もう頬づえはつかないのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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もう頬づえはつかない

[モウホオヅエハツカナイ]
1979年上映時間:113分
平均点:6.12 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(1979-12-15)
ドラマ青春ものロマンス小説の映画化
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タイトル情報更新(2021-05-22)【イニシャルK】さん
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監督東陽一
キャスト桃井かおり(女優)まり子
奥田瑛二(男優)橋本
森本レオ(男優)恒夫
加茂さくら(女優)美容師
織本順吉(男優)まり子の父
根岸明美(女優)
伊丹十三(男優)高見沢
原作見延典子「もう頬づえはつかない」
脚本東陽一
音楽田中未知
作詞寺山修司「もう頬づえはつかない」
作曲田中未知「もう頬づえはつかない」
編曲J.A.シーザー「もう頬づえはつかない」
撮影川上皓市
製作ATG
企画多賀祥介
配給ATG
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2.《ネタバレ》 中途半端な愛がなぜ生じたのか?原作者の体験がベースだからだろうか?そこら辺が未整理で、話としては何が言いたいのか、よく分からなかった。森本レオ演じる、作家くずれが一番身勝手という感じだが・・。ハシモトくんが哀れだね。まぁ女性の部屋には、簡単にはあがらないことです(笑)。原作では下着の汚れが一番印象的だった。さすがに映画ではそこは描かれなかったけど・・(笑)
トントさん [DVD(邦画)] 6点(2014-04-06 21:00:28)(良:2票)
1.公開された時私は小学生だった。当時あこがれていた桃井かおりのこの映画を友達と見に行こうとしてたが、大人になって見たとき、あの時行かなくてよかったって思った。ちょっと子供が見るには刺激が強いし、ピンとこないもの。だけど彼女のタバコの吸い方、独特の雰囲気、大人の女だな、、と思ったもんだ。女ってどうしようもない男に惹かれたりするもんである。でも森本レオか奥田瑛二か、、って言われても私ゃどっちもいらんけど。・・若いお姉さんたち、ぜひおすすめの作品でもないけど、まあ機会があれば、、ですね。時代設定はかなり古くさいけど、よくありがちな話だし、男の人にズルズル流されて生きないように、、ですね。
fujicoさん 6点(2003-12-03 12:12:55)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.12点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5337.50%
6225.00%
7225.00%
8112.50%
900.00%
1000.00%

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