D坂の殺人事件(1998)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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D坂の殺人事件(1998)

[ディーザカノサツジンジケン]
1998年上映時間:91分
平均点:5.29 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
ドラマサスペンスミステリー小説の映画化エロティック
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タイトル情報更新(2021-12-14)【イニシャルK】さん
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監督実相寺昭雄
助監督高橋巌
キャスト真田広之(男優)蕗屋清一郎
嶋田久作(男優)明智小五郎
岸部一徳(男優)笠森糺
六平直政(男優)鈴木欣哉
寺田農(男優)秋村修平
大家由祐子(女優)花崎マユミ
三輪ひとみ(女優)小林芳雄
堀内正美(男優)庄司武彦
原知佐子(女優)土屋ミツ
東野英心(男優)反町邦雄
岡野進一郎(男優)安堂俊光
原作江戸川乱歩
音楽池辺晋一郎
製作黒澤満
東映
東北新社
プロデューサー一瀬隆重
宍倉徳子
配給東京テアトル
美術池谷仙克
編集西東清明
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4.D坂の殺人事件、というタイトルながら、実際は後半を「心理試験」が占めていて、確かにストーリー上は繋がっているとは言え印象としては全く前後半の繋がりが感じられない、不思議な作品。ただのヘンタイ映画(?)だったはずなのに、犯人が何の前触れもなく唐突に知能犯に化けてしまいます。
劇中のセリフに「フェティシズム」という言葉が出てきますが、本作はまさにそれ、そのもの。緊縛シーン(私も自分自身、結構なヘンタイだと思ってるけど、緊縛の何がイイのかは未だにわからず、修行不足を痛感)に限らず、真田広之が贋作を作製してゆく細かい描写そのものが、いかにもフェティッシュなものを感じさせます。
音楽は作曲界のダジャレ帝王・イケベ先生。スケベではありません(←本人が言う前に手を打ってみました)。使用されている楽器は、オンド・マルトノでしょうか。妖しげな音色がこれまたヘンタイチックに映画を彩っていて。
エロいシーンがそんなに多い訳でもないはず、なんですが、作品のいびつさ自体にヘンタイ性が感じられる、実にヘンタイな映画でした。
鱗歌さん [インターネット(邦画)] 6点(2021-07-11 10:03:10)
3.乱歩の「D坂の殺人事件」と「心理試験」の合わせ技ではあるがこの作品において殺す者も殺される者も原作二作には登場しない。「D坂の殺人事件」からは団子坂の古本屋で殺人事件があったこと、古本屋の向かいが喫茶店であること、古本屋の並びに蕎麦屋があること、登場人物のSM趣味、ぐらいが抜き出されているだけでストーリーじたいはオリジナルと「心理試験」を巧みに融合させたものである。このオリジナルの部分に名前だけ登場する責め絵師「大江春泥」は乱歩「陰獣」に登場する人物の名を借りたもので、これは乱歩ファンへのサービスでしょうか。本作同様に嶋田久作が明智を務めた前作『屋根裏の散歩者』のアパートの住人も責め絵を描いていましたが、絵は本物の裸よりも艶かしく、とくに本作における真田広之によって描かれる贋作作りの過程は圧巻と言えるほどの艶かしさ。真田は前作の三上同様に怪しい色香を発散しており、このシリーズのキャスティングはなかなかに巧いなと思った。一番怪しさ満開なのは最後にちょっとだけ登場する三輪ひとみの小林少年だが。前作のような無駄なエロシーンや怪しい世界観のための過剰な演出が抑えられているのも好印象。
R&Aさん [ビデオ(邦画)] 6点(2009-07-28 14:07:27)
2.1992年の「屋根裏の散歩者」の続編。本作で特筆すべきは二点。まず、舞台となる昭和初期の団子坂の町並みをペーパークラフトで再現した所(その製作過程がタイトルバックとなっている)。しかし、これは余り効果を発揮したとは思えない。どうせならシュノーケル・カメラ等で撮影し、もっともっと本編と絡めて表現すれば面白かったと思います。二点目は、初っ端から繰り広げられる緊縛プレイの数々…ではなく、何と言っても三輪ひとみ演ずる小林少年。前作のラストで犯人の狂気を代弁した宮崎ますみに代わって、本作では三輪ひとみが、犯人が内包する究極のナルシシズムを代弁する。これは中々衝撃的な幕切れでした。そして、真田広之がもの凄い美男子だったということにも改めて気づかされました。という訳で、6点献上。
sayzinさん 6点(2004-12-07 00:05:35)
1.推理モノなのかな。でも犯人はわかってるからな。全体的に結構おもしろかったです。雰囲気がいい感じでしたね。
バカ王子さん 6点(2003-07-10 15:38:30)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.29点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4228.57%
5114.29%
6457.14%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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