグモンド補足撮影監督
ボビー・バーン補足撮影監督
ヒロ・ナリタ補足撮影監督
マイケル・W・ワトキンス補足撮影監督
ジョン・トール第1アシスタント・カメラ
製作ロビー・ロバートソン
フランク・マーシャルライン・プロデューサー(スタジオ/ドキュメンタリー)
美術ボリス・レヴェンプロダクションデザイン
ダン・ペリ〔タイトル〕タイトルデザイン
あらすじ
拍手と歓声の中、彼らの最後の音楽は幕を上げる。多数の大物ゲストを迎えながら、5人の男たちは楽器をかき鳴らし、叫ぶ。終わりを前にして、彼らは何を思っていたのか・・・。 1976年11月25日に行われた、ザ・バンドの解散コンサート。アメリカン・ロックにおける、ひとつの終焉の模様である。
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3.有名な音楽フィルム、ザ・バンドの解散ライヴということでゲストも豪華なのですが、彼らの音楽はあまり自分向きではなくて。(ゴメンネ) カメラをステージに入れないよう離れて撮ってるから画的に少しフラットな気も。 それでもジョニ・ミッチェルの「コヨーテ」も聴けるし、ドラマーのリヴォン・ヘルム(「歌え!ロレッタ 愛のために」の父親役)の歌う「オフェリア」はカッコイイ♪ 彼以外はロビー・ロバートソン以下カナダ人なんですよね、ジョニやニール・ヤングもだけど。 ボブ・ディランと全員によるフィナーレ「アイ・シャル・ビー・リリースト」は、英国のチャリティ・イベント「シークレット・ポリスマン」でも踏襲されてました。 30年後にローリング・ストーンズの「シャイン・ア・ライト」を撮るマーティン・スコセッシもまだ30代の若さ、当時の熱気が感じられます。 (音楽映画を「映画じゃない」というのは「小説以外の本は本じゃない」というのと同じでは?)
レインさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-11-09 07:00:00)
2.当時、バンドはそれほど聴いていなかったのですが、あらためて見るとかっこいいです。この時代ならでは映画だとつくずく感じました。いまはジョークのネタにされるニール・ダイヤモンドが渋いし、エミルー・ハリスも今と変わらず魅力的です。曲と会話のつなぎがとてもいい感じで、タイトル通りにひとつの音楽の終焉を感じます。
omutさん [DVD(字幕)] 6点(2005-06-12 02:29:10)
1.ジョニ・ミッチェル怖い。ザ・バンドのメンバーはみんなカッコいい。
kettさん 6点(2003-04-04 01:03:58)
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【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 7.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
414.17%
5312.50%
6312.50%
7520.83%
828.33%
9416.67%
10625.00%

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