セレブリティのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 セ行
 > セレブリティの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

セレブリティ

[セレブリティ]
Celebrity
1998年上映時間:114分
平均点:5.22 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
公開開始日(1999-08-14)
ドラマコメディモノクロ映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-06-01)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ウディ・アレン
キャストケネス・ブラナー(男優)リー・サイモン
ジュディ・デイビス(女優)ロビン・サイモン
レオナルド・ディカプリオ(男優)ブランドン・ダロウ
メラニー・グリフィス(女優)二コール・オリヴァー
アレクサ・パラディノ(女優)アシスタント
アリソン・ジャネイ(女優)イヴリン・アイザックス
ジョー・マンテーニャ(男優)トニー
ダグラス・マクグラス(男優)ビル・ゲインズ
ウィノナ・ライダー(女優)ノーラ
シャーリーズ・セロン(女優)スーパーモデル
ハンク・アザリア(男優)デイヴィッド
マイケル・ラーナー(男優)ドクター,ループス
グレッチェン・モル(女優)ヴィッキー
サフロン・バローズ(女優)
ファムケ・ヤンセン(女優)ボニー
ビビ・ニューワース(女優)ニーナ
ジェフリー・ライト〔男優〕(男優)グレッグ
サム・ロックウェル(男優)ダロウの取り巻きの一人
J・K・シモンズ(男優)行商人
グレッグ・モットーラ(男優)監督
ケイト・バートン[女優](女優)シェリル
デブラ・メッシング(女優)TVレポーター
ドナルド・トランプ(男優)本人役
牛山茂リー・サイモン(日本語吹き替え版)
小山茉美ロビン・サイモン(日本語吹き替え版)
草尾毅ブランドン・ダロウ(日本語吹き替え版)
高島雅羅二コール・オリヴァー(日本語吹き替え版)
仲野裕トニー(日本語吹き替え版)
磯辺万沙子ニーナ(日本語吹き替え版)
唐沢潤ボニー(日本語吹き替え版)
山崎美貴ノーラ(日本語吹き替え版)
魏涼子スーパーモデル(日本語吹き替え版)
脚本ウディ・アレン
撮影スヴェン・ニクヴィスト
製作ジーン・ドゥーマニアン
製作総指揮チャールズ・H・ジョフィ
ジャック・ロリンズ
美術サント・ロカスト(プロダクション・デザイン)
トム・ウォーレン[美術]
編集スーザン・E・モース
その他ジュリエット・テイラー(キャスティング)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
6.ケネス・ブラナーが主役なのに、全編、キャラがいつものウディ・アレンそのもの。完全コピーじゃん! 笑ってしまった。ならばアレンが主役でもいいのに。いや、やはりアレンでは、この色男ぶりはうそ臭くなってしまうか。その説得力のためだけのブラナー起用なのか。 しかし、まあ、あきれるまでのこの無軌道ぶりは、確かに一般向けじゃないかも。でも、アレンって、時々こういうフェリーニまがいのはちゃめちゃがやりたくなるみたい。昔も『スターダストメモリー』ってのがあったし。好みでいえば、『スターダスト』の方が好きだけど、これはこれで、この無軌道ぶりがたまらないです。
いのうえさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-01-10 23:56:33)
5.これってフェリーニの『甘い生活』のパロディですよね?セレブと記者、そして強引に出てくる神父さん、オープニングも空から始まるし、絶対そうですよね。W・アレンってフェリーニ好きだし。だからモノクロなのかな?そうすると退廃の象徴はディカプリオ演じるムービースター、欲望の象徴はセロン演じる全身性感体のスーパーモデル。わ、わかりやすー。とはいえ、このアレン流「甘い生活」では、セレブの生活に憧れる記者(アレンの分身ブラナー)はフェリーニの分身マストロヤンニとは違って、その世界になかなか足を踏み入れたくても入れずに身勝手な妄想だけが先走りするなんともかっこ悪い男である。そして退廃と欲望渦巻くセレブの世界で幸せを見つける人たちも描くのは、やはりアレン流。豪華な出演陣を見るのもひとつの魅力ではあるが、その名前につられて見るとがっかりする人も多いだろう。アレンの映画であることを頭に置いとかないと。
R&Aさん 7点(2004-08-12 12:06:04)
4.男が一人の女から別の女へホイホイ移動していく描き方が嫌い。いつものアレンの映画なら、そうしなければいけない切実な心の様子が見えるのに。残念無念です。加えてモノクロを生かすような美しいシーンもないと思います。それでもですよ、やっぱりセリフで埋め尽くすやり方は期待通りのものです。あとディカプリオ様がチョイ役でゴミみたいな扱われ方してますね。びっくりです。
ハッピータンさん 7点(2003-02-14 11:43:07)
3.アレン作品になるとどうしても期待が巨大化してしまう。前作(地球は女でまわってる)に続いて、些か物足りず。当時の雑誌とか読むと、ブラナーの結構好意的に評されてたけど、私は彼がダメだった。「ブロードウェイと銃弾」のキューザックのほうが合ってる気がする。ブラナーはシェイクスピアに専念してほしい。「リチャード三世」と「マクベス」やって欲しい…ってアレンの話でしたな。
愚物さん 7点(2002-11-07 01:07:28)
2.私にとってはおかしかった。やっぱりあっちにフラフラ,こっちにフラフラしてたのでは結局は身にならんと思った。
paciniさん 7点(2001-07-09 17:05:19)
1.近頃のアレンの豪華キャスト路線では比較的楽しめたほう。有名人に群れ集う人々の姿がおかしくも哀しい。しかし何ですな、これだけ奔放なディカプリオ(劇中とはいえ)を見せられると、一部彼のファンは引いてしまうのでは?
モーリスさん 7点(2001-05-25 05:52:43)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 5.22点
027.41%
100.00%
213.70%
327.41%
4311.11%
5414.81%
6725.93%
7622.22%
813.70%
913.70%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review2人
2 ストーリー評価 4.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 4.66点 Review3人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS