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友情(1975)

[ユウジョウ]
1975年上映時間:92分
平均点:7.57 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(1975-11-29)
ドラマ
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タイトル情報更新(2014-06-19)【ESPERANZA】さん
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監督宮崎晃
キャスト渥美清(男優)矢沢源太郎
中村勘九郎(五代目)(男優)三浦宏
松坂慶子(女優)友部紀子
米倉斉加年(男優)河内健太
佐々木愛〔女優・1943年生〕(女優)矢沢加代
笠智衆(男優)矢沢松吉
有島一郎(男優)友部順吉
名古屋章(男優)川辺
加藤嘉(男優)友吉
谷村昌彦(男優)安岡
中原早苗(女優)しげ
吉田次昭(男優)松崎
脚本宮崎晃
音楽佐藤勝
撮影川又昂
配給松竹
美術森田郷平
編集大沢しづ
録音小尾幸魚(調音)
その他東京現像所(現像)
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3.《ネタバレ》 非常に良い映画だと感じた。紀子(松坂慶子)が本当に綺麗だね。源さんの島には紀子は行かず、宏しか行かなかったことで、簡単な男同士の友情の話になったけど、紀子も行って、源さん夫婦の問題と、自分たちの同棲仮夫婦の内容まで深く掘り下げれれば、もっと深いドラマ性が生まれ、名作になったかもしれない。源さんの元妻と紀子との女同士でのセリフのカラミ、葛藤とかも見てみたかった(難しい演出になるが)。  映画ではシンプルに処理されたが、友達の女房を5年音沙汰がないからと言って自分のものとし、その家に上がり込むって、島のような狭い社会で許されるのかは、疑問。普通は島を出て一緒に暮らしている、そこへ尋ねる方が自然かな。
cogitoさん [DVD(字幕)] 7点(2016-08-07 15:10:16)
2.《ネタバレ》 笠岡の宿まではホノボノ系世代間交流ものの雰囲気で進行しておいて、そこからのトリッキーさとドラマチックさが凄い。風来坊的な主人公に妻や子がいるというその一言がもたらす意外性、島へ渡るタイミングをずらすだけで発生する心理の綾と、それらが集積する実家でのドラマ。大半は太陽の下でニコニコしている渥美清が、「その一瞬」だけは暗色に照らされるインパクト。寅さん以外の方向性から渥美さんの魅力を引き出したという点においても、貴重な作品です。
Oliasさん [DVD(邦画)] 7点(2016-01-01 01:20:48)(良:1票)
1.寅ちゃんじゃないの!
ケンジさん [DVD(邦画)] 7点(2008-01-28 22:12:37)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 7.57点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7342.86%
8457.14%
900.00%
1000.00%

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