サルート・オブ・ザ・ジャガーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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サルート・オブ・ザ・ジャガー

[サルートオブザジャガー]
The Blood of Heroes
(The Salute of the Jugger)
ビデオタイトル : サルート・オブ・ザ・ジャガー
1989年上映時間:104分
平均点:7.73 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
アクションSF
新規登録(2003-11-16)【やましんの巻】さん
タイトル情報更新(2012-10-28)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督デヴィッド・ウェッブ・ピープルズ
キャストルトガー・ハウアー(男優)
ヴィンセント・フィリップ・ドノフリオ(男優)
デルロイ・リンドー(男優)
ジョアン・チェン(女優)
リチャード・ノートン〔1950生〕(男優)
脚本デヴィッド・ウェッブ・ピープルズ
音楽トッド・ボーケルハイド
撮影デヴィッド・エグビー
製作チャールズ・ローヴェン
配給松竹富士
美術ニール・トンプソン〔タイトル〕(タイトル・デザイン)
編集リチャード・フランシス=ブルース
字幕翻訳進藤光太
スタントリチャード・ノートン〔1950生〕
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2.《ネタバレ》 何とも不思議な作品です。ルールの説明はおろか、「リーグ」とは何ぞやとか、そもそも人々はどういう生活をしているのかとか、そういった説明は一切なし。登場人物はひたすら、殴る、蹴る、武器で闘う。試合が終われば、何かに取り憑かれたかのように次の試合へ。その迷いのなさと確信ぶりは、試合中の描写よりも、むしろその合間の移動や休憩中にこそ醸し出されています。見ているときは「え?説明それだけ?」になるのですが、そのインパクトは、見終わった後にこそ重量感をもって押し寄せてきます。あと個人的には、壁一面に並んだ貸し出しベッドがツボでした。
Oliasさん [DVD(字幕)] 6点(2016-12-05 00:57:21)(良:2票)
1.《ネタバレ》 多くを語らない映画、説明不足とも言えるが・・・。スポーツを楽しむにはまずルールを理解する事だ。見ているとどうやらラグビーをうんと暴力的にしたような感じらしい・・・。そんな過酷な戦いにキッダという女の子(で良いのかな?)が挑んでいくストーリー。キッダを演じたジョアン・チェンは当時28歳という事だが、15歳程度にしか見えないため、セックスシーンが出てきた時はびっくりした。キッダは相手の耳を噛み千切るなど度胸満点、とはいえ何でもありっぽい戦いで男に勝ち続けるのは現実的ではない。非常に危険な武器も使われているが、死が描かれない事でまたまたリアルさが失われている。物語の最後には一応スポ根系の感動はあったけど、特別優れている点は見出せなかった。
リーム555さん [DVD(字幕)] 6点(2010-08-02 23:50:10)
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 7.73点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
419.09%
519.09%
6218.18%
719.09%
819.09%
919.09%
10436.36%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 9.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review2人
4 音楽評価 8.50点 Review2人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
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